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Point Green Live2006という環境をテーマとしたライブに行ってきました。
クリスマスイブ前日の原宿駅の込み具合は半端ないです。時間ギリギリだーヤバいって思ったら、会場が30分遅れたおかげで余裕でした。
■出演: CHAGE&ASKA・徳永英明・岡本真夜
チャゲアスは出演する3組のうちの1組っていう認識だったんですけど、
完全にチャゲアス主体のライブでしたね。
お客さんの8割はチャゲアスファンだと思われます。
チャゲアスが代々木競技場第一体育館でライブをやるのは1999年以来らしいです(CHAGE兄談)
まずは、Wangari Muta Maathai(ワンガリ・マータイ)さんの「MOTTAINAI」に関するビデオメッセージや今地球上で起きているさまざまな問題の映像(ナレーションはASKA)が流れました。
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ワンガリ・マータイ(Wangari Muta Maathai 1940年4月1日-)は、ケニア出身の女性環境保護活動家。ナイロビ大学初の女性教授となった人物である。
2004年12月10日に「持続可能な開発、民主主義と平和への貢献」のため、環境分野の活動家としては史上初のノーベル平和賞を受賞した(アフリカ人女性としても史上初)。
----Wikipediaより----------------
そのあとは、CHAGE&ASKA・徳永英明・岡本真夜の順にビデオメッセージ。
メッセージ最後の「Power of Love!」のいう彼女のことばとともにステージが始まりました。
先月アルバムをリリースしたとのことでその中からも何曲か歌ったんですが、私はヒット曲の「Tomorrow」と「ALONE」しか知っている歌がありません。。
そして正直あんまり盛り上がってなくてちょっとかわいそうな気が…
真夜ちゃんごめんなさい。
最後は、高校時代によくカラオケで歌ったというチャゲアスの「MOON LIGHT BLUES」を彼らとコラボしてました。
続いては、徳永英明。
1曲目にいきなり「SAY YES」を披露。お客さんびっくりです。
チャゲアスにもばれないようにリハーサルでもやらなかったそうです。
徳永英明の「SAY YES」もなかなかいいですねー
途中みんなで『SAY YES』と叫んだときの彼の満足そうな顔が忘れられません。
あとは私の知っている歌では「輝きながら…」、「壊れかけのRadio」、「雪の華」を歌いました。
で、最後は徳永英明とチャゲアスならこれでしょ〜って曲「心のボール」をコラボしてくれました。
CHAGE兄が「またすぐ来るからね。」って去って行きました。
で、お待ちかねのCHAGE&ASKA登場!!
岡本真夜・徳永英明はバラード中心の楽曲だったということもあってか、お客さんが座って聴いていたんですけど、チャゲアス1曲目で総立ちに。
■CHAGE&ASKAセットリストと感想
☆THE TIME
すごーい。「CONCERT TOUR two-five」以来、2年振りのチャゲアスですよ。
なんかもう不思議と泣きそうになりました。
☆SOME DAY
ここでなんでマルチ!?って思いました。
(マルチ=CHAGEのソロバンドMULTI MAXのこと)
ちゃんとASKAも歌ってましたけど。
☆めぐり逢い
聴くのひさしぶり。
このシングルなにげにミリオンいってるんですよね。
☆Here&There
来ました1月10日リリースの新曲です。
CHAGE兄メインの曲。
☆ripple ring
「two-five」のイメージ強い感じ。
☆LOVE SONG
始めはゆっくりのライブでよくやるバージョンです。
全部は歌ってなかったです。
☆HEART
ヤバイわーかなりテンション上がりました↑↑
ひさしぶりのこの曲。盛り上がりますね♪
超楽しくなってきました!!
で、たぶんここだと思うんですけどMCでASKAが、
「僕達は今船に乗っています。船長はCHAGE。
…ではなくて隣にいる私ASKA。
…でもなくて安倍さん」って。
「安倍さんって誰?」って思ってASKAが指差す方を見ると、
なんと、安倍総理が!!
立ち上がってお辞儀をしてました。テレビで見るまんまです。
いやーびっくりしました。
☆YAHYAHYAH
まーいつも毎度おなじみの曲なんですが、
後ろのLADY達(30歳くらいのしかもけっこう美人な方達)がかなりのファンの人らしく、最後のサビの1小節前(←かなり細かい話)ででっかい声で、「1・2・3・4」とちゃんと言ってました。
なんかうれしくなりましたねー
☆太陽と埃の中で
STAMPバージョンでした。
(STAMP=2002年リリースのセルフカバーアルバム)
このアレンジ好きです。
特に最後のASKAの「I SEEK MY DREAM」と裏声になるところと、
「EVERYWHERE」っていうところのCHAGEとASKAのハモーニーがすごい好き。
これぞCHAGE&ASKAのよさって感じがします。
☆Man and Woman
これまた来ました1月10日リリースの新曲です。
ASKAメインの曲。
出だしが英語なんですが、なんて言っているのかさっぱりわからず。
英語ができる友達も聞き取れなかったみたいなので、ASKAが悪いんだわ(爆)
なかなかステキな曲でした。
☆世界にMerry X'mas
この曲待ってました。
生で聴いたのは初めてな気がします。
心が洗われるような神聖な曲です。
最後はみんなで合唱♪
チャゲアスのステージが終わった後は、徳永英明・岡本真夜も出てきてみなさんでパチパチ。
気づいたらCHAGEとASKAだけがステージに残ってました。
大声援のあと、さようならです。
最後はまた映像が流れて「やがて生まれくる自分の為に」っていうメッセージが流れました。
■耳栓について
今回はライブで初めて耳栓をしてみました。
MCがちょっとだけ聴きにくいことがたまにあるくらいで、その他はライブ鑑賞に支障なしです。
途中、ためしに徳永英明のバラード曲のときに耳栓をはずしてみたのですが、音が大きくてびっくりしてまたすぐつけました。
今回はアリーナAという前の方、なおかつスピーカーのまっすぐ延長の席だったので耳栓ありで大正解です。
これで耳が守れて健康的にライブを観ることができるのならば、今後は耳栓を使用していこうと思います。
■ライブ後
仕事でライブに行けなかったオヤジフリーク仲間☆とも合流し、ライブに行った友達と3人でごはん。
包み隠さずどんな話もありの3人組なので、超楽しかったです。
マイミクでもある彼女にクリスマスプレゼントをいただいて感激☆
ありがとうございます!!
■まとめ
ひさびさのCHAGE&ASKAのステージだったので、お客さんが「待ってました状態」ですごく盛り上がりました。
「チャゲアスってなかなか人気あるじゃん」って思いました。
↑ファンとしてありえない発言!?
来年のアルバムとツアーにも期待です☆
わけわからんタイトルですが。
今、FCからメルマガ来てわかったんですけど、
来年1月に、シングル2枚とアルバムとDVDが出ます。
オリジナルアルバムは約5年ぶりです。
…ってあのおっさん達のことです。
…ってCHAGE&ASKAのことです。
※チャゲアスはもう私の中で「好き」とか「嫌い」とかそういうレベルはとうに超えている存在です。
もー首長くしすぎてキリンになってさらにキリンビールになったくらいの勢いです。
この前、オリジナルアルバム出たのが、2001年12月27日でした。
…ってまだ私21歳だったじゃん。
次のアルバム出るころには27歳になってるよ。
どんだけ待たせたんだか。
今の正直な気持ちは、
「本当にレコーディングやってたんだー」(爆)
この人たち何回も「アルバム出す」って言ってて出してないから、
「一生レコーディングやってろ」とか思ってたんだけど、
いやー本当に出す気あったんだー
びっくり!!
そして超楽しみでワクワク!!
コーフンちゃう☆
ASKAのライブを観に日本武道館へ。
(今回のツアーは12月22日の市川市文化会館につづき2回目。)
正直、かなり行くのが面倒だった。
無理矢理足を運んだ。
友達との待ち合わせも30分遅刻。
せっかく席がアリーナなのにかなりやる気がなかった。
…でも、、、、
でも…
始まったら始まったで(今回のアルバムで1番好きな)「birth」あたりからだんだんのってきた。
今回はかなりMCがおもしろかった。
どーーーしちゃったの!!??っていうくらいASKAがおかしくなってた。
■今回のレコーディングでやったという作曲方法
ASKAが歌って、澤近泰輔がコードを弾いての繰り返しで作るらしい。
友達が「(ASKAではなく)澤近さんががんばってるんじゃん!!」
とつっこんでいた。
■香港整体
ASKAが福岡で転んだのは知っていたが、
1年半も手がしびれていたなんて知らなかったからびっくり。
整体の先生のことば「ナオター」(治った)とかぼちゃみたいな緑のブルマに爆笑。
「ナオター」はしばらく多用してみることとする。
「月が近づけば少しはましだろう」で胸の中の深い場所をぎゅっと掴まれた感じがした。
心臓にまでぐっとくるような痛みにも似たその感覚。
「行くのが面倒」なんて言いながらも、私はやっぱりなんだかんだでASKAが好きみたいだ。
他のアーティストのライブで「頭のてっぺんからつま先まで全身楽しくてしょうがない」
という状態はあるが、今回味わったような胸の中まで痛くなるような感覚ではない。
ASKAやCHAGEのライブはときどき私をそうさせる。
落ちこんでいたが、自分でもびっくりするくらい元気になれてしまった。
なんだか心が浄化された気がした。
極端な言い方をすれば、CHAGE&ASKAはときどき「生きる意味」を私にくれる。
だからやめられない。
いろいろ他の音楽に浮気もするけど、私の戻る場所はやっぱりココらしい。
終演後、武道館の外の大きな時計な下で超かっこいい人を発見する。
チャゲアスファンでかっこいい人なんて☆ちょっと血がさわぐ。
茶色のレザージャケットを肩にかけていたあなたですよ!!!
かっこいい彼は誰かを待っている様子。
気になるのでしばらく待ってみる。彼女かな?どんな人が現れるんだろう??
とは言うものの、寒いし声をかけてる勇気なんてあるわけないので諦める。
友達が「運命ならまた逢えるよ!!」って。
ちょっと歩いたトラベルカフェというところで友達とごはん。
スタイリッシュな感じがしてステキなお店だ。
サラダとパスタ2品、リゾットを注文。
友達がなんだかうれしそうに「店員がみんなかっこいい。」って何回も言う。
ややテンション↑してるし。
まーたしかにこじゃれた感じはするしかっこいいかも。
でもさっきの時計の下の人のがかっこいいよ〜
26歳の女子3人、かっこいい店員に勧められるがままデザートを注文。
私はフルーツがのったプリン。
おいしいわ◎
って言っても私は友達みたいに店員がかっこいいからじゃなくて、
おいしそうだから注文したんだけどね。
結局、閉店時間までいた。
好きなライブとわかり合えてる友達との話。
楽しかった。
今日はチャゲアス、武道館公演チケットの一般発売開始日でした。
私は、2日分を3枚ずつ取ろうと7時から実家近くのチケットぴあに並びました。
で、結局取れたもの、2階席の後ろから2番目と1番後ろというかーーーーーなり悪い席に(ToT)
あーぁ。
まーこれで武道館3日とも行けるので、よかったと思わなくてはいけませんが。
私の前に並んでいる二人組の方がすごく親切な方で、「寒いでしょう」と貼るホッカイロをくれたり、コンビニに行ったついでに缶入りのコーンスープを買ってきてくれたり。
以前、どこかで見たような気もしたので、
「あのー勘違いでなければ前もお会いした気がするんですが…」と言ってみると、なんと2002年に私がポルノのチケットを買いに並んでいたときにいらっしゃった方でした!!
「世間は狭いねー。」とお互い。
ちなみにその方は及川光博ファンの方でした。
今日のダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!見ましたか?
チャゲだらけの野球大会ってことで、両チームとも選手が全員CHAGEで監督がASKAでした。
途中から見たのですが、超超バカうけしました!!
笑いすぎてお腹痛いです。
何年か前は河原で怒られていたけど、
これもすごいおもしろかった!!
今日のは録画しておけばよかった〜
ってか本人の許可は取っているのかな?
取っていないですねきっと。
CHAGEもASKAもきっと大爆笑でしょうね。
28日、29日と2日連続で野外ライブに行ってまいりました。
予想以上の疲労困憊ですぐにブログアップできず(^_^;)
28日はお台場野外特設会場でのチャゲ&飛鳥 熱風コンサートです。
行きの電車の中でいっしょに行ったチャゲアスファンの友達と
「チャゲアスの曲で今の自分の心境を表した曲はなんだろう?」
という話をしていました。
で、私はLove Affairという曲が真っ先に浮かびました。
だって「朝までtogether」ですよっ!!
いやーん。
…そしたら、やったんですよ!Love Affairを!
私と友達は大コーフンで「きゃあああああ」と叫びましたっ!!
あと、あまりに昔の曲はお恥ずかしながらあまり聞いたことがなくて、逆に斬新でした。
他には…
パラダイス銀河(ASKAが歌っても意外に普通でした)
ふたりの愛ランド(CHAGE兄とみんなでデュエットしたっ)
野いちごがゆれるように(二人がメインを交互に歌うのがすごくお気に入りです)
がよかったです。
あとは…
グッズのTシャツを着ていた人がけっこう多くて気合を感じました。
2万にも人が集まってなんかうれしかったです!
いつも思うことですが、
私は二人のハーモニーが好きです。
CHAGEとASKAの声が混ざり合うとすごくキレイです。
熱風コンサート想像よりも楽しめました!!
この曲順でのコンサート観れたのはレアな体験でしたっ!!
【公演詳細】
公演名:CHAGE and ASKA 25th Anniversary Special
チャゲ&飛鳥 熱風コンサート
日時: 2004年8月28日(土)開場 16:00/開演 18:00
会場: お台場野外特設会場
料金: ¥8,400(税込) スタンディング・ブロック指定
セットリスト:
1「ひとり咲き」
2 「流恋情歌」
3 「万里の河」
4 「御意見無用'82」
5 「夏は過ぎて」
6 「モーニングムーン」
7 「夢から夢へ」
8 「21世紀」
9 「光の羅針盤」
〜チャゲ&飛鳥お台場メドレー〜
10 「LOVE SONG」
11 「パラダイス銀河」
12 「Newsにならない恋」
13 「ボヘミアン」
14 「ふたりの愛ランド」
15 「ふたり」
16 「嘘」
17 「伝わりますか」
18 「シングル・ベット」
19 「YAH YAH YAH」
20 「太陽と埃の中で」
21「36度線-1995夏-」
22「夏の終わり」
23「MOON LIGHT BLUES」
24「熱風」
25「魅惑」
26「棘」
27「Love Affair」
28「南十字星」
29「NとLの野球帽」
30「野いちごがゆれるように」
31「熱い想い」
32「声を聞かせて」
33「SAY YES」
34「安息の日々」
私はCHAGE&ASKAが大好きです(^_-)-☆
1979年8月25日に「ひとり咲き」でデビューした彼らは、今日で25周年を迎えました。
私はずっと彼らを応援していきます!!
これからもずっといい曲を作り、歌い続けてほしいです。
今日は新曲、「36度線 -1995夏- / 光の羅針盤」を聴いて寝ます。
札幌ドーム スタンド席 Bゾーン 63通路 22列
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S | M | T | W | T | F | S |
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