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以下、私の個人的な感想です。
ひざびさにこんな盛り上がらないライブを見たというのが正直な感想。
空席を埋めるための「ライブモニター」は何百人もいたようだし。
ちゃんとチケット買った人は優先レーン扱いだもん。
当日券は事前周知より値下がりしてるし。
ぶっちゃけチケット全然売れなかったのではないかしら。
興業的に大変な結果になってるかも。
私はCHAGE兄のアイシテルを聴きたくて参戦したけど、見える範囲にファンは5人くらいしかいなかった。
それでも私はテンション上がるけど。
かと言ってCHAGEが盛り上がらないランキングが上位なわけでは決して決してない。
びっくりするくらい人気がないアーティストもいた。
あと、小林武史に持ってかれた感がかなりある。
逆に言うと、小林武史はやるなーって言うのと、出演しなかったらもっと最悪なことになっていたに違いない。
そして、このライブのどこがハイチのためなのか残念ながら最後まで理解できなかった。
若旦那からメッセージとして伝えられた、「とにかく一番大事な人に、愛してるとかありがとうと伝えてください。」というのもわからない。
私が個人的に大事な人のことを考えたところで、それがハイチの人々にどんな利益があるのかさっぱりわからない。
好きなアーティストを見に行くだけで、社会貢献できたならお気楽だけど、そんなんじゃないと思う。
----------産経新聞抜粋----------------------------------------
ハイチ大地震1年 民主主義が機能せず 国際支援もどかしく
2011年1月14日(金)08:00
大地震から1年を迎えた12日、カリブ海の島国ハイチでは各地で犠牲者の追悼式典などが行われるとともに、
復興への願いを新たにした。が、立ち直りのペースは遅い。
中南米初の独立国として長い歴史を持つハイチがなぜ、腰を据えた一歩を踏み出せないのか。
国連平和維持活動(PKO)部隊や支援関係者ら国際社会は、もどかしさを感じながらその歩みを見守っている。(ポルトープランス 松尾理也)
◆希薄な当事者感覚
国連によればハイチには地震後、すでに10億ドルもの支援がつぎ込まれた。
だが、支援関係者の間ではハイチ人の当事者感覚のなさに対する不満も珍しくないと、
国際協力機構(JICA)からハイチ政府に加わり、支援の調整業務を行っている結城亜津子さんは話す。
地震直後、プレバル大統領が「モノではなく、雇用を与えてほしい」と要望したため、
国連が中心になって地元住民にがれきの撤去作業を行わせ、1日5ドル程度の賃金を支払う「労働への対価」プログラムを作った。
しかし、実際に作業に汗を流す住民はごく少数。多くは単に登録だけしてブラブラしながら報酬を受け取っている。
がれきを除去した公道には、本来なら個人が自らの責任で撤去すべき私有地のがれきが新たに投棄されるため、いっこうに作業が終わらない。
結城さんは「こうした態度にもどかしさを感じる人は少なくない」としつつ、
「貧困のせいで、自らが国をつくるという発想自体ができなくなってしまっているのが、ハイチが抱える問題なんです」と、
背景を理解する必要性を指摘した。
◆反国連感情
12日、ポルトープランスにある陸上自衛隊PKO派遣部隊の宿営地では、
復興支援作業から帰ってきた車両に厳重な洗浄・消毒作業が行われていた。
コレラへの感染を防ぐためだ。
「厳しい環境だが、隊員たちはやりがいを感じている」と佐々木俊哉隊長は話す。
日本が久々に存在感を示しているハイチPKOだが、
2004年に始まった今回の国連ハイチ安定化派遣団(MINUSTAH)の以前、ハイチPKOは失敗の歴史を重ねてきた。
国民の政治参加意識が低いハイチのような国では、一歩引いた立場から平和維持を支援する従来型PKOでは不十分だったためだ。
その教訓から、MINUSTAHは治安維持などにも積極的に関与し、
自衛の範囲以上の武力行使も容認する「新世代型PKO」としてスタートし、それなりの成功を収めてきた。
現在のハイチで最低限の治安が維持されているのはそのおかげといえるが、
半面、国民の間での国連への感情はかならずしも良好ではない。首都のテント村で暮らす元教師のコリン・ラグエールさん(27)は「国連は自らの業績を大げさに言い過ぎる」と反感を隠さない。
佐々木隊長も「貧困層のほとんどは国連にいい感情を持っていない」と述べ、その中で任務を行う難しさを認めた。
◆限界浮き彫り
1804年にフランスからの独立を成し遂げ、形としては民主主義の長い歴史を持つハイチ。
しかし現状をみる限り、その民主主義が復興の原動力になっているとはいいがたい。
「国家再建や平和構築には、とにかく民主主義を移植すればいいという考えも過去にはあった。
しかし、民主主義を機能させるのは形式だけではだめだということは、今は世界の共通認識になりつつある」(国連外交筋)。
ハイチ復興の苦難は、国際支援の難しさと限界をも浮き彫りにしているようだ。
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もしこれが事実だとすると非常に悲しい。
支援者の努力が無駄になってしまう。
先進国がどうにかしてくれると思ってるのかな?
働かなくては豊かにならないということに国民が気づかない限り、きっと貧困からは抜け出せないと思う。
指をくわえて豊かになりたいと思っていても、自分達で力を合わせて努力していかなければいつまでたってもたどり着けない。
ライブ後もしばらくいろいろ考えていた。
キャンドルが「チャリティって偽善だと思われる」って言ってたけど、まさにその通りだと思う。
24時間テレビで毎年善意の押し売りをしているテレビ局と手を結ぶことがまずうさんくさくなってしまう。
冒頭に書いたライブモニターを導入してさもライブが満員御礼みたいにしているところもショック。
ガラガラならそれはそれで正直な結果のはずなのに。
なぜよく見せる必要があるのだろう?
「ノーギャラで出演してくれた格好いいアーティスト達」と若旦那は紹介していたけど、チャリティでギャラをもらってたら問題だし(24時間テレビとか)
結とかは、格好いいからやってるんですか?ハイチのためじゃないんですか?って思った。
残念だけど、私には賛同できないライブだった。
7月31日でポルノグラフィティのオフィシャルファンクラブloveup!の会員資格を失効しました。
やはり自分の興味の中に波があって、今はどちらかというと音楽より海外旅行に向いている感じです。
ライブ自体も昨年とくらべると行ってないですし。
かといって、別に嫌いになったわけでも何でもないです。
今はRIP SLYMEとCHAGE&ASKAのファンクラブに入っています。
7日。
考えてみると7月22日のチャゲアス以来ライブ自体に行ってませんでした。
行きたいのはいくつかあったんだけど、予定が合わないとかチケットの抽選外れたとかで結局行けずじまい。
ってなわけで、今回は初LOVE PSYCHEDELICOです。
開演前に前の席の男子が同伴の女子に「ASKAのライブでは…」と言っていたのでとりあえず聞き耳を立てておきました。
で、感想はというと…
なんか日本人っぽくない
ってことです。
KUMIが"I love you all." "I love ya." "OK." "All right.""Thank you."
とか普通に言っていてそれも帰国子女だから完璧な発音で。
NAOKIも「愛してるよ」って言ってました。
あとは、KUMIの歌っているときの体の動きがすごく個性的で、とても自由でしなやかな感じでした。
ちなみにNAOKIは途中でアサヒスーパードライを飲みだしました。
この日は彼のご両親も観に来ていたみたいです。
CDしか聴いたことなかったから知らなかったけど、彼も歌うんですね♪
ソロもありましたよ。
明るめにアレンジされたLast Smileが新鮮だったし、
Aha!(All We Want)
Your Song
fantastic world
Mind across the universe
Right now
Free World
Everybody needs Somebody
とつながるのとかとても楽しかったです☆
LISAもそうなんだけど、英語も日本語もできる女性に憧れるみたい。
※もちろん曲調は全く違うけど。
KUMIは魅力的。
ファンの人には怒られるかもしれないけど、けっして美人ではないじゃないですか。
でもそういうものさしじゃない魅力を多分に感じました。
聞いていて気持ちいいもん。
全体を通して大人なライブだなーってことを思いました。
ラーメンで言ったらとんこつじゃなくてしょうゆです。
また、機会があったら行ってみたいと思います。
6日。
ぴあでチケット取ったんだけど、なんと整理番号1番、2番だったよ。
詰め込み過ぎじゃないかと思うくらい人が多かった~
私は後ろの方でのんびり見たのですが。
LISA姉さんはすごくパワフル!!
声が好きだな~♪
トークもおもしろかった。
・人生はジェットコースター。いつもhappyとは限らない。嫌なことがあるからこそ、その分happyに感じる。
・人生は短い。
・so importantことは「感じる」こと。もっとfeelして。
って言ってました。
3回も衣装を変えてびつくりよ☆
しかし胸がデカイなぁ。
ゲストではRyohei、VERBAL、☆Takuが来ました。
この前のm-floのライブは(遅れて行って)あんまり見れなかったからよかったわ。
m-floとはTRIPOD BABYとcome againを歌いました。
個人的にはHow You Like Me Now?が聴きたかったかも。
(※ちなみに今聴きながら書いてます。)
会場で配られたムーヴメントっていうフリーマガジンにLISAのインタビュー記事が載ってました。
「Beautyの秘訣は?」の問いに、
「愛、セックス、フェロモン」ですって。
やっぱオトコか~重要なのね。
うふふ。
ちなみにShibuya O-EASTに今回初めて行ったんだけど渋谷のラブホ街にあるのね。
建物の目の前もラブホ。
コーフン。
LISA姉さんって強さを感じる女性。
美人でいろんな才能があるしステキ。
憧れるわ☆
14日。
19時開演なのに急遽残業で会場に着いたのはなんと21時。
で、見られたのは、本編ラスト1曲とアンコール3曲のみ。。。
ちーん。
来月の横アリ(ちなみに最終日)には行けないからこの追加公演を楽しみにしていたのに残念。
このライブの"Loves"アーティストは、日之内エミ・Ryohei・Emyli・YOSHIKA・LISA。
出演者がみんな派手派手。
特にRyoheiのジャケットのテカリ具合が半端なかったし、
VERBALは超キラキラ☆のベストを着ていた。
コスミックな感じだったわ。
せっかくなので今度はちゃんとフルでm-floをみたいな。
今日はKREVAのライブ。
先々週のCHAGE&ASKAに続き偶然またNHKホール。
17時30分開演で17時37分に行ったら開演してました。
おーい。
ドアを開けた瞬間爆音でびびる。
耳栓を持ってなかった(正確に言うと間違えて捨てちゃった)のでティッシュを小さく丸めて耳に詰めました。
ティッシュでも全然違うんですよね。
途中一度はずしたら音の大きさにびつくりよ。
「今までにない俺を見せてやる」って始まった6月20日に発売予定の「くればいいのに feat.草野マサムネ from SPITZ」のカップリングJUMP ON IT..ではKREVAがダンスしてました。
ダンスの部分になると歓声が…
すごい!!KREVAが踊ってます!!
何だかテンション上がる私↑
途中CUEZEROとSONOMIがゲストで登場。
SONOMIはメジャーデビューが決まったそうですよ。
KREVAが何回かイリュージョンして、びつくりびつくり。
どーいう仕掛けになってんだろう??っていうくらい謎でした。
靴紐が自動的に結ばれちゃうのとか超笑いましたわ。
途中でいっしょに行った人が「どうしよう。的場浩司にしか見えなくなってきた」って言い出してこれまた爆笑。
うんうんけっこう似てるよね。
新曲も何曲かあったり、元から知らない曲もあったけどやった曲の65%くらいは知ってて安心しました。
しかもアンコール2回あったし☆
イッサイガッサイとHave a nice day!が夏っぽい曲だから今にぴったり♪
あとは、スタートもよかったな。
KREVAはパワーというかカリスマ性みたいのを感じるアーティストです。
またライブ行きたい。
17日。
定時まで仕事していたので、開演5分前に会場に到着。
彼らを生で見たのは、去年12月のRhythm Nationに続き2回目。
今回初のツアー参加です。
MICROもKUROも帰国子女だから、やっぱり英語がスゴイです。
コール&レスポンスをするために何度か言うんだけど、
「family」の「f」や「l」とか、「I am」の「am」とかかなりいい感じ。
普通の日本人はなかなかああいう音を出せないと思います。
勉強になりました。
前半はかわいいカッコイイ(カッコかわいいの反対って感じね)、
後半は楽しい&あたたかい
ってな感想ですね。
アンコールではSEAMOがゲストで出てきましたよ~
おぉびつくり。びつくり。
基本的にHOME MADE 家族ってやっぱりメッセージ性が強い感じがします。
アツイ。
そしてとてもポジティブ。
踊ったり、歌ったりとか盛りだくさんで楽しかったわ☆
22日。
13日に続き、今回のツアー2回目の参戦。
■セットリスト
・m-NAVI
・ハネウマライダー
・オレ、天使
・Devil in Angel
・Blue Sky
・アポロ
・Blue Snow
・ヴォイス
・休日
・winding road
・サウダージ
・Mr.ジェロニモ
・m-FLOOD
→多少慣れたせいか前回よりちょっとはうまく踊れました。
フラッディの耳をつけたアキヒトがダンスする姿がステキ☆
後ろの人にも見えるようにするためかかなり大きめに踊ってました。
・PRISON MANSION
・横浜リリー
・DON'T CALL ME CRAZY
・Century Lovers
→開始前にみんなが知っているおなじみの曲でフゥフゥをしていったのですが、
ak.hommaのジュリアナに爆笑。
横浜ではジェイソンのマスクでしたが、今回は変なメガネをかけていました。
2番ではアキヒトの股間パフォーマンス。
自らズボンのチャックを下ろしてました。
・NaNaNaサマーガール・NaNaNaウィンターガール・NaNaNaサマーガール
・Mugen
→横浜ではメリッサでしたが、今回ではこの曲。
・アゲハ蝶
・グラヴィティ
以下、アンコール
・ウェンディの薄い文字
→ハルイチが一人で歌ったのですが、やたらかわいい☆
・ライン
・ジレンマ
■MCについて
アキヒトは今までのMCでずっと「踏襲(とうしゅう)」を「ろしゅう」って言っていたみたいです。
途中で「1万7千人の前で恥をかかせてやる」とハルイチに指摘されて、かなり恥ずかしそうにしてました。
今回のツアーのMCはやたら下ネタが多いらしく、童貞だの、早漏だのって単語まで飛び出してました。
いくらなんでもやりすぎじゃ…
ちなみにハルイチに早漏って言われたアキヒトは「相手に合わせて時間を変えられる」というようなことを言ってました。
■全体的な感想
前回は横浜アリーナのスタンド席の一番後ろでしたが、
今回はなんとアリーナA2ブロック!!
なんとなんと前から2列目でした!!!
今までこんな前でライブを見たことがないので近くてびっくりです!!!
アキヒトとハルイチのしわまで見えました。
ちなみにまわりはライブTシャツを着てやるきまんまんの方達ばかりでした。
そんな席なので自然とテンション上がっちゃいました↑↑
いやー楽しかった☆
13日。
同伴者が仕事のため、30分ほど遅れて会場へ。
行ったらちょうどメンバー紹介してました。
席はスタンドの一番後ろ。
前の人がいなかったので座っても十分見えるしリラックスしながら楽しめました。
今回は、2006年11月22日発売のアルバムm-CABIの楽曲を中心としたステージですが、アルバムの中には入っていないm-FLOODという曲がPC・ケータイの配信のみでリリースされておりまして、サビの部分の踊りをフラッディというキャラクターといっしょにみんなでできるようになっています。
事前予習まったくなしの私はイマイチでしたが、まーなんとか楽しみながらそれっぽく踊れました。
MCは下ネタというか、男子の生殖器の話にすぐになってしまっていました。
で、ハプニング発生。
モノを取ろうしたらアキヒトの股間の部分のズボンが破けました。
カメラがズームインすると確かに破けていて会場は大爆笑。
ハルイチが黒いガムテープを貼ってあげてました。
最後の方ではアキヒトが曲の最中にガムテープを半分取ってビラビラさせていて超笑いました。
そして最終的にははがしちゃってました。
今回の横浜アリーナは「4thライヴサーキット "Cupid (is painted blined)"」以来、
5年振りだそうです。(ちなみに参戦しました。)
本人達も言っていたように5年でずいぶんと成長した感があります。
今回は初のアリーナツアーですが、これは彼らの集客力を意味していることですよね。
環境と欲望がテーマのライブイベントに行ってきました。
東京環境会議っておもしろい名前ですよね。
■銀杏BOYZ(GUEST BAND ACT)
基本上半身裸だし激しい方々でした。
お客さんもダイブしている人もいて激しかったです。
以下、小林武史率いるBank Band Trinityといっしょに演奏。
■KREVA
◇音色
◇ひとりじゃないのよ(ゲストSONOMI)
→ゲストにSONOMIが登場しました。
◇アグレッシ部
→新曲ですね。
KREVAが見たかったので〜
3曲だけだったのでもっと聴いていたかったです。
ちなみに彼は環境情報学部卒です。
■絢香
さすが10代のガールですよ。
お肌プリプリしてましたもの。
■鬼束ちひろ
始めから終わりまでまったく笑顔を見せず。
あまり声が出てなかったし、目はイっちゃってたし大丈夫かな〜?
2004年の育つ雑草でイメージがガラッと変わった彼女だけど、また昔の感じに戻ったみたい。
今年はアルバムリリースにツアーにと勢力的に活動するようです。
■トークセッション
江守正多博士・小林武史・KREVA・絢香
■AIR
お恥ずかしながらこの方がAIRさんですか〜って感じでした。
全く知識がなかったもんで曲調とかも想像と違いました。
■倖田來未
真面目なテーマだからか(?)露出度低めの衣裳でした。
単独ライブでバニーガールとか見ちゃってるから少々物足りない感ありかも。
ハニーフラッシュしましたけどね〜
■CHARA
初めて見たけど何か貫禄感じましたね。
なんかイメージと違ってました。
MCもおもしろかったです。
倖田來未とあいのうたをデュエットしてました。
同時に歌わないのは声質が合わないせいでしょうか??
■全体的な感想
想像していたよりもだいぶまったりした感じでした。
気合い入れて半袖Tシャツを着ていったけど、
冷房が効いていたせいもあって上に来たカーディガンを脱ぐことはなかったです。
あとは、小林武史ってけっこうしゃべる人なんだーってこと。
初STUDIO COASTでしたが、なかなか小洒落た空間でした。
m-floのベストも借りてみました。
2枚組なのでオトク感がありますね。
■DISK1-WORKS BEST CD-
BENNIE KとのHappy Drive〜Taste Your Stuff〜が好きです。
やはり(ライブ等でこの曲を歌っている)Emyliには出せない魅力だと思います。
BENNIE Kのアルバムにも入っていますが、私はどちらかというとm-floのやつの方が、
よりCICOとVERBALの(曲の中での)けんかっぷりが激しい感じでお気に入りです。
■DISK2-MIX CD-
1曲目のIntroがおもしろかったです。
あとはやっぱりLISA姉さんが歌ってるHow You Like Me Now?とかprismとかcome againとか。
しかしVERBALの声はいいですね。
VERBALの声での英語のリスニング教材がもしあったとしたら即買いです。
正直、作ってほしいです〜
先月Rhythm Nationに行ってからLISA姉さんの曲が聴きたくなり、
近所のTSUTAYAにないのでちょっと遠いTSUTAYAへ。
ELIZABETHっていうのはLISAの本名です。
そしてLISA姉さん谷間出しすぎです。
いやーん。
あとは(3月に発売GOD SISTAにも入っている)hit da spotっていう曲があるんですが、
これ相当エロい歌ですよ。
まともに歌詞読んだら中学男子は鼻血出ちゃう。
私だってドキドキしちゃうもん。
きゃぁ〜〜
LISA姉さんの声と強い感じが好きですね。
サイトで試聴して、秋葉原のタワレコで試聴して、地元の山野楽器で何回か試聴してよーやく購入。
FERGIEのLONDON BRIDGEやMARIAH CAREYのIT'S LIKE THATを聴いてみたくて。
前述のとおり、耳の具合がよくないので家でかなり音をしぼって聴いています。
本当はデカイ音で聴くべきアルバムでしょう。
DJ KAORIってこんな人
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DJ Kaoriが米で大人気
米国で大人気のDJ Kaori アルバム「DJ Kaori,s INMIX」がヒット中のDJ Kaori(34)が、マライア・キャリーやスティービー・ワンダーらからのパーティーの出演依頼が殺到していることが21日、分かった。元NBAのマイケル・ジョーダン氏のパーティーでもDJとして参加しており、セレブの間で引っ張りだこだという。
Kaoriは、14歳からアナログ盤を集めて独自でDJを始め92年に渡米。ニューヨークで活動を開始した。その姿が現地で1番人気のDJファンクマスター・フレックスの目に留まり、米国の3大ネットワークのトークショーやバラエティー番組に出演。ニューヨーク・タイムズにも「ニューヨークで活躍する日本人DJ」として1ページ特集された。
Kaoriの新アルバムは、日本でも20万枚を突破。関係者は「R&Bやファンキー、ヒップホップとすべて網羅したDJアルバムというのがヒットの要因」と話した。
(2006年11月22日8時51分nikkansports.comより)
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お恥ずかしいながら私も存在を知ったのは今年なので全くくわしくないですし、作品を聴くのもこの前に続き2作品目です。
DJなのになんで超セクシーな格好ばかりするのでしょうか?
上半身裸で腕で胸を隠している写真とか…とても34歳には思えないです。
エイベックスのレーベルのひとつであるrhythmzoneがやっているライブを観に行きました。
出演:LISA・倖田來未・SOFFet・Ryohei・東方神起・天上智喜・MICRON' STUFF・The Phanky OKstra・FONK・BRIGHT・Natural Radio Station
ゲストアクト:DOUBLE・KREVA・HOME MADE 家族・アクセント
MC: 宮川大輔 & Chigusa
↑私が知らない人けっこう多いです。
■まず、ムカついたこと
◆開演時間
16:30開演とチケット・オフィシャルサイトに書いてあったにもかかわらず、時間より早く始まったこと。
16:25くらいに席に到着してオープニングアクトかと思っていたらなんと本編始まってました。
他にも怒っている人いっぱいいると思いますよ。予想開始時刻:16時。けっきょく3組観れなかったです。
しかも宮川大輔が超遅刻。
タクシーの運転手に代々木競技場第一体育館ではなく東京体育館に連れていかれたってネタにして言ってたけど、MCなのに遅刻なんてありえない。
◆アナウンス不明確
どういうふうにライブが行われるかの説明なし。3部構成とか、食べ物持込可とか。
◆変な客
チケットの座席と違うところにいる超迷惑な女子。
ああいう常識知らずはライブに来るべきじゃない。
本当迷惑。
■印象に残ったアーティストの感想(ちなみに出演順はバラバラ)
◆The Phanky OKstra
ダンスも歌もすごく個性的な人達。おもしろすぎて笑っちゃいました。
◆東方神起
すごい人気で正直びっくり。
私はメンバーが何人いるかも知らなかったです。
◆HOME MADE 家族
観れるのを楽しみにしていました。
リリックのとおりすごくまっすぐでまじめな方達。
JOYRIDEとかサルビアのつぼみとか聴けてよかったです。
もっとライブ行ってみたいです♪
◆KREVA
2004年のポップジャム番組観覧で初めて見て「何このカリスマ性!?かっこいい〜」
って思ってから早2年…2回目のKREVAです。
「大体の人はじめまして」って言ってるあたり謙虚な方。
17日はKREVAのお父さん・お母さん・お姉ちゃんが観に来ていたそうな。
人を惹きつける。魅了するパワーがある方です。
もっとライブ観たいです♪
◆LISA
初めて生で見れてよかったです。
LISA姉さんはテンション高い!!
お客さんを盛り上げようとするパワーがすごかったです。
「LISA〜」って叫んだ女子に対して「アリガッティ」って言ってて会場ばかうけ。
それに対して「時代は『アリガッティ』」って言っていました。
あとは、声がすてき。高いんだけどパワーがある声。好きです☆
LISAがrhythmzoneについて話し出して、rhythmzoneの初アーティストがm-floであることを知りました。
そしたらスペシャルゲストとしてなんとVERBALが!!(☆Taku来なかったけど…)
びっくりです!!(ちなみにm-floを観たのは、a-nation'05に続いて2回目です。)
で、「LISA+VERBAL(m-flo)」で歌い始めました。
まさかこのタイミングでcome againが聴けるとは思いませんでした♪
VERBALはこの前の日記にも書いたようにRIPともなかよしだし、(TERIYAKI BOYZもやってるし)
本当謙虚でいい人です。
◆倖田來未
去年単独ライブ行った時は好きだったんだけど、シングル連続リリースやパクリ疑惑でだんだんと嫌いに(爆)
「m-flo観て私も人を幸せにするために歌を歌いたいと思った」とか、
「rhythmzoneがあるのはm-flo様のおかげ」とか妙にm-floを持ち上げてました。
って思ってアリーナの関係者席(ちなみにステージとは逆方向)を見てみると…
なんとVERBALがいるじゃないですか!!
けっこう近い距離で見ました。
サングラス取っているからみんな気づかない?
私服でもかわいい帽子のかぶり方してるんですね。
しかもけっこうノリノリ♪
そしたらもう倖田來未はどうでもよくなってまたVERBALの方を見てみたら…
なんとHOME MADE 家族のMICROとKUROまでいるじゃないですか!!
VERBALとMICROは話をしていましたね。
わたくし何度もVERBALとMICRO見ちゃいましたよ。
■まとめ
画像は、来場者限定プレゼントのCD・袋と上から降ってきた銀色のやつです。
座席は1階スタンドの最前列だったんですが、アリーナは(座席指定ではなく)ブロック指定の立見だったので席が確保されていて途中座ることができるスタンドにして正解でした。
けっきょくトータル5時間近くやってましたが、
盛り上がっているアーティストとそうじゃないアーティストの差がものすごいです。
本当お客さんって正直なんですね。
私が観たかったアーティストは、HOME MADE 家族・LISA・KREVAでしたが、3組とも盛り上がっていましたよ。
単独ライブに行ってみたくなりました♪
いやーむかつくこともあったけど、行ってよかったです。
11月22日発売ポルノグラフィティの6thアルバム
以下、個人的な感想が多い日記です。
---------------------------------
"m-CABI"の”m”は「music」や「mind」などいくつかの意味を表すが、
”CABI”は「CABINET」の略で、"色々なタイプの曲があるのでアルバム
としてまとまりのあるようにするために整理整頓した"ということで
付けられたタイトル。
そして初回生産限定盤のエキストラトラックに収録される曲は、
なんと『NaNaNa ウィンターガール』!!この曲は、サマーガールを
見ていた僕らが、大人になった彼女を見ているというストーリー。
---------------------------------オフィシャルサイトより
子どもの声が入っていたりもしてかわいくてわくわく感があって、
「玉手箱アルバム」っていうとおりいろいろな曲が入ってます。
その中でも私は今のところ、「DON'T CALL ME CRAZY」(ジョバイロとの両A面シングル曲)が一番好き。
以前リリースされた曲で「ビタースイート」(2002年)、「ラック」(2003年)(ちなみに両方ともTama作曲)
って曲があるのですが、それにもちょっと通じるロックでかっこいい曲だと思います。
私は、ポルノのよさはバラードじゃなくてロックにあると思うし、
ライブでも観ていてかっこいいのは間違いなくこっちだと感じています。
あー、「ハネウマライダー」や「ミュージック・アワー」(2000年)などなど盛り上がれます系の曲ももちろん好き。
よーするにバラードが嫌いなのですね。
Tamaがいなくなって2枚目のアルバムですが、個人的にはTamaに戻ってきてほしいです。
TSUTAYAに行って、借りたかったCDを何枚かまとめて借りてきました?
収録曲の「Mind across the universe」はFOMA P903iのCMソング
Aha!(All We Want) とまとめて聞きたかったってことでーす。
TSUTAYAに行って、借りたかったCDを何枚かまとめて借りてきました?
ブックレット見たら必要以上なセクシーショットばかりでした。
とんでもなく短いホットパンツはいたりして。
TSUTAYAに行って、借りたかったCDを何枚かまとめて借りてきました?
ネットで試聴して渋谷のタワレコで試聴して秋葉原のタワレコで試聴して、よーやく借りてみました(←買わないのかよ!って話ですが…)
TSUTAYAに行って、借りたかったCDを何枚かまとめて借りてきました?
カップリングの「SATISFACTION」は、auのCMソング
I can't get no satisfaction〜♪ってやつですね。
かねてから日記に書いておりましたポカリスエットについてるシールを集めて応募するポルノグラフィティのプレミアムライブですが、応募分はすべて落選しました。5枚1口で約45口ほど応募したんですが、撃沈しました。去年のC1000タケダのライブに続き残念ですが…まー懸賞なのでしょうがないですね。
ポルノのコミュをみたら外れた人用のトピがたっていたので書き込みしました。みなさんくやしそうでした。
当たるかどうかわからないものに投資するくらいなら、(次のツアーで)きちんとお金を払ってチケット買って1回でも多くライブに行くべきなのかな?っていう気持ちと、限定ライブってことでやっぱ行ってみたいなっていうのが葛藤してます。
新曲が出たとき以外は、家でポルノを聴くことはめったになくて最近は特にほとんどRIP SLYMEしか聴いてないんですが、やっぱり気合が足りないってことなのかな?
ポルノも好きですよ(爆)
CHAGE&ASKAも好きですよ(爆爆)
27日に『THE 夢人島Fes.2006 WOW!! エンタの フレンドパーク Hey Hey ステーション ...に泊まろう!』
に行ってきました。
場所は静岡の浜名湖ガーデンパークっていうことで行きは新幹線、帰りは夜行列車というスケジュール。
出演アーティスト(メインステージのみで出演順)は、
BEGIN
GLAY(スペシャルゲスト)
ポルノグラフィティ
Mr.Children(スペシャルゲスト)
福山雅治
サザンオールスターズ
スペシャルゲスト以外はアミューズという事務所に所属していて、今回は桑田佳祐が声をかけ実現したみたいです。
予定していた行きの新幹線に1本乗り遅れたし、キャパ6万人なので最寄駅から会場までのシャトルバスに乗るのに1時間30分以上もかかっため、結局自分のブロックに着いてちゃんと見始めたのはGLAYの途中からでした。
まーBEGINのときにはごはん食べていたんですけどね。
(※あとで涙そうそうはちゃんと聴きました。)
で、いよいよポルノが登場したわけなんですが…
なんと二人ともナースのコスプレをして登場してきました!!
マジで笑った。かつらもかぶってるし。
お客さんみんな「えーー!!??」って感じでした。
1曲目終了で普通の服に着替えたんですけどね。
ポルノおもしろすぎだわ。
っつーかアホすぎ。
セットリストはこんな感じで。
1. DON’T CALL ME CRAZY
2. アゲハ蝶
3. Winding Road
4. Mugen
5. 幸せについて本気出して考えてみた
6. ミュージック・アワー
7. ハネウマライダー
私の観ていた場所からは、グッズを身に付けているほどのポルノファンが何人か見えたんですけど、意外や意外思ったほど騒いでないんですよね。
こうなると騒ぐしかないなーって思うのがエレインでして。
まわりに率先してがんばってみました。
そしてはねすぎたためか途中5曲目で横っ腹が痛くなってしまいました。
まー何時間もかけてこれを観に来たんだと思えば、
そのくらいのやる気を出しておかないともったいないので。
で、ポルノだけで体力の85%くらい使ってしまいました。
ふー。
他のアーティストのステージを見ていて思ったことは、
ポルノもまだまだだなってこと。
ポルノだけのライブを観ている分にはわからないけど、
やっぱ他の出演アーティストとくらべると貫禄というか余裕がまだまだたりない感じがしました。
もっともっとすばらしいアーティストに成長していってほしいと思います。
→ってえらそうに言ってるけど、私はポルノが好きだしこれからも応援していきます。
サザンも楽しみにしていたけれどやっぱすごかったです。
マンピーのG★SPOTでは桑田佳祐はカツラをかぶり、
放送禁止用語をまんま言ってたし(WOWOWでの生放送は大丈夫!?)
水着のダンサーやウナギのコスプレのお姉さんも出てきました。
ラストはサザンの希望の轍を出演者みんなで歌ってました(アキヒトもがんばっていました)
そして花火もとってもキレイでした。
で、終了後は、また人人でどうにかこうにか今朝家にたどり着いたわけなんですが。
で、今日は腕が筋肉痛でおまけに手を叩き過ぎたのか手のひらまで痛いわけなんですが。
みんなまとめて2006年夏の思い出です。
キャパは3万人ということでかなりの人人…
グランドAブロックで前から5列目。
これだけ言うと、超近いって感じですが、
実際は一番端のブロックなのでステージから遠く、モニター機材がじゃまで見づらかったです。
開演時間までの間、ハネウマちゃんというキャラがモニターに登場し、
お客さんにいろいろ指令を出しておりました。
最初はよかったんだけど、長くてだんだんうざくなってきたのも事実。
「まもなくスタート」で会場が「わー」ってなりました。
そこで、列をはさんでとなりの(一人で来たらしい)GIRLが突然上半身水着になったのはびっくり。
気合が半端ないわ。
でも別にフツーにTシャツでもいいのよ。
開演時間になると、タネウマライダーが登場。
笛を吹き花火が「ばーん」でスタート!!
■タネウマライダー
ってわけで1曲目はこの曲。
「わしらがポルノグラフィティじゃ」って2回自己紹介。
■幸せについて本気出して考えてみた
お客さんのテンションすごい。
■サウダージ
お客さんのテンションすごい2。
■天気職人
アキヒト歌いだしの部分の歌詞が出てこず、謝る。
途中からOKになって安心。
■シスター
出だしのスネアドラムがすてき。
この曲から2人になったんだと思い出す。
■ジョバイロ
昨年12月の日本武道館講演で見た要潤を思い出す。
■メリッサ
サビでノリノリ。
■ヒトリノ夜
今回のライブは新旧の曲をってことでひさびさにこの曲。
聴けてよかった。
■Century Lovers
「もうセンラバ?」って思った。
今回はお客さんが優秀で(?)「フウフウ」もやり直しなし。
■うたかた
NAOTOのバイオリンステキ。
■夕陽と星空と僕
夕陽の映像が流れていた。
■何度も
しんみり
■ジューンブライダー
花嫁の映像。
途中からジューンブライダーが出てきて笑いの方向に
…はならなかった。
■ワインディングロード
年内にはアルバムが出るらしい。
で、その前に出す新曲。
バラード。
■愛なき…
2ndアルバムfoo?に収録。
ひさびさ。
■ラック
Tamaちゃんを思いだす。
この曲のビターな感じが超かっこいい。
こころの中に染み渡る曲。
モリオが前面に出てノリノリで弾くのに嫌気がさす。
正直、Tamaちゃんが見たいと思った。
■空想科学少年
これも2ndアルバムfoo?に収録。
風刺をしつつ、明るい曲なのが好き。
■POISON
アップテンポでかるーい感じ。
布袋さんの原曲とはまったく違う曲に聞こえた。
■プッシュプレイ
スタジアムにはこの曲。
■NaNaNa サマーガール
昨年、テレビに出演したときに出てきた外国人のGIRL達を思い出す。
■ミュージックアワー
3万人で変な踊り。
■ハネウマライダー
本編最後はこの曲。
サビの手を回すフリを習得。
以下、アンコール
■愛が呼ぶほうへ
この曲だけ会場中央の特設ステージにて。
1曲のためにセットを組むこと自体に感心。
アキヒトの言うとおり手拍子なしで見る。
しーんとした3万人もなかなか。
■ロマンチスト・エゴイスト
1stアルバムのタイトル曲をここで歌うことに意義を感じた。
アキヒトの真剣な眼差しが印象に残る。
「ラララ」を大合唱。
■ジレンマ
「跳びたい」ってお客さん(って全員)のご要望にお答えしてラストはこの曲。
■全体の感想
夏はやっぱ野外って実感。
開放感が違う。
雨は小降りのときもあったけど、どうにかレインコートなしですんでよかった。
途中、ステージ中央を離れて横に走り、客席近くに来たときは、
本当近くで見れてよかった。
ハルイチ、足細すぎ。
アキヒト、ジーパンローライズすぎ。
(紺色のパンツが見えていた気がします。)
ポルノ単独でのこの規模のライブは初だからか、
アキヒトもハルイチも気合が入っていたように思いました。
比較する必要はまったくないのですが、LOVEモード全開Heartsdalesと比べるとSOULHEADは少々落ち着いてますね。
恋する女のコの切ない気持ちの歌詞あり、恋愛以外の歌もあり。
「歌で聴かせる」っていう感じもします。
ジャケットが勇ましい雰囲気で好きです。
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