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ホテルで朝ごはん。
夕方にブリュッセルへ移動するので最後のアムステルダム観光を楽しみます。
Holland International Canal Cruisesが運行する運河クルーズ(100 Highlights Cruise:1時間)へ乗船
I amsterdam City Cardで無料
ノリノリの船長
Haesje Class(ハーシェ・クラース)
ここはオランダ料理屋
日本語メニューあり
ツーリストセットを注文
豆のスープ
メインはミートボール
デザートはアップルパイ
スタッフにおねがいしてもなかなか席に案内してくれなかったり、オーダーを取りに来てくれなかったりしたけど、こちらも負けじと笑顔で接していたらだんだんやさしくなりました。
ですので、時間がない方にはおすすめできません。
味はもちろんおいしいですが、劇的なおいしさではありません。
一人旅ってすばらしいと思わせてくれる天気と景色
9・ストラーチェスと言われるエリアでお買い物
De Witte Tandenwinkel(デ・ヴィッテ・タンデンヴィンケル)
オーラルケア製品専門店
歯ブラシの看板が特徴
歯ミガキを購入
La Savonnerie(ラ・サヴォヌリー)
手作り石鹸屋
家族へのおみやげにアルファベットを刻印した石鹸と、自分用にアーモンドオイルの石鹸、ホホバオイルの石鹸を購入
西教会
歩いてホテルに戻ったら、預けていたスーツケースをピックアップしてトラムでアムステルダム中央駅まで
電車でブリュッセルへ向かいます。
アムステルダム中央駅:16時53分→ブリュッセル中央駅:19時38分
徒歩で宿まで。
Chez Dominique
今回宿泊したB&B
庭が見えて、red、easternがテーマのEmpress' bedroom(1泊:90EUR)に宿泊
この部屋は「欧米人から見た東洋、日本」という感じのインテリア
部屋は広いし、宿中とにかくオサレで、まるでインテリア雑誌を切り抜いてきたよう。
2部屋しかないので、ホームステイに近い感覚
洗面所だってこんなにキュート☆
夫妻はいずれもフランス人でご主人の仕事の都合で今はブリュッセルに住んでいるみたいです。
ご主人は英語もOKだけど、奥様はフランス語のみなのでボンジュールとメルシーでどうにか乗り切りました。
ご主人も奥様も親切だし、部屋がステキなのでとてもおすすめの宿です。
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