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2024/04/27

最近読んだ本(2009年12月5日-12月12日)

■「残業ゼロ」の仕事力

・著者:吉越 浩一郎
・出版社:日本能率協会マネジメントセンター
・発売年:2007年
・感想:
トリンプ元社長が残業なしの会社にするためには仕組みづくりが大事であることを説いた本。
GNN(義理・人情・浪花節)やTTP(徹底的にパクる)など単語が笑えます。
また、トップダウンの重要性とそれをするからにはトップには相当のスキルが必要だともあります。
ぶれないためにもボトムアップではなくあくまで経営者の判断でやっていくことが重要のようです。

私にとってけっこう衝撃的だったのは仕事は自己実現ではない、「お金を稼ぐため」だとはっきり書いてあることです。
「仕事に余計な意味を持たせると」、「仕事の足枷になりかねない」らしいです。
今まで仕事を通して自己実現をするというのが仕事をする一つの大きな理由だったのでびっくりしました。
もっとドライにいかなきゃなー

仕事を割り切っていかに効率化して短い時間でやるか、そしていかに自分の時間を楽しむことが大事か再確認した気がします。
残業すれば残業代が入るからこれでいいんだっていうのが間違いみたい。
よく考えれば無駄な時間と体力を使っているのは間違いないです。
遅くまで残業したからなんか仕事してるっぽいというのは大きな間違いですが、著者も言うようにまだまだ日本社会では受け入れられないですよね。
できるところから私もやっていこう。

大変参考になった本でした。

■一人で海外! 行きたいときに行きたい場所へ 最初の一歩を踏みだすための安心旅行術

・著者:吉田 友和
・出版社:情報センター出版局
・発売年:2009年
・感想:
同じ著者の週末海外!と週末アジア!も読んだことがあります。
去年は私も著者と同じように1ヶ月に1回のペースで海外旅行に行っていました。
(ちなみに使ったお金も著者と同じくらいでした。)

今年は他のことをしていたこともあり2回しか行っていませんが、この本を読んでまた海外に行きたくなりました。
今後は週末トラベラー(アジアなど近いところ)と1週間くらいの旅行(ヨーロッパなど遠いところ)を組み合わせて、特典航空券も使いながらうまく旅行できればいいなと思っています。

奥さんとけんかしたけど、仲直りした話もおもしろかったです。


■銀曜日のおとぎばなし

・著者:萩岩 睦美
・出版社:集英社
・発売年:1999年
・感想:
うつの世界にさよならする100冊の本で紹介されていた作品。

さすが80年代前半のマンガらしく絵が昭和を感じます。
著者がイギリスが好きらしく写真などがたびたび登場します。
変な外国カブレみたいなのがダサい。
あとはどう考えてもタバコを吸ってよさそうな場面じゃないのに平気でタバコを吸っています。
まーそれだけ時代が過ぎたということですね。

小人が出てくるファンタジーなのですが、純粋な心を持つことを教えてくれる作品です。

■やればできる まわりの人と夢をかなえあう4つの力

・著者:勝間 和代
・出版社:ダイヤモンド社
・発売年:2009年
・感想:
勝間和代の最新作。
香山リカのしがみつかない生き方に「<勝間和代>を目指さない。」という章があるらしく、それの反論本であるとカバーにはっきり書いてあります。
本文でも数回登場してかなり敵意剥き出しな感じです。

みんなを巻き込みながら自分が成長していくということがステップごとにわかりやすく説明されています。
あとがきにありますが、新しいパートナー(恋人)がいるみたいですね。
彼の話もいつか登場しないかしら?
勝間和代の本は私を後押ししてくれるので好きです。

■「そうじ力」であなたが輝く! 幸運を呼びこむカンタンな魔法

・著者:舛田 光洋
・出版社:総合法令出版
・発売年:2006年
・感想:
うつの世界にさよならする100冊の本で紹介されていた作品

ようは掃除をすれば幸せになれるということが書いてあります。
若干信じかだいところもあるのですが、なにより私の部屋が相当汚いので何とかしないとです。

■ツレがうつになりまして。

・著者:細川 貂々
・出版社:幻冬舎
・発売年:2006年
・感想:
うつの世界にさよならする100冊の本で紹介されていた作品

この本はエッセイだと思っていたのですが、マンガなんですね。
突然うつになった著者の夫の様子を描いた本です。

簡単でわかりやすいです。

■しあわせ脳練習帖

・著者:黒川 伊保子/寺田 薫
・出版社:講談社
・発売年:2006年
・感想:
うつの世界にさよならする100冊の本で紹介されていた作品

「しあわせ脳」を作るために普段からどのように生活すればいいかが書いてあります。
20代女子向けに書かれた本のようで、蝶々の本みたいに無理に若者向けに加工してある感じがして
若干寒いです。

実際の行動すべきことは単純(低いレイヤ)ですが、恋愛に対してフォーカスしてあるので日常生活も大変で本当に精神的に病んでいる方にはあまりおすすめできないと思います。

イライラしながらもどうにか日常生活を送れている人ならヒントになることもあるかと思います。


■ビジネス・ゲーム 誰も教えてくれなかった女性の働き方帖

・著者:ベティ・L. ハラガン(著)/福沢 恵子(翻訳)/水野谷 悦子 (翻訳)
・出版社:光文社
・発売年:2009年
・感想:
会社でチャンスをつかむ人が実行している本当のルールで紹介されていた本。
1993年に出版された絶版になった同じ本が復刊したみたいです。

女性が会社でどのように考え、行動していけばいいのかを書いています。
勝間和代が大きな影響を受けたというのも理解できます。

会社で男性が女性をこんなふうに思っているなんて…
ある意味理解できて、ある意味目からウロコだったり。
キャリアアップしたい女子は読んでおいて損はなしだと思います。

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2009/12/13 読書 Trackback() Comment(0)

最近読んだ本(2009年11月29日-12月4日)

■毎日をちょっぴりていねいに暮らす 43のヒント

・著者:金子 由紀子
・出版社:すばる舎
・発売年:2004年
・感想:
今まで読んだこの著者の本に書かれていることと同じことが多いのですが、
「第5章 いつもと違う贅沢な休日にするヒント」には地域のイベントの話やホームパーティーの話があっておもしろかったです。

本の中に家事を「外注してしまいたい気持ちはわかるけれど」、「家事は暮らしを整えることで、自分を整え、自分を育てていくためのレッスン、修行の時間である」からそれを「人まかせ」にしてしまうのでよくないという意見がありました。

著者はAll Aboutのシンプルライフのガイドをしていて、エコ家事のももせいづみさんは同じく共働きの家事のガイドをしていて、金子さんはももせさんにインタビューもしてます。
※私が二人の本を読もうと思ったのでAll Aboutで数年間から見ていて知っていたからです。

しかし、ももせさんは家事のアウトソーシングに大賛成、金子さんは反対と意見がまったく分かれています。
おもしろいですね。

■超人気ワークライフ・バランスコンサルタントが教える キャリアも恋も手に入れる、あなたが輝く働き方

・著者:小室 淑恵
・出版社:ダイヤモンド社
・発売年:2008年
・感想:
私には合わないみたい。

「小室家は男の子が生まれなかったので、『小室』の姓を継ぐものは父の代で終わってしまうのですが、私も結婚してからも仕事上は旧姓を名乗っていることで、ちゃんと小室家は受け継がれていくような気持ちを持ってもらえたらうれしいなと思っています。」
→そんなに父親を喜ばせたければ苗字変えなきゃいいのに。

「男性も、出産はできないけれど、育児や家事ならできますから、経験してみたらいいと思います。」
→うーん。当事者なんだから「経験」してみるんじゃなくてやるのが当たり前なんじゃないかと思います。この表現だと試しにやってみる、お手伝いだから責任は負わないというふうに聞こえます。

専業主婦やっててもパートでまず働いて正社員になればいいとか言ってるけど、よっぽと優秀でスキルがある人や専門職の人以外まず無理だと思います。
※ブックオフのケースなんかは例外中の例外だと思います。

学校卒業してから事務とかの補助的な仕事しかしてなくて寿退社した人間が持ってるスキルって…
同じスキルなら若い子採用するでしょう。一般的には給料安く済むし、物覚えいいし。
まーよっぽどの人じゃないと無理だろうね。

■キッパリ! たった5分間で自分を変える方法

・著者:上大岡 トメ
・出版社:幻冬舎
・発売年:2004年
・感想:
うつの世界にさよならする100冊の本で紹介されていた作品。

表紙の「テンコブポーズ」がインパクト大。

私が読んだ版では記載が削除されていたのですが、
増刷する前は、「書店で立ち読みして有益な情報があったらすぐにメモしよう」
という記載があったらしく、デジタル万引きを助長させる本として問題になっていたようです。
※この本を読むまで全然知りませんでした。

そんなことを平気で書いてしまうなんでびっくりです。
敵に回した人は多いかもしれませんね。

なのに、120万部を超えてしかもドラマ化までされたんですね。
これまたびっくりです。


■鏡の法則 人生のどんな問題も解決する魔法のルール

・著者:野口 嘉則
・出版社:総合法令出版
・発売年:2006年
・感想:
うつの世界にさよならする100冊の本で紹介されていた作品。

読んだ人の9割が涙するらしいのですが、私も例外ではありませんでした。
両親に「ありがとう」を言いたくなりました。
一読の価値はあると思います。

ただ、これで「人生のどんな問題も解決する」わけではないと思います。

2009/12/06 読書 Trackback() Comment(0)

最近読んだ本(2009年11月25日-28日)

■リッツ・カールトンが大切にするサービスを超える瞬間

・著者:高野 登
・出版社:かんき出版
・発売年:2005年
・感想:
本来のサービスを提供していただけではだめ。
お客様が求めていること以上のサービスをしたときに感動が生まれる。
そのためには従業員全員がサービスに関しての共通認識を持ち協力する、一人一人が譲渡された権限を最大限に工夫して使っていくことが大切ということが書かれている本です。

私は今お客様と接する部門にいるので(実際にお客様対応しているのは派遣社員なので私はバックヤード担当)、サービスについて理解するために読んでみた本です。

いろいろと見直す必要がありそうです。

そして何よりリッツ・カールトンに泊まってみたくなりました。

■面倒くさがりやのあなたがうまくいく55の法則

・著者:本田 直之
・出版社:大和書房
・発売年:2009年
・感想:
「面倒くさいことは、ほうっておくと雪だるま式に増えていく。そうならないために----逆転の発想術! 」
です。

あとあと面倒なことに事前に手をうっておくといいということがたくさん書かれています。
メモをする、定位置をつくる、全部予約するなどなど

その中でも私がおもろいと思ったのがこの2つ。
むずかしく考えない:
そもそも考えるのは物事を単純化していくため。実現性と再現性のためにも単純で無駄のない考えをする必要がある。
→そうなんですよね。私はどうもこねくり回しちゃうんですよね…

議論しない:
もちろんプライベートでの話。自らの正当性を一方的に主張→他者の意見を受け入れない→柔軟性の欠如になっちゃう。
→私、議論に勝ったときって快感なんですが…

■うつの世界にさよならする100冊の本 本を読んでココロをちょっとラクにしよう

・著者:寺田 真理子(著)/佐藤 伝(監修)
・出版社:ソフトバンククリエイティブ
・発売年:2007年
・感想:
私はうつ病ではありませんが、いろいろと悩んでいるのは事実ですし、マイナス思考が止まらないので少しでも改善しようとこの本を手にしました。
著者自身もうつ病で悩んでいたので、上から目線ではない読者目線の書き方に好感が持てます。
100冊の中には私がすでに読んだことがある本も含まれていました。

紹介されている本を読破する!!という目標を立てるとかなり気負ってしまうので、読めるものを少しずつ読んでいきたいと思います。

■幸運を呼びよせる 朝の習慣

・著者:佐藤 伝
・出版社:中経出版
・発売年:2006年

■いい明日がくる 夜の習慣

・著者:佐藤 伝
・出版社:中経出版
・発売年:2006年
・感想:
上記のうつの世界にさよならする100冊の本で紹介されていた作品。

この二つは双子のような本。
著者は「うつの世界にさよならする100冊の本」に監修していて、この本ももちろん紹介されています。
ここに書かれていることを実践していったら確かに今より少しはステキな日々が送れるかもしれません。
アロマテラピー好きの私なので、まず手始めに
夜はラベンダー、朝はグレープフルーツから実践してみたいと思います。

2009/11/29 読書 Trackback() Comment(0)

最近読んだ本(2009年11月20日-24日)

■スッキリ朝とゆったり夜

・著者:ひらい みも(イラスト)/金子 由紀子(監修)
・出版社:PHP研究所
・発売年:2006年
・感想:
シリーズ各書を何度か本屋で立ち読みしてはいますが、思い切って購入してみました。
目新しいアイデア満載というわけではありませんが、かわいいイラストで癒されます。

■「お先に失礼!」する技術 「断る」「決断する」「切り上げる」「見極める」ための極意

・著者:柴田 英寿
・出版社:WAVE出版
・発売年:2005年
・感想:
共感できる部分は…
オフ(プライベート)を充実させる。
会議の開催方法
少ない資料で多くを伝える。

共感できない部分は…
著者はプライベートのことが済んだら家で仕事をしていること。
お先に失礼してるのに、結局仕事してんじゃん。

■34丁目の奇跡

・著者:ヴァレンタイン デイヴィス(著)/片岡 しのぶ(翻訳)
・出版社:あすなろ書房
・発売年:2002年
・感想:
クリスマスの話なのでこの時期にぴったり。
ネットのレビューほど感動はしないし、泣いたりはしないけど心があたたまるのは事実。
主人公がサンタクロースだって裁判で公式に認められちゃうっていうストーリーに驚きました。

2009/11/24 読書 Trackback() Comment(0)

最近読んだ本(2009年11月10日-19日)

■「不機嫌」と「甘え」の心理 なぜ人は素直になれないのか

・著者:加藤 諦三
・出版社:PHP研究所
・発売年:2004年
・感想:
「(著者の定義する)『神経症型の人』は○○である。」とひたすら書いてあります。
しかし、問題がわかったところでそれをどうやって解決していけばいいのかは書いていません。
かなり後味が悪い本です。
今後読み返すことはまずないと思います。

■ニールズヤード式 アロマセラピー・セルフマッサージ プロのテクニックがおうちで実践できる!

・著者:栗山 貴美子
・出版社:河出書房新社
・発売年:2006年
・感想:
前述のとおりです。

■会社でチャンスをつかむ人が実行している本当のルール

・著者:福沢 恵子/勝間 和代
・出版社:ディスカヴァー・トゥエンティワン
・発売年:2007年
・感想:
読みやすくわかりやすかったです。
イラストもおもしろい。
女性は補助的な仕事で十分と思っている前の会社の面々や専業主婦で働く気がまったくないって言ってる同級生にもぜひ読んで危機感を感じていただきたいものです。
出世を目指して働いて給料をもらうことの重要性を再認識しました。

■少ないモノでゆたかに暮らす ゆったりシンプルライフのすすめ

・著者:大原 照子
・出版社:大和書房
・発売年:1999年
・感想:
ネットで購入しましたが、想像していたのとちょっと内容が違う本でした。
著者はイギリスに住んで「シンプルっていいわー」って思ったみたい。
しかし、60代(発売当時)で 「目下のお気に入りは、『インデビ』(おそらくINDIVIのことね)と若い人向けの服を普通に着ているのにはびつくりよん。

2009/11/20 読書 Trackback() Comment(0)

最近読んだ本(2009年11月6日-9日)

翻訳されている本をいくつか読みました。
-------------------
■買い物中毒のひそかな夢と欲望

・著者:ソフィー キンセラ(著)/飛田野 裕子(翻訳)
・出版社:扶桑社
・発売年:2001年
・感想:
分厚い小説だけどおもしろかったー
どんだけ買い物したら気がすむのー
口から出任せに適当なことを言うからあとで大変なことになったりして笑えた。
「レベッカのお買いもの日記」というタイトルでいくつか続編も出ていて、「お買いもの中毒な私!」として映画化もされているみたい。
一度はまると続きが気になっちゃうから第一弾のハッピーエンドでとりあえずおしまいにしておきたいと思います。

■ナチュラルダイエット あなたの常識をくつがえす3つの習慣

・著者:ハーヴィー・ダイアモンド(著)/弓場 隆(翻訳)
・出版社:ディスカヴァー・トゥエンティワン
・発売年:2004年
・感想:
生の果物や野菜を食べる。
乳製品は食べない。
朝食は果物だけ。
たんぱく質とでんぷん質をいっぺんに取らない。
などいろいろ出てきました。
牛乳に相談していた人はどうすればいいんですかねー

■アロマセラピー コスメティックス

・著者:ロミー フレイザー
・出版社:双葉社
・発売年:1998年
・感想:
ニールズヤードの手作りコスメレシピ本。
発行されてから少し時間が経っている本なのでいい意味で古風な感じです。
機会があったらぜひ作ってみたいです。

2009/11/10 読書 Trackback() Comment(0)

最近読んだ本(2009年11月1日-5日)

■「快眠」セラピー いつでも、どこでも、ぐっすりと

・著者:高田 明和
・出版社:光文社
・発売年:2002年
・感想:
睡眠に関する知識が書かれているけど、快眠のためのTIPSは少ないと思います。
しかも全体的に文章がつまらない。。残念ながらぐぐっと引き込まれる感じはありませんでした。
おもしろかったのは心因性インポテンツの見分け方くらいです。

■「続ける」技術

・著者:石田 淳
・出版社:フォレスト出版
・発売年:2006年
・感想:
用語は違えど基本的なメソッドはすでに勝間和代の本で見たものでした。
あとは「英会話学習」という表現が好きになれませんでした。
英会話学習ではなくて「英語学習」というべきと言うのが持論です。
あとは、文字が大きくてカタカナ用語が多いので「なんだかそれっぽく作ってある本」感全開でした。

2009/11/06 読書 Trackback() Comment(0)

最近読んだ本(2009年10月1日-31日)

本を読んだ記録をたまーにつけてみようと思います。
2009年10月に読んだ本です。

■心と体をケアするアロマテラピー 自然な「わたし」を取り戻すためのアロマ・レシピ集

・著者:宮川 明子
・出版社:日本文芸社
・発売年:2004年

■効率が10倍アップする新・知的生産術 自分をグーグル化する方法

・著者:勝間 和代
・出版社:ダイヤモンド社
・発売年:2007年

■無理なく続けられる年収10倍アップ勉強法

・著者:勝間 和代
・出版社:ディスカヴァー・トゥエンティワン
・発売年:2007年

■無理なく続けられる年収10倍アップ時間投資法

・著者:勝間 和代
・出版社:ディスカヴァー・トゥエンティワン
・発売年:2007年

■ネオ家事入門 これが生活の新常識70

・著者:ももせ いづみ
・出版社:PHP研究所
・発売年:2006年

■暮らしが変わる40の習慣

・著者:金子 由紀子
・出版社:二見書房
・発売年:2008年

■暮らしのさじ加減

・著者:金子 由紀子
・出版社:リヨン社
・発売年:2006年

2009/11/02 読書 Trackback() Comment(0)

プロフィール
 
HN:
エレイン
性別:
女性
職業:
首都圏在住会社員
趣味:
CHAGE&ASKA・マイル集め・海外旅行・アロマテラピー・ホットヨガ
自己紹介:
■好きなアーティスト
♪♪CHAGE&ASKA
1991年のSAY YESからのファン。
TUG of C&A(オフィシャルファンクラブ)会員。
ライブは、北は北海道南は福岡、はたまた韓国まで。

■旅行
♪♪海外渡航経験:20カ国(+地域)
☆1998年:フランス(パリ他)

☆2000年:イギリス(ロンドン他)・韓国(ソウル)

☆2004年:台湾(台北)

☆2005年:シンガポール・マレーシア(ジョホールバル)

☆2007年:ニュージーランド(オークランド他)・台湾(台北)

☆2008年:シンガポール×7回・オーストラリア(ケアンズ)・香港・インドネシア(ビンタン島・バリ島)・マレーシア(クアラルンプール)・ブルネイ(バンダルスリブガワン他)・タイ(バンコク)

☆2009年:韓国(ソウル)・インドネシア(バリ島)

☆2010年:イギリス(ロンドン) ・シンガポール・ベトナム(ホーチミン)

☆2011年:カンボジア(シェムリアップ)・シンガポール・オランダ(アムステルダム・ユトレヒト)・ベルギー(ブリュッセル・ブルージュ)・ルクセンブルク・スウェーデン(ストックホルム)・ノルウェー(ベルゲン)・デンマーク(コペンハーゲン)

♪♪フリークエントフライヤー
☆日本航空 JALグローバルクラブ会員
☆ANA ANAスーパーフライヤーズカード会員
☆陸・空ともユナイテッド航空マイレージ・プラスにためています。

■アロマテラピー
AEAJ認定 アロマテラピーインストラクター

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