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♪waltz
前述のCHAGEソロニューシングル。
♪Trip
この歌はCHAGE&ASKAの曲でもかなりねばっこい部類に入ると思われる。
♪けれど空は青~close friend~
これはPV。
ちょっと音質悪いけどね。
「たいした事じゃないさ そんなこと」
やべー惚れそう。
この胸がきゅんっとしちゃう感じ。
チャゲアスファンの方わかるよね?
にやりってするよね?
ちなみにですが、歌詞の内容は男の友情がテーマです。
恋の歌じゃないよ。
9月10日発売のCHAGE兄のニューシングル。
なんとソロでシングル出すのは10年ぶりらしい。
なんだかCHAGEのビブラートがよく聞こえる。
ジャケットが手書きでおもしろい。
♪CHAGE&ASKAヒットメドレー
夜のヒットスタジオです。
4分35秒あたりからがいいわよ。
夢のコラボ☆
♪Mr.ASIA
前奏の部分が好きです。
ちなみにこの歌はSTAR LIGHTのアンサーソングです。
ASKA様とんでもなく声が出ております。
2分31秒あたりからのASKA様のクネクネエロダンスも注目です。
♪僕はこの瞳で嘘をつく
直で埋め込みできなかったので、こちらをご覧ください。
カメラ目線ね。
「俺ってかっこいいだろー?」
「はい。かっこよすぎです☆」
あっ4分7秒あたりからのASKA様の動きに注目ね。
エロすぎる。
なんだか最近チャゲアスネタ多いね。
波かしら。
チャゲアスファンになったきっかけといままでをお話したいと思います。
■1991年(小学校6年生)
お父さんが101回目のプロポーズを見ていて、主題歌のSAY YESが妙に気になりだした。
いい歌だなーって思った。
ってわけでファンになったきっかけはこの歌。
すんごいヒットしたしね。
その後の僕はこの瞳で嘘をつくで完全に好きと自分で自分を確信したかも。
ラジオでこの歌が流れてくるとうれしくてしょうがなかった。
■1992年(中学校1年生)
当時好きだった人がチャゲアスのファンで、休み時間とかにその人が口ずさんでてマジかっこいいって思ったり。
会話を合わせるためもあってチャゲアスにどんどんのめり込んでいった。
ちなみに初めて買ったのはGUYS。
だからこのアルバムには思いいれがあるの。
■1994年(中学校3年生)
オフィシャルファンクラブであるTUG of C&Aに入会。
■1995年(高校1年生)
CHAGEとASKAが話している音楽の話を理解したいがために吹奏楽部に入部。
CHAGE&ASKA CONCERT TOUR 『SUPER BEST3 Mission Impossible』の国立代々木競技場第一体育館公演にてライブデビュー。
■1998年(大学1年生)
CHAGEとASKAはロンドンでレコーディングしてる。
ロンドンに行きたい。
ってことは英語を勉強しなくちゃ。
というわけで外国語学部英米語学科に入学。
大学でチャゲアスが大好きな友達二人と出会う。
この二人がいなかったら地方まで見に行くこともしなかったと思う。
今でもずっとライブにいっしょに行っている大切なお友達。
■2000年(大学2年生)
ついにロンドンへ。
二人がレコーディングをしていたスタジオの近くにあり、楽曲の名前にもなっているPrimrose Hillへ行く。
また行ってみたい。
学生の20歳の頃ときっと感じることも違うと思うから。
■2000年(大学3年生)
韓国公演へ。
わざわざ日本から来ているファン(自分もそうだけど)の気合にびっくりしつつもうれしくなる。
ASKAが泣くほどの思いでやったライブだもん。
あーこの場にいられてよかったと思う。
以降、現在までライブには欠かさず行っています。
…ってわけよ。
「今どきチャゲアスって…」とか「オヤジ好きだね」とか「あれ、解散しなかったっけ?」とかもういい加減聴き飽きた。
じゃ、何が好きなんだろう?って思うけど、「好き」のレベルはとっくに超えてる。
私の人生を形作ってる一つだし、私にしみこんで血や肉や骨となり、思考のもとになってるし。
CHAGEとASKAは今50歳、おっさんになったね。
小6からファンの私ももう28歳。
大げさにいえば、共に人生歩んでる感じだもん。
極端な話、チャゲアスと出会わなかったら全然違う人生だったかも。
これからもステキな歌を歌い続けてほしいし、ステキなライブをみたいね。
愛してます。
くさ過ぎるか…
いや本当のことだからね。
愛してます。
♪パナソニック ヘッドホンステレオCM
これ超覚えてる!!
「シェルロック」ってマネしてたもん。
♪アサヒ SUPER J.O.CM
これは他にもいくつかパターンがあったんだよね。
「怒んなよ。」
「怒ってねーよ。」
「まーいっか。」
そうそうけんかしそうになったたときにも使ってたわ。
そしてスーパーでSUPER J.O.を買って飲んでたわ。
おととい初めてお会いした方と飲んでいたら、チャゲアスファン(元FC会員)でびつくりよ。ちなみに男子ね。
なんだか急にテンション上がって、ずっとチャゲアスの話ばっかしてたかも。
「○○の○○でASKAが○○するところ」みたいな会話ができると無性にうれしかったり。
んで、今宵は動画を見てみた。
♪HELLO(これASKAソロだけど)
「CDTVをごらんのみなさんこんばんはASKAです。」とか言うんだね彼も。
♪HEART
韓国公演。
そういえば行ったねー韓国まで。
日本の文化が禁止されていた韓国で日本の音楽が解禁となり、
日本人アーティストとして初めて韓国でライブをしました。
見てるとわかるけど、二人とも超楽しそうでテンション高い。
笑顔だもんね。
元気がないときに聴くと効果てきめんな曲です。
二人とも超楽しそう。そりゃマイクスタンドもくるくるまわすよ。
♪GUYS
LIVE UFO '93とConcert Tour 2007 DOUBLEを見比べ。
LIVE UFOはすごいきっちりしてた。1曲目だから上から二人が降りてくるんだけど、そのASKAがさぁーもーさーASKAだねーぐふふ。
「女がいいね」、「女の中で」、「眠りたいね」のCHAGEのコーラスがやたらはっきりしてた。
後半のASKAの笑顔がステキ。
一方Concert Tour 2007 DOUBLEは去年ライブでみたやつだからね。
こーしてみると二人ともおっさんになったよ。
でも、今は今のよさがあるねやっぱ。
なんか適当にやっててそうで、実はばっちり、みたいなね。
よく見るとこっちも後半ASKA笑顔だわ。
そしてちっちゃく、「GUYS~」ってやってんのね。
♪夜明けは沈黙の中へ~なぜに君は帰らない
史上最大の作戦。
ヤバイぞこれは!!
♪なぜに君は帰らない
PV。
超かっこいいよ!!!!!!!マジで。びっくりしたもん。なんかねひさびさにチャゲアスにきゅんとしたよ。
いやーびっくりよ。
前奏から「There is no forgiving you now. But you are the one for me.」にかけてとか、
「曖昧な言葉を探っても」のASKAの目線とか、
「夜明けは沈黙のなかへ 沈みかけてる気もするよ」でシルエットと二重になってるのとか、
あれ?こんなにかっこよかったっけ?って再確認したね。
すんげーよ。
よだれ出そう。。
最後の「開いたままの 傷からつらい夜が来る」の振りとかマジ、チャゲアスそのものでしょ。
なんつーかね。
もう本当好きのレベルはとっくに超えてる。
私の人生を形作ってる一つだからね。
ついついテンション高くなってしまった。
エアコンのきいてない部屋でビール飲んで歌って踊ってたらトランス状態気味だー
やべー楽しー♪
でへでへ☆
ap bank fes '08に出演したASKAさま。
出演した途端、大勢の観客が移動してもめげないASKAさま(爆)。
しかも、途中でこけたらしいASKAさま(爆爆)。。
そーいや、ソロ活動中のASKAさま(爆爆爆)。。。
そのap bank fesでも歌った「月が近づけば少しはましだろう」をひさびさに聴いてみたよ。
っつーか、自分のファンではない人がほとんどの中でこの曲をしかも1曲目に持ってくるのが私はびっくりだわよ。
この曲は1995年2月27日に発売されたASKAのソロアルバム「NEVER END」のラストに収録されている曲です。
ちなみに、当時私はコンプレックスのかたまりの高校入試直前の中学3年生でした。
ちなみに、このアルバムのブックレットではASKAさまのアレがアレでアレなことがその後、私と友達の中で大フィーバーしました。
なんつーかすごいんだよこの歌は。
魂の叫びって感じなのよ。
薄っぺらいものが多いこの世の中で数少ない信じれるものというか…
私はCHAGE&ASKAが好きです。
そりゃ真夜中にテンションだって上がりますわよ。
ファンですから。
愛してますから。
代々木3days3日目、本ツアー最終日
☆僕はこの瞳で嘘をつく
この日は「女の瞳で僕を見てる」はお経みたいではありませんでした。
☆Man and Woman
やっぱ一番最後の「Man and Woman」は「Man Man and Woman」でした。
3日間でこの日が一番よかったように思います。
MCも長めだったしね。
代々木3days2日目。
■開演前
昨日にも増して原宿駅は大混雑。
昨日買ったコンサートグッズのストラップが壊れていたので交換してもらいました。
■感想
☆Here & There
お友達:CHAGE何か持ってる?
私:楽器(マラカスみたいなの)持ってるよ。
何も持ってなくてあんだけ手振ってたらヤバイでしょ~!?
アル中かよ!!
アル中という言葉がお友達にヒットしたらしく、途中CHAGEがシャカシャするたびに笑っちゃうのでした。
☆HANG UP THE PHONE
LIVE UFOのときのASKAみたいにお友達3人で横に揺れてみました。
☆Man and Woman
一番最後の「Man and Woman」でASKAがこの日だけ「Man Man and Woman」と歌いました。
後で、お友達が「3人になっちゃうけどいいのー?」「三角関係でいいんじゃん。」って。
爆笑。
☆One Day
気合を入れて真っ先に立ってみる私たち。
ロケットの樹の下でが終わって本編終了後、やはり引っ込むことなくアンコールに。
「廊下が長いから(一度ひっこむのが)大変でしょー」とCHAGE。
「形だけでも」ってことで「アンコール!!アンコール!!」って会場みんなで言いました。
このテキトー感やっぱ好き。
☆SAY YES
今日の「SAY YES~」は気合いを入れてがんばってみました。
1回だけ言わなかったら、お友達がつっこみが。
■全体的な感想
この日はDVDの収録が入っていました。
昨日のライブに反省したのか、収録があるのかわかりませんがCHAGEもASKAも昨日と全然違うんですけどー
昨日より全然いいんですけどー
ぶっちゃけ昨日だけ来たお客さんはちょっとかわいそうだと思ったくらい。
しかも、調整したのかなんなのかCHAGEの声が昨日よりも大きかったです。
コーラス聞こえまくり。
チャゲアスは今、アコースティックライブのツアーをやっています。
ちなみに1996年にCHAGE&ASKAはアジア人のアーティストとして初めてMTVアンプラグドに出演しました。
なかなかやるでしょー!!
22日。
代々木3days初日。
■開演前
いつもにも増してトイレが恐ろしいほど混んでました。
ギリギリで開演に間に合ってよかったです。
■セットリストと感想
◇オープニング
CHAGE、ASKA、メンバーがいっしょに花道からセンターステージへ。
一番初めに出てきたCHAGEだけにスポットライトが当たり、お友達がつっこむ。
☆if
シングルバージョンのアレンジ。
☆river
☆天気予報の恋人
☆Here & There
「ヒアアンドゼアー」はなかったです。
☆好きになる
この曲好き。
前髪を切り過ぎたときは必ず思い出す。
☆パラシュートの部屋で
好きになるから一変して明るい曲へ。
ちなみにこの曲は簡単にいうと最初から最後までセックスのことを歌っています(爆)
もちろん歌詞は比喩満載のASKAらしいものだけど、よく考えてみると相当エロい。
そりゃハルイチ(ポルノグラフィティ)も影響されますわ。
☆紫陽花と向日葵
ここからCHAGEもいうようにかなりjazzyな3曲。
☆僕はこの瞳で嘘をつく
まぼろしのSTAMP14曲目バージョン。
私はこのアレンジかなり好き。
「女の瞳で僕を見てる」のCHAGEパートを「お経みたい」とお友達。
たしかに。
なぜかCHAGE兄がそこの後に妙に笑顔でした。
☆HANG UP THE PHONE
☆終章~エピローグ
チャゲアスの「一番古い曲と一番新しい曲を」とCHAGE兄が言うので、
てっきりひとり咲きかと思ったらCHAGE兄が19歳で作ったエピローグでした。
歌った後に「『一番新しい曲』って新曲だと思った人もいるかもね」とCHAGE。
「甘いな。」とASKA。
そうです。ここで新曲が聴けるなんて考えちゃいけないのです。
だって彼らはCHAGE&ASKAだわよ。
☆Man and Woman
はじめと終わりはピアノではなく、ギターでした。
☆YAH YAH YAH
はじめの部分はびっくりするくらいアレンジされてました。
しかもSTAMPバージョンとも全然違う。
あらびっくり。
途中、手を挙げない私はお友達に言われましたのでがんばりました。
わざわざここでYAH YAH YAHにしなくてもいいんじゃ?っていうのが正直な感想だけど。
☆One Day
この曲だけスタンディング
立ったら立ったでテンション上がるわー!!
ラーラララー♪ですよ。
☆highter ground
お友達はこの曲が好きではないらしい。
私は、全然嫌いじゃないんだけどベースばっかり聞いちゃう曲。
☆RED HILL
ASKAがごにょごにょ言ってるよ。
って思ってたら、RED HILLのはじめの歌詞でした。
ありゃま。
この曲はライブでもめったに歌わないので貴重かも。
私はこの歌の歌詞が好き。
☆NとLの野球帽
☆ロケットの樹の下で
CHAGEさん、ASKAさん来年50歳ですってよ。
あらびっくりで同世代に贈るこの曲。
本編終わりだけど、「アンコールやるんでしょ?」
と一度引っ込むこともなくすぐ始まりました。
CHAGEは「こういうの慣れてないので…」って。
そうなんです、普段のチャゲアスのライブはアンコールなしの構成だから、逆にこういうのが斬新だったりもするわけです。
※ソロではアンコールありです。
CHAGEが煽るので一応会場みんなで「アンコール、アンコール」って。
この帰らないですぐ始まるテキトー感が好きだったりします。
待ってるのも面倒いしね。
☆世界にMerry X'mas
やっぱこれだねー
この曲は恋の曲じゃなくて世界平和を歌ってる曲。
peacefulな気持ちになるねー
☆SAY YES
ぎょえ、なんで最後がSAY YESかなー?
私は腕組みして手も叩かなかったです。
でも、「SAY YES~」で突然叫んで、手を出してみました。
このやる気があるんだか、ないんだかの行動にお友達がおおいに笑いました。
ちなみに、最後もほとんどCHAGEだけにスポットライトが当たり、お友達がつっこむ。
■全体的な感想
アコーステックだからマナブーいないな。
今日はCHAGEもASKAもなんだかちょっと緊張してたみたい。
はじめの方でASKAが緊張が「緊張が伝染する」って言ってました。
お友達も言うように正直、やや不満が残るライブでした。
ついに来ました。
51本目にしてツアー最終日。
私は5回目の参戦。
■開演前
TOEICが終わってからすぐ会場に向かいました。
ツアーTシャツを着て頭もおだんごにしてがっちりと気合い十分なスタイルで臨みました。
ちなみに座席は3階席の最前列。
■セットリストと感想
◇オープニングフィルム
初めて見る人もけっこういたりする?
5月24日から昨日までと比べると笑いが多かった気がします。
☆恋人はワイン色
☆僕はMUSIC
☆ボクラのカケラ
☆パパラッチはどっち
◇MC
☆風のライオン
☆ベンチ
◇MC
☆no doubt
ASKAの歌い出しですが、最後くらいビシッと決めようって話になったのにもかかわらず、ASKAが澤近さんにヘルプを求めるもんだから、お客さんは「え~!?」って大ブーイングですよ。
そしたらASKAはギターもろともイスからずっこけてました。
最終的にはASKAが一人で歌い出して丸く納まりました。
☆地球生まれの宇宙人
☆Here & There
☆crossroad~いまを生きる僕を~
☆熱い想い
☆PRIDE
この曲だけです。
出だしで拍手、一番終わったら拍手、最後はもちろん拍手って。
CHAGEもASKAもかなりの気合い。
こういうパフォーマンスを見ると改めてCHAGE&ASKAのファンでよかったとそう思えます。
◇MC
みんなで記念撮影。
CHAGEちゃんは昨日までの50本分の記念撮影の写真を見たらしい。
何枚かASKAが(ぶれて)いなくなってたらしい。
「首から上が終わってます」っていうのは何回も聞いたけど、今日は「首から上が最終日」だって。
お客さんにはかなりウケてたわ。
もちろんしっかり謝ってますよ。
☆明け方の君
はーい来たね。
ここからマナブーがヤバイんだけど今日はマナブーが見えない席だからCHAGEとASKAに集中できてある意味よかったです。
☆wasting time
このあたりからCHAGEがだいぶ激しくなってきたわ。
☆夢の番人
くるりと回転。
☆GUYS
「CALL ME GUYS」って文法的に明らかにおかしくないか??ってなことはもはやどうでもいいくらい(爆)いろんな意味でかなりテンション上がる曲。
ずっと跳ねてました!!
「パナマ海峡」+「ガルルル」って言ったから友達とカンドウ。
↑かなりマニアックですみません。CHAGEのコーラスの一部分のお話。
この曲の3分23秒~24秒あたりにぜひご注目を。
「回り続ける」や「GUYS」のフリをすることによる会場の一体感が超楽しいわ☆
☆Sea of Gray
☆YAH YAH YAH
そうそう初日から思っていたんだけど、この曲ってもはや「楽しみましょ♪」って感じでCHAGEもASKAも捉えいるように感じます。
初期のビシッとした感じからは完全に変わっていると思います。
☆can do now
最後のサビのみんなで手を叩くところが妙に好きだったりします。
◇MC
ASKAの話
・今日は輪廻じゃなくて「生まれ変わり」って言ってました。
・環境問題
・「『ココ』が大事」って話。
・「やがて生まれ来る自分のために」って話。
・「自分達じゃなければくぐり抜けられかった」って話。
☆man and woman
最後のピアノパートの出だしがオクターブ高かったみたい。
澤近さんがなぜああしたかはよくわからないけど、終わったあとASKAが彼を見てて、なおかつ後で指差してました。
◇エンディングロール
オープニングフィルムで出てきた玉がいっぱい上から落ちてきてびっくり。
3階席なので拾えたりはしないんですけどね。
☆SAY YES
いつもはCHAGEとASKAだけなんだけど、今日はバンドメンバーも来ました。
途中からCHAGEのハモリのみになってあれれ?と思ったら、ASKAが歌ってないよ!!
泣いてるみたい??
↑2000年の韓国公演での同様の事象を考慮しますとね。
みんなで大合唱したわ♪
◇エンディングフィルム
CHAGEが持ってるプレートには「NHK HALL 千秋楽」って書いてあったみたい。
最終日だからフィルムもいつもと違うアレンジがありました。
バンドメンバーが一人一人アフロのヅラをかぶって登場。
パパイヤ(今泉さん)は地毛。
素でもじゃもじゃだからね。
白いヘルメットをかぶった工事現場風なCHAGEちゃんとツアーグッズのタオルを頭に巻いたASKAも登場。
笑いました。
で最後は「僕達の音楽を愛するあなた達へ」でおしまい。
■まとめ
最終日だから二人の気合いがすごかったです。
昨日とは明らかに違います。
初日や撮影日も気合いを感じたけどそれとも違います。
PRIDE以降に特にそれを感じました。
私のハイライトはやっぱりPRIDEとGUYSです!!
今回のツアーは間違いなく近年で一番よかったと思います。
ちゃんとアルバム出してのツアーってことももちろんあるけど、ASKAの声がちゃんと復活ってのが一番大きいと思います。
(ファンクラブ会員なら知ってることだけど)数年間喉を痛めてたのが治ったらしいのね。
本当よかったです。
これでこそASKAでしょって思いますもん。
CHAGEは今回Here & Thereって曲を作ったけどこんなにライブで生きる曲だって知ることができてよかったです。
正直、前々回と前回でのツアーでは感じてなかった満足感があります。
彼らの音楽を生で、身体で感じることができてよかったと思います。
本ツアー4回目。
7月1日の宇都宮のときよりもASKAの声が出ていて安心。
CHAGEちゃんが始めの方の曲の途中でマイクを落としてしまい慌ててた。すぐにスタッフが駆けつけて大丈夫だったけど。後で謝ってた。
夢の番人の終盤で二人でくるって回るところは、CHAGEちゃんがASKAより2回くらい多く回ってた。
恒例のCHAGEが紹介する今日の誕生日はジャイアント シルバーさんっていうプロレスラーしかいないみたいで完全にネタ切れ。
「知ってる?」って聞かれたASKAは、
「ここで知らないって言ったら話が終わっちゃうでしょ!?」「…もちろん知ってるよ」「銀色の人でしょ!?」
って答えておもしろかった。
no doubtのASKAの歌い出しは7月は全敗とのこと。
今日も澤近さんにヘルプを求めてました。
今回ツアーを見るのが4回目ともなればさすがにこなれてきて、いっしょに行ったお友達と動きについて注目してた。
中でもやっぱマナブーはヤバイ。
ついついCHAGEとASKAを見るのを忘れてトータルで今日のライブの35%くらいは彼を見てたよ。
NHKホールって花道がないみたい。2階席の右よりの席だったからもし花道があれば近かったかも。
グッズは新しく発売されたポーチを購入。
想像より小さいけど、デザインも素材もいい。
そうそうアコースティックライブのツアータイトルはalive in liveらしいです。
CHAGEちゃん曰く今日解禁の情報らしい。
3月(初日)の市川市文化会館、5月のNHKホールに続き本ツアー3回目。
□開演前
宇都宮に住んでいるお友達にオサレなカフェに連れて行っていただきました。
お話もすごくはずんで楽しい時間でした♪
■オープニングムービー
お客さんも見るのに慣れてきたのかな?
初日ではどっかんどっかん笑いが来てた場面も今日はそこまで笑いが起きてませんでしたね。
ちなみに私は「僕は一番が好きだ」、「僕は巻かれるのが好きだ」ってシーンが好きです。
■GUYS
進化してました。
アレンジと照明がちょっと変わった気がします。
サビの2小節前からのya-ya-ya-yaってとこでCHAGEちゃんがエイエイって手を挙げてました。
そのおかげで前よりその同じ振りをする人が格段に多くなりました。
■サポートメンバー
本ツアー3回目で余裕が出てきたのでときどき注目して見てみました。
・狩野さん
彼はきっと体が柔らかいのね。
足をすごく広げてギターを弾いたり、高くジャンプしたり。
一方、マッキーはそういうパフォーマンスは全然しないよ。
・マナブー
(どのツアーのときか忘れたけど)以前、病気かと思うくらい首を半端なく振っていて、いっしょに行ったお友達とこのまま彼の首がごろっと取れてしまわないかと心配してました。
今回は首振りはそうでもなかったけどおもしろい行動をいくつかしてました。
①GUYSでタオルをぶるんぶるん回す。
しかも回し終わったあとの笑顔がタマランチ。
②手を腰より下で叩いてるときがあって妙にオカマぽい。
③何をキックしてるのかわからないけど足をエイヤッと軽く格闘技を感じるくらい挙げていました。
見えない敵と戦ってたのかも。
こうやって書くと彼のことを嫌いな人みたいですが全然そんなことないですよ☆
■ASKAとCHAGE
・ASKA
①絶好調の市川やNHKと比べて今日は声の調子がちょっと悪かったかも。
風のライオンやPRIDEはがんばって歌ってる感じでした。
②鯨肉とかBCGの跡とか妙に子どものころの話をしたがってた。
③その後のno doubtでは自分でおもしろすぎたのか、イントロに入れなくなって「ちかちゃんよろしく」って感じで澤近さんに振ってました。
④Men and Women前の最後のMCでは「僕は輪廻を信じています。」と言っていました。
いいか悪いか、私がどう思うかは置いておいて、このことをASKAが始めに明言することによって、彼の言う環境問題と「いつの日か生まれくる 自分のために」の歌詞のリンクがより鮮明に結びつけられた気がしました。
・CHAGE
①Here and Thereの前のMCでは子どものころに思い描いていた未来にある部分はなっているし、自分達がデビューしたときからもいろんなことが便利になって進化している。でもライブというシンプルなスタイルは全然変わっていない、
というようなことを話していました。(概要は前回NHKとほぼ同様)
②YAH YAH YAHの時には手をぐるぐるしたりするなんとも言えない謎の踊りをしてました。
■全体的な感想
頭の恋人はワイン色を聴いてまず感じて、2曲目の僕はMUSICで確信したのですが、初日の市川からは大きく変わって、5月のNHKからもさらに変わっています。
何というかリラックスしてやってる感じなんですよね。
いい意味でカッチリしてないです。
ツアーも残りあと10本みたい。
がんばって~!!
整理していたらケータイで撮った昔の写真が発掘されました。
ちょっと思い出に浸ってみます。
ちなみに2003年4月から2004年11月までです。
武道館だったり
マリンメッセ福岡行きのバスだったり
会社の人の結婚式だったり
ちなみにこの時期黒髪に金髪のメッシュでした
それでフツーに会社行ってました
いやー別の写真見て自分でびつくり
札幌ドームだったり
神奈川県民ホールだったり
台湾のデザート屋だったり
郡山市民文化センターだったり
オー!マイキーのイベントだったり
武道館だったり
CHAGE and ASKA CONCERT TOUR 02-03 THE LIVEで始まり、
CHAGE and ASKA CONCERT TOUR 2004 two-fiveで終わっています。
なつかしいな。
24日。
初日の市川市文化会館に続き本ツアー2回目。
■開演前
あいかわらず仕事手につかず。
本社との打ち合わせがあったのにもかかわらず気合い入れて会社にツアーTシャツを着ていってしまった。
色は黒だし、カーディガンを上に着ていたから全然平気ね。
打ち合わせでも「ライブ!!ライブ!!」ってずっと考えてたね。
すごく早く原宿についてしまってひさびさにラフォーレとか行ってみた。
で、いっしょに行ったお友達と「まだ(時間的に)余裕でしょー」と軽くごはん食べていた。
そしたら、開演時間ギリギリになってしまってあせって会場に行ったら、会場が遅れていて全然余裕でよかったわ。
席は3階の一番後ろ。
しかも普通の席より後ろで補助席みたいなのがずらーっとならんでるのよ。
チケットの「ホ」って補助席のホなのね。
■セットリストと感想
◇オープニングフィルム
☆恋人はワイン色
☆僕はMUSIC
☆ボクラのカケラ
☆パパラッチはどっち
◇MC
☆風のライオン
☆ベンチ
◇MC
☆no doubt
この曲の前に入るときに客の態度が悪くてびっくり。
みんな言いすぎだから。
うるさいから。
ASKAが歌おうとしているのに遮るのとかマジでわけわかんない。
2列前にバカップルがいて男が「ちゃんとやれー」みたいなことをかなり大きな声で言っていて、ブチ切れたから「はぁ?本当うるさいんだけど」って感じで言ったら聴こえたみたいで少し静かになった気がします。
☆地球生まれの宇宙人
☆Here & There
☆crossroad~いまを生きる僕を~
☆熱い想い
☆PRIDE
初日とはnot at allがなくなって、PRIDEが増えて若干曲順が変わってます。
PRIDEが始まったときにとなりのとなりの男子が「おぉ~!!」って言っていたわ。
私もPRIDEやるって知らなかったからびっくり。
始まってから一番大きな拍手が沸いていました。
◇MC
またみんなで写真撮影。
CHAGEが「3階の一番後ろまで見えるよー」って言うから他の人に先駆けて手を挙げてアピールしてみました。
☆明け方の君
テンション高いところに入ってきたってのに前に背が高い男子がいてよく見えない…
っていうわけで最後尾の特権を生かしてイスの上に立つことにしてみました。
「ホ」の席のイスはけっこうふかふか。
☆wasting time
☆夢の番人
☆GUYS
本当テンション上がるこの曲。
ちょっとかなりマニアックな話なんだけど、2番のサビでCHAGEちゃんが歌詞にない部分で歌うところがあってそれをCDみたいにやったから友達と超爆笑しちゃった。
もし曲を聴ける方は3分23秒~24秒あたりに注目してみて。
本当はあまり笑うところでもないんだけど、そこの部分を「パナマ海峡」って勝手に名前つけて昔からマネとかしてたから本当「わぉ!!」って感じである意味感激だったわ。
お友達笑いすぎてイスから転げ落ちたから。
危険危険。
☆Sea of Gray
☆YAH YAH YAH
☆can do now
◇MC
☆man and woman
◇エンディングロール
☆SAY YES
◇エンディングフィルム
■全体的な感想
今回は収録が入っていてステージから前列の座席が5列分くらい撤去されて、カメラ移動用のレールが敷かれていました。
CHAGE兄は「発表会」って言っていました。
松嶋奈々子、小倉智昭、椿屋四重奏などなどお花が届いていました。
ネットで見たら椿屋四重奏、十川知司(YAH YAH YAH等々編曲している方)も見に来ていたみたい。
私は「サイコー!!」っていつ何時でも言う全肯定の盲目のファンじゃないから(←注:目が見えない人に対する偏見の表現ではありません)
ちゃんとCHAGE&ASKAのいいところも悪いところもわかっているつもり。
その上でちゃんとファンやっているつもり。
で、思ったのはCHAGE&ASKAのライブのクオリティはASKAの声の調子に大きく依存しているってこと。
ここ数年が何だったのーっていうくらい調子がよくてちゃんと声が出ているし。
友達ともその理由についていくつか推測してました。
1企業としてのCHAGE&ASKAを捉えたときに「常に高品質の商品を消費者に提供し続けること」はミッションだと思います。
だからASKAの喉がかなりよくなっているのに感動しつつ、これが本来なんだって思うわけ。
5年ぶりにオリジナルアルバムを出してツアーをやってすごくうれしいんだけど、これが本来なんだって思うわけ。
ちゃんと曲作ってアルバム出してツアーやればファンはうれしいし、ついていくもの。
だからその当たり前のことをしっかりやっていただきたいと思っています。
私はCHAGE&ASKAは他のアーティストに類を見ない追随できない特長、才能があると思っています。
だからこそがんばってほしいと強く願っています。
Gyaoで6月27日までASKAのソロツアー「ASKA Concert Tour 05>>06 My Game is ASKA」の映像が見られます。
2006年3月4日の日本武道館公演の様子なんだけど、そういえばこの日私も見に行ってたわ。
※インタビューも入ってます。
一通り視聴した上でのお気に入りの曲っていうと、「birth」、「Girl」、「同じ時代を」、「loop」、「はじまりはいつも雨」…等々あるけれど、「next door」が2位で、「月が近づけば少しはましだろう」が1位です。
これら2曲は1995年2月にリリースの「NEVER END」というASKAのソロアルバムに入っています。
私はこのときちょうど中学3年生でした。
そうそうちょうど思春期でかなりナイーブな時期なわけ。
(中学生くらいってそういう人が多いと思うけど)
私も自分自身のことでかなり悩み始めてました。
自分のことが嫌いで仕方なかったし、世間って無情なんだなとか思ったりしてました。
そういうトキに、この曲がこころに入ったんでしょうね。
それが12年経った今でもこころの中に残ってるみたいです。
だから「月が近づけば少しはましだろう」を聴くと心臓にまでぐっとくるような痛みにも似た感覚がします。
ちなみに「next door」は少し違う感覚かな。
「月が近づけば少しはましだろう」が刺す感じだとすると、「next door」はじわっと染み込む感じ。
この2曲を知ってるお友達は聴いた感想を教えていただきたいです。
もしもご興味がありましたらここからどうぞ。
ついに始まりましたよ!!
ひさしぶりのニューアルバムひっさげてのツアーですよ!!
↑だってオリジナルアルバムずっと出してなかったもんね(爆)
初日の市川に行ってきましたので感想を。
※一部マニアックな内容も含みます。。
■開演前
仕事手につかず。
友達が仕事でギリになりそうってことで、席で待ち合わせ。
開演直前に書いたように超緊張。ドキドキしてました。
今回は日清製粉グループが特別協賛しているんですが、
会場を入るときに、マ・マー アルデンティーノアンチョビ仕立てのクリームソースと
ランク・ダイエット トマトスープをもらいました。
初日だけなのかな?ずっとなのかな?
にしても日清製粉ふっとぱら。
グッズは(終演後の買い足しを含め)
ツアーパンフレット、携帯ストラップ(革)、ツアーTシャツ(黒)、スポーツタオルを購入。
■セットリストと感想
◇オープニングフィルム
今回はTHE LIVEみたいなゲストも入っての笑える系か、
two-fiveみたいな真剣な感じどっちだろう?って思ってましたが、
どっちでもなかったですね。
楽屋でCHAGEとASKAそれぞれに同じモノをあげたらどんなアクションをするか?
ってことで、CHAGEとASKAそれぞれ画面を分けての別撮りでした。
(ちなみに左半分がCHAGE、右半分がASKA)
お互いおもしろくて笑えましたね。
で、DOUBLEのジャケットみたいに二人が立って…
オープニングフィルムが終わって…
☆恋人はワイン色
1曲がこれっていうのは予想外。
しかもCHAGEとASKAはいつもと立ち位置が逆でした。
☆僕はMUSIC
立ち位置を元に戻していつもどおりの位置で。
☆ボクラのカケラ
☆パパラッチはどっち
ニューアルバムの曲なので生で聴くのは初です。
◇MC
CHAGEが3月23日生まれの有名人と今日は初めてエレベーターができた日ってことを話してました。
CHAGE兄の仕込みました感が笑えた。
ASKAは「俺つまんない」って言ってた。
☆風のライオン
意外。
「わがままな瞳は」、「やさしく消えた」、「かわすように舞い」、「季節を越えた」
って音の高いところはASKAさんセクスィーでしたわ。
☆ベンチ
これまた意外。
じいちゃんです。
☆not at all
いやいやいやいや涙が出そうになります。
考えさせられる歌ですね。
◇MC
今回のツアーからイヤーモニター使いだしたらしい。
一人一人耳型を取って作るらしい。
CHAGEが「ASKAの耳型ほしい〜?」ってお客さんに聞いたら、
みんな「ほしい」って言っていたよ。
私はいらない(爆)
49歳のおっさんの耳型なんて(爆爆)
…
……ASKA、好きだよ。
で、イヤーモニターを耳に入れるときのすべりをよくするために、
新浦安の薬局にスタッフのツジイエくんと二人で買いに行ったら、
男子二人がワセリンって…ってことで薬局の人に怪しまれたらしい。
で、どれにするか迷ってたら奥から超特大のワセリンが出てきたらしい。
ってまあ爆笑MCでした。
☆no doubt
MCの後に突然始まって、ASKAが出だしを少し歌ったあと「俺歌下手だな」ってやりなおしました。
ASKAによると「この歌は本当の話なんですか?」とよく聞かれるみたいだけど、
もちろん創造の世界をミックスさせた歌みたいです。
☆地球生まれの宇宙人
ニューアルバムからの曲ですね。
☆Here & There
この曲の前にCHAGE兄が「ヒア アンド ゼアー」って言ってたのに笑えました。
どう考えても発音悪いだろ〜って。
でもでもですね、この曲が一番「CDよりいいわー」って感じがしました。
後ろで流れていた泡あわしている水の映像もきれいでした。
☆crossroad 〜いまを生きる僕を〜
ワンピースを着ている女子が登場するフィルムが流れました。
あのコは誰なんだろう?
☆熱い想い
これまた意外!!
友達はテンション上がりまくりでした。
聴けばわかるけど、完全に
「ぅあつーうぃー このむねー」って聴こえます。
◇MC
メンバー紹介。
今回は衣装がCHAGE率いる白チーム、ASKA率いる黒チームとメンバー含め黒と白に分かれています。
ギターの狩野さんが白いスーツを着ていたんですが、スリムな体型だからとてもよく似合ってました。
そのあとは、会場のお客さん全員といっしょに写真撮影をしました。
カメラ大好きCHAGE兄指揮のもとリハーサル含め3回撮影。
おもしろかったです。
2階席で見えるわけない位置にいる私達。
友達が緑のハデめなジャケットを持ち上げてたので私もいっしょに。
2階に緑の点が見えたら私達ですってことで。
☆明け方の君
失恋の歌なのになんでこんなにさわやかなんだろう?
って思いながら聴いてました。
「君は心で 君は遠くで 綺麗な人で」って部分が好きです。
☆wasting time
赤と黒の照明がカッコよかったです。
☆夢の番人
こじゃれたバージョンの夢の番人でした。
☆GUYS
今回歌った意外な曲の中で一番うれしかったのがこの曲!!
GUYSは私が始めて買ったCHAGE&ASKAのアルバムで、思い入れがあるんです。
自分なりのCHAGE&ASKAの基盤があるとしたら私の場合はこれです。
いっしょに行った友達とも「GUYSいいね〜」って1曲の中で3回くらい言ってました。
「回りつづける」でCHAGE兄といっしょに手を回すのとか、
「GUYS」って手を挙げてみるのとかすごい楽しかったです。
私の中でこの曲はむらさき色なんですが(ジャケ写の影響?)、
照明もむらさきでステキでした。
CDでは、最後の「ベッドの中で…ベッドの中で」
ってところまでしか聴こえないけど、
今回はもっと先の「決めたこと…」も歌ってましたね。
☆Sea of Gray
この曲テンポが何回も変わるので手を叩くのが難しいわ〜
☆YAH YAH YAH
毎度おなじみ。
CHAGEはカメラを持って写真を取りまくってました。
◇MC
ASKAから重大発表。
秋から冬にかけてアンプラグドライブをやるらしい!!
しかもツアーだって!!!
さっきみたら公式サイトに詳細アップされてました。
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2007年12月、『CHAGE and ASKA Arena Tour 2007(仮)』開催決定!
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とのことです。
☆can do now
いやいやカッコいいですね。
この心をえぐり取られる感がすごく好きです。
☆man and woman
この前のPoint Green Liveのときと違って今度はちゃんと歌詞が聞き取れた(爆)
しんみり。
で、ここでもう本編終わりなんですよ。
スゴイ短く感じました。
◇エンディングロール
☆SAY YES
2人が帰ったと思ったら走って戻ってきた!!
かなりのサプライズでびっくりしたわ!!!
エンディングロールが流れながら1コーラスをお客さんもいっしょに大合唱♪
◇エンディングフィルム
今日の会場前の様子やさっきいっしょに記念撮影をするところやYAH YAH YAHでみんなが手を挙げているところが映りました。
私と友達もちょっとだけ見えました。
■終演後
終演直後にも書いたようにひさびさに手を叩きすぎてじんじんして赤くなってました。
わーい。
■全体的な感想
やっぱ生。
やっぱやっぱ生生。
やっぱやっぱやっぱ生生生。
生生生生。
生生生生生生生生。
生生生生生生生生生生生生生生生生。
しつこいかしら?
で、やっぱCHAGE&ASKA。
↑ソロよりもって意味で。
二人で歌うとすごいから。
マジで。
初日でこともあってお客さんもテンション高かったわ☆
今回はホールのみなのでオークションでもなかなかチケット取れず。
次はいつかしら…
また会いに行くよ。
1月9日付け・10日付けとオリコンデイリーチャート1位・2位だよ。
オリコンのサイトでも褒められてるよ。
3万枚限定のわりに、何気にがんばってるよ。
こっちも出ました〜
Here & Thereと同時発売のニューシングル。
同じく3万枚限定生産です。
私はどちらかというとこっちのが好きかも。
mixiで、
Man and Womanっていえば、My Little Loverとか
Man and Womanって男と女のセルフカバーだったらどうしよう?
って取り上げられてておもしろかったです。
いやースケール大きい感じしますねー
ASKAワールド全開です。
澤近さんのピアノもいいわー
Point Green Liveでは聞き取れなかった出だしの英語が歌詞を見て、
ようやくなんて言っているかわかりました。。。
「選んではくりかえす いつの日か生まれてくる 自分のために」っていうのにあるように、
ASKAがライブで言っている『命はループしている』っていうテーマが入ってますね。
「君を守ろう 僕が守ろう」とかもろASKAって感じです。
アルバムは24日発売。
早く聴きたい♪
出ました。
ニューシングルです。
3万枚限定生産です。
(なんで限定なんだろう??)
同時発売のMan and Womanといっしょに買ったら、
2枚をいっしょに収納できるケースをもらえました。
この曲はCHAGEメインの曲。
途中CHAGEとASKAが交互に歌ったりしてます。
最後の、
「ここは君のどこか そこは君のどこか」
っていうとこの二人のハモリが好きです。
なんだか吸い込まれる感じがします。
遠いところに連れていかれる感。
ちなみにカップリングのMan and Woman - orchestra ver. は、
踊る大捜査線の音楽でおなじみ松本晃彦編曲です。
そうそう今日はCHAGE兄の誕生日。
mixiとオフィシャルサイトに書き込みしてきました。
こう見えてちゃんとファンしてるでしょ!?(爆)
ちなみに49歳だよ〜
私、休みになったから完全に昼夜逆転してる。
お昼寝しちゃうからどうしても夜起きてることになっちゃうの。
今から寝るところ。
とにもかくにもCHAGE兄おめでとう!!!
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