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■リッツ・カールトンが大切にするサービスを超える瞬間
・著者:高野 登
・出版社:かんき出版
・発売年:2005年
・感想:
本来のサービスを提供していただけではだめ。
お客様が求めていること以上のサービスをしたときに感動が生まれる。
そのためには従業員全員がサービスに関しての共通認識を持ち協力する、一人一人が譲渡された権限を最大限に工夫して使っていくことが大切ということが書かれている本です。
私は今お客様と接する部門にいるので(実際にお客様対応しているのは派遣社員なので私はバックヤード担当)、サービスについて理解するために読んでみた本です。
いろいろと見直す必要がありそうです。
そして何よりリッツ・カールトンに泊まってみたくなりました。
■面倒くさがりやのあなたがうまくいく55の法則
・著者:本田 直之
・出版社:大和書房
・発売年:2009年
・感想:
「面倒くさいことは、ほうっておくと雪だるま式に増えていく。そうならないために----逆転の発想術! 」
です。
あとあと面倒なことに事前に手をうっておくといいということがたくさん書かれています。
メモをする、定位置をつくる、全部予約するなどなど
その中でも私がおもろいと思ったのがこの2つ。
むずかしく考えない:
そもそも考えるのは物事を単純化していくため。実現性と再現性のためにも単純で無駄のない考えをする必要がある。
→そうなんですよね。私はどうもこねくり回しちゃうんですよね…
議論しない:
もちろんプライベートでの話。自らの正当性を一方的に主張→他者の意見を受け入れない→柔軟性の欠如になっちゃう。
→私、議論に勝ったときって快感なんですが…
■うつの世界にさよならする100冊の本 本を読んでココロをちょっとラクにしよう
・著者:寺田 真理子(著)/佐藤 伝(監修)
・出版社:ソフトバンククリエイティブ
・発売年:2007年
・感想:
私はうつ病ではありませんが、いろいろと悩んでいるのは事実ですし、マイナス思考が止まらないので少しでも改善しようとこの本を手にしました。
著者自身もうつ病で悩んでいたので、上から目線ではない読者目線の書き方に好感が持てます。
100冊の中には私がすでに読んだことがある本も含まれていました。
紹介されている本を読破する!!という目標を立てるとかなり気負ってしまうので、読めるものを少しずつ読んでいきたいと思います。
■幸運を呼びよせる 朝の習慣
・著者:佐藤 伝
・出版社:中経出版
・発売年:2006年
■いい明日がくる 夜の習慣
・著者:佐藤 伝
・出版社:中経出版
・発売年:2006年
・感想:
上記のうつの世界にさよならする100冊の本で紹介されていた作品。
この二つは双子のような本。
著者は「うつの世界にさよならする100冊の本」に監修していて、この本ももちろん紹介されています。
ここに書かれていることを実践していったら確かに今より少しはステキな日々が送れるかもしれません。
アロマテラピー好きの私なので、まず手始めに
夜はラベンダー、朝はグレープフルーツから実践してみたいと思います。
2009/11/29 読書 Trackback() Comment(0)
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