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ゴールデンウイークも終わりに近づいていますがみなさんどうお過ごしでしょうか?
私は4月29日から5月5日までの7日間英語合宿に行って来ました。
画像は合宿が行われたところからの景色です。
とてもきれいです。
■1日目(4月29日)
オリエンテーションのあとはクラス分けテスト。
3レベルに分かれたのですが、私は真ん中のレベルでした。
そして、昼食後日本語禁止の生活に入りました。
■2日目~6日目(4月30日~5月4日)
5時30分に起きて、23時前に寝る生活。(ちなみにごはんは、7時、12時、19時)
早寝早起き。
※朝は宿題をやるために早く起きなくてはいけないし、
夜は見回りがあるので寝ないといけません。
セルフサービスのため、給食みたいに自分達で準備する必要があります。
ごはんは揚げ物が多くて健康的ではなかったです。
準備→ごはん→片づけの間ももちろん全部英語。
食事の前後で日替わりのチーフと他の生徒でこんなやりとりをします。
食事前、
チーフ:Are you ready?
他の人:Yes!!
チーフ:Let's begin!!
他の人:Let's begin!!
食事後、
チーフ:Have you finished?
他の人:Yes!!
チーフ:Thank you very much!!
他の人:Thank you very much!!
教室や食堂に入るとき、出るときはこんなやりとりがあります。
※これは日本の文化を英語に直訳してやっているだけです。
先生も欧米の人がみたら変な光景って言っていました。
ほかの(日本語の)合宿でやっているスタイルをそのまま取り入れているんだと思います。
入るとき
May I?
Please.
出るとき
Excuse me.
Please.
授業は学校のように種類ごとに分かれています。
・One-Minute Speeches
毎朝1分間スピーチをします。
ノートを見てはいけないので当然覚えていないと話せません。
・Question Training
先生の言ったことにすぐに反応して答えるトレーニング。
先生の声が大きくてハイテンションなので、かなりビビります。
声が小さかったり、しゃべるのが遅かったりすると、"Louder!!""Faster!!"と注意されます。
・Pronunciation Training
R/L、V/B、thなどなど日本人が苦手な音を中心に発音の練習をします。
一人一人発音していって先生がチェックしてくれます。
hotとhatなど母音の発音がすごく難しく感じました。
・Inverse Question Training
会話の練習です。
決められた時間の中で自分で会話をリードしていって話を進めていきます。
フリーテーマのときはテーマだけ決めておいて、(事前に文を作成するのではなく)すべてその場で考えて話さないといけません。
・Problem Solving Training
「レストランに予約をしておいたのに席がない」など困ったときにどのように対応するかを
練習します。
いかに短い時間で効率的に会話し解決していくかがカギです。
・New Words Memorization
例文を作ったりしました。
・Listening Training
会話を何度か聞いてサマリーを書きます。
・Debate Training
ディベートです。
負けたチームは夕食後に英語の歌を歌わなくてはいけないのでみんな必死です。
アツイです。
■7日目(5月5日)
5~7分のスピーチをします。
ノートを見てはいけないので、大変です。
その後は、今後の学習方法についてディスカッションをしました。
そして一人一人に修了証書が手渡されます。
で、先生と握手をしたり、写真を撮ったり。
■全体的な感想
授業以外でも一切日本語禁止で英語のみという生活は今まで体験したことがなかったのでハードな合宿でした。
仕事で英語を使っているわけではないので、今の私にとって英語を話すいうのは非日常的なことです。
でも、日が経つにつれてだんだんと英語をしゃべることが日常になっていました。
脳みそが英語でいっぱいになりました。
日本語を介さずに英語で考えること少しはできていた気がします。
そして、先生やまわりの参加者に初日と比べて英語がより流暢になった、よりスムーズになったと言われました。
これはかなりの進歩だと思います。
食事やお風呂を除いて起きている時間のほとんどすべては英語学習に使っていました。
英語にどっぷりつかることができて、集中して勉強することができてよかったです。
英語って楽しいですよ☆
7日間の研修が終わった今は充実感と疲労に包まれています。
今考えていることは、
I'll continue to study English because I want to improve my English!!
ってことです。
今日はお友達に誘っていただいたので原宿のKDDIデザイニングスタジオで行われたイベントに行ってきました。
プレゼンと立食パーティで構成されているイベントなのですが、プレゼンはすべて英語なんです。
当然ながらナチュラルスピードなわけで…理解力は20%くらいでした。。
スクリーンに映像が映し出されたからまだいいものの音声だけだったらさらにわけわかんなかったかもしれません。
小心者なので立食パーティでも別の人に話しかけるわけでもなく料理を食べてました。
またチャンスがあれは参加してみます。
次はもう少し積極的になりたいです。
英語ができるのってやっぱりかっこいいです。
22日。
13日に続き、今回のツアー2回目の参戦。
■セットリスト
・m-NAVI
・ハネウマライダー
・オレ、天使
・Devil in Angel
・Blue Sky
・アポロ
・Blue Snow
・ヴォイス
・休日
・winding road
・サウダージ
・Mr.ジェロニモ
・m-FLOOD
→多少慣れたせいか前回よりちょっとはうまく踊れました。
フラッディの耳をつけたアキヒトがダンスする姿がステキ☆
後ろの人にも見えるようにするためかかなり大きめに踊ってました。
・PRISON MANSION
・横浜リリー
・DON'T CALL ME CRAZY
・Century Lovers
→開始前にみんなが知っているおなじみの曲でフゥフゥをしていったのですが、
ak.hommaのジュリアナに爆笑。
横浜ではジェイソンのマスクでしたが、今回は変なメガネをかけていました。
2番ではアキヒトの股間パフォーマンス。
自らズボンのチャックを下ろしてました。
・NaNaNaサマーガール・NaNaNaウィンターガール・NaNaNaサマーガール
・Mugen
→横浜ではメリッサでしたが、今回ではこの曲。
・アゲハ蝶
・グラヴィティ
以下、アンコール
・ウェンディの薄い文字
→ハルイチが一人で歌ったのですが、やたらかわいい☆
・ライン
・ジレンマ
■MCについて
アキヒトは今までのMCでずっと「踏襲(とうしゅう)」を「ろしゅう」って言っていたみたいです。
途中で「1万7千人の前で恥をかかせてやる」とハルイチに指摘されて、かなり恥ずかしそうにしてました。
今回のツアーのMCはやたら下ネタが多いらしく、童貞だの、早漏だのって単語まで飛び出してました。
いくらなんでもやりすぎじゃ…
ちなみにハルイチに早漏って言われたアキヒトは「相手に合わせて時間を変えられる」というようなことを言ってました。
■全体的な感想
前回は横浜アリーナのスタンド席の一番後ろでしたが、
今回はなんとアリーナA2ブロック!!
なんとなんと前から2列目でした!!!
今までこんな前でライブを見たことがないので近くてびっくりです!!!
アキヒトとハルイチのしわまで見えました。
ちなみにまわりはライブTシャツを着てやるきまんまんの方達ばかりでした。
そんな席なので自然とテンション上がっちゃいました↑↑
いやー楽しかった☆
21日。
スクールに行きました。
タスクマネジメントスキルを養う講座の2日目。
今回は120分のワークがありました。
ボリュームがあり難しくて頭をフル回転させないとできません。
2回の講座で思考技術としての7つの道具を勉強したのですが、
今まで無意識にやっていることもあれば、全然意識していなかったこともありました。
道具は使いこんで自分のものにすることが大事なそうなので、日常生活でも使っていければと思います。
あとは意思決定をするときには事実ベースで行うという当たり前だけど重要なことも学びました。
憶測を入れるとキリがないですからね。
関係ない部分はバッサリ切るという潔さも大事なんですね。
3月25日に受験したTOEICの結果がわかりました。
必達目標:達成
努力目標:未達成
です。
スクールに行ったおかげかもしれません。
ちなみに、
第125回公開テスト(2006年9月24日)と今回を比較すると120点アップ。
第128回公開テスト(2007年1月14日)と今回を比較すると30点アップ。
です。
大学時代(2001年)のベストスコアを更新しました。
でも、あのころより英語力があるかと言われればそれはNOです。
スピーキング力なんてまったくなくなっているし。
それに努力目標を達成しないことには満足しようがないので…
懸賞に当選し、花王からアジエンスの「濃密ヘアマスク ミニサイズ」が送られて来ました。
シャンプー・コンディショナー・トリートメントだけではなくスタイリング剤も出ているんですね。
グローバルサイトもあったりしておもしろいです。
最近、某IT系ベンチャー企業の社長さんと知り合う機会がありました。
その会社のやっているサービスはネットをやっている人なら耳にしたことがあると思います。
その方に、
「エレインさんは、ベンチャー向き」
「自分で起業するような人」
って言われたんです。
ちなみにそう思われる理由も聞いてみました。
実際に自分で会社を興して活躍されている現役社長さんに言われると重みがありますね。
私は正社員として働いている今の場所もあるし、何かアイデアやビジネスプランを持っているわけではないので、もちろん実際には起業しないですけど。
その前に今の自分には自信もスキルも全然ないぞぉ。
きっと日々一生懸命生きることが未来につながっているんでしょう。
そう思います。
にしてもその社長さんと話せておもしろかったし、ためになりました。
15日。
スクールに行きました。
今回はタスクマネジメントスキルを養う講座です。
私のグループでは、とあるワークで過去最高の記録を出しました。
写真を取られてそのスクールのブログにも掲載されちゃいました☆
今回の講座では発見がありました。
今までは相手と話がかみ合わない時って、イメージ的にお互い平面にある別のものにフォーカスを当てているから(横のつながり)だと思っていたのですが、実は認識している階層(縦のつながり)が違ったんですね。
りんご→果物→食べ物→物体
とあったとして私は果物の話をしているのに、相手はりんごの話をしているから話が合わないわけです。
そういうときはどちらかが違うレイヤに行かないとだめなんですね。
いやー勉強になりました。
14日。
スクールに行きました。
前回は株式会社エレイン ヴァッセル(仮名)を設立し社史から現在の姿を把握するまでを行いました。
今回は、未来の姿を描き、自社繁栄のためのアクションプランを作成しました。
キャッチコピーも作成したりして楽しかったです。
あとは、このプランをどう実行するかです。
13日。
同伴者が仕事のため、30分ほど遅れて会場へ。
行ったらちょうどメンバー紹介してました。
席はスタンドの一番後ろ。
前の人がいなかったので座っても十分見えるしリラックスしながら楽しめました。
今回は、2006年11月22日発売のアルバムm-CABIの楽曲を中心としたステージですが、アルバムの中には入っていないm-FLOODという曲がPC・ケータイの配信のみでリリースされておりまして、サビの部分の踊りをフラッディというキャラクターといっしょにみんなでできるようになっています。
事前予習まったくなしの私はイマイチでしたが、まーなんとか楽しみながらそれっぽく踊れました。
MCは下ネタというか、男子の生殖器の話にすぐになってしまっていました。
で、ハプニング発生。
モノを取ろうしたらアキヒトの股間の部分のズボンが破けました。
カメラがズームインすると確かに破けていて会場は大爆笑。
ハルイチが黒いガムテープを貼ってあげてました。
最後の方ではアキヒトが曲の最中にガムテープを半分取ってビラビラさせていて超笑いました。
そして最終的にははがしちゃってました。
今回の横浜アリーナは「4thライヴサーキット "Cupid (is painted blined)"」以来、
5年振りだそうです。(ちなみに参戦しました。)
本人達も言っていたように5年でずいぶんと成長した感があります。
今回は初のアリーナツアーですが、これは彼らの集客力を意味していることですよね。
こんにちは。
株式会社エレイン ヴァッセル(仮名)代表取締役社長のエレインです。
にゃは。
今日からちょろっとビジネススクールに通っています。
今日は自分の現在の姿の把握ということで、社長として自分の名前をつけた会社を設立して(本当の会社はもちろん私の本名です)、社史作成、自社分析をしました。
社史は12年分(1995年度から2006年度まで)を年度ごとに何があったかをまとめ、同じグループの人に15分かけて説明します。
そのあとは、それぞれの時代にどんなことを身につけたかを書き出し、それを抽象化します。
これも同じグループの人に説明しました。
同じグループの人で波乱万丈の人生って感じの方もいたりして興味深かったです。
このスクールのことについてはまた書いていきたいと思います。
2日連続でマックフルーリーを食べました。
昨日はネスレクランチ入り。
今日はオレオクッキー入り。
おいしいよ。
海外のマックで人気で日本に上陸したらしいです。
「マクドナルドの“つめたい、ごちそう。”」
です。
昨日シスコからCCNPの認定証が届いたよ。
※あいにくモザイク加工にする技術は持ち合わせていないので紙で隠すという古典的な手法です。
CCNP持ってます=ちょっとネットワークのこと知ってます
ってことになるのかもしれないけど、お恥ずかしながらなーんにもわかんないってのが実際。
でもまあこうやって形になったものを見るとうれしいねぇぇ。
CCNAを目指していたときは自分がCCNPを取れるなんて全然思ってなかったからうれしいねぇぇぇ。
サントリーもいろいろと取り組んでるんですね。
「水と生きる SUNTORY」というコピーはけっこう好きだったりします。
↓時間がある方は挑戦してみてくださいね。
ブログをお持ちの方は、記載すればこのようにブログ名とハンドルネームが入った修了証がもらえます☆
今日は暖かかったからお散歩してみたよ。
桜がキレイだったよ。
桜が咲くことに妙に感動してしまうのは私の中にある日本人としてのスピリットなんだろうなってことを考えてみたよ。
ついに始まりましたよ!!
ひさしぶりのニューアルバムひっさげてのツアーですよ!!
↑だってオリジナルアルバムずっと出してなかったもんね(爆)
初日の市川に行ってきましたので感想を。
※一部マニアックな内容も含みます。。
■開演前
仕事手につかず。
友達が仕事でギリになりそうってことで、席で待ち合わせ。
開演直前に書いたように超緊張。ドキドキしてました。
今回は日清製粉グループが特別協賛しているんですが、
会場を入るときに、マ・マー アルデンティーノアンチョビ仕立てのクリームソースと
ランク・ダイエット トマトスープをもらいました。
初日だけなのかな?ずっとなのかな?
にしても日清製粉ふっとぱら。
グッズは(終演後の買い足しを含め)
ツアーパンフレット、携帯ストラップ(革)、ツアーTシャツ(黒)、スポーツタオルを購入。
■セットリストと感想
◇オープニングフィルム
今回はTHE LIVEみたいなゲストも入っての笑える系か、
two-fiveみたいな真剣な感じどっちだろう?って思ってましたが、
どっちでもなかったですね。
楽屋でCHAGEとASKAそれぞれに同じモノをあげたらどんなアクションをするか?
ってことで、CHAGEとASKAそれぞれ画面を分けての別撮りでした。
(ちなみに左半分がCHAGE、右半分がASKA)
お互いおもしろくて笑えましたね。
で、DOUBLEのジャケットみたいに二人が立って…
オープニングフィルムが終わって…
☆恋人はワイン色
1曲がこれっていうのは予想外。
しかもCHAGEとASKAはいつもと立ち位置が逆でした。
☆僕はMUSIC
立ち位置を元に戻していつもどおりの位置で。
☆ボクラのカケラ
☆パパラッチはどっち
ニューアルバムの曲なので生で聴くのは初です。
◇MC
CHAGEが3月23日生まれの有名人と今日は初めてエレベーターができた日ってことを話してました。
CHAGE兄の仕込みました感が笑えた。
ASKAは「俺つまんない」って言ってた。
☆風のライオン
意外。
「わがままな瞳は」、「やさしく消えた」、「かわすように舞い」、「季節を越えた」
って音の高いところはASKAさんセクスィーでしたわ。
☆ベンチ
これまた意外。
じいちゃんです。
☆not at all
いやいやいやいや涙が出そうになります。
考えさせられる歌ですね。
◇MC
今回のツアーからイヤーモニター使いだしたらしい。
一人一人耳型を取って作るらしい。
CHAGEが「ASKAの耳型ほしい〜?」ってお客さんに聞いたら、
みんな「ほしい」って言っていたよ。
私はいらない(爆)
49歳のおっさんの耳型なんて(爆爆)
…
……ASKA、好きだよ。
で、イヤーモニターを耳に入れるときのすべりをよくするために、
新浦安の薬局にスタッフのツジイエくんと二人で買いに行ったら、
男子二人がワセリンって…ってことで薬局の人に怪しまれたらしい。
で、どれにするか迷ってたら奥から超特大のワセリンが出てきたらしい。
ってまあ爆笑MCでした。
☆no doubt
MCの後に突然始まって、ASKAが出だしを少し歌ったあと「俺歌下手だな」ってやりなおしました。
ASKAによると「この歌は本当の話なんですか?」とよく聞かれるみたいだけど、
もちろん創造の世界をミックスさせた歌みたいです。
☆地球生まれの宇宙人
ニューアルバムからの曲ですね。
☆Here & There
この曲の前にCHAGE兄が「ヒア アンド ゼアー」って言ってたのに笑えました。
どう考えても発音悪いだろ〜って。
でもでもですね、この曲が一番「CDよりいいわー」って感じがしました。
後ろで流れていた泡あわしている水の映像もきれいでした。
☆crossroad 〜いまを生きる僕を〜
ワンピースを着ている女子が登場するフィルムが流れました。
あのコは誰なんだろう?
☆熱い想い
これまた意外!!
友達はテンション上がりまくりでした。
聴けばわかるけど、完全に
「ぅあつーうぃー このむねー」って聴こえます。
◇MC
メンバー紹介。
今回は衣装がCHAGE率いる白チーム、ASKA率いる黒チームとメンバー含め黒と白に分かれています。
ギターの狩野さんが白いスーツを着ていたんですが、スリムな体型だからとてもよく似合ってました。
そのあとは、会場のお客さん全員といっしょに写真撮影をしました。
カメラ大好きCHAGE兄指揮のもとリハーサル含め3回撮影。
おもしろかったです。
2階席で見えるわけない位置にいる私達。
友達が緑のハデめなジャケットを持ち上げてたので私もいっしょに。
2階に緑の点が見えたら私達ですってことで。
☆明け方の君
失恋の歌なのになんでこんなにさわやかなんだろう?
って思いながら聴いてました。
「君は心で 君は遠くで 綺麗な人で」って部分が好きです。
☆wasting time
赤と黒の照明がカッコよかったです。
☆夢の番人
こじゃれたバージョンの夢の番人でした。
☆GUYS
今回歌った意外な曲の中で一番うれしかったのがこの曲!!
GUYSは私が始めて買ったCHAGE&ASKAのアルバムで、思い入れがあるんです。
自分なりのCHAGE&ASKAの基盤があるとしたら私の場合はこれです。
いっしょに行った友達とも「GUYSいいね〜」って1曲の中で3回くらい言ってました。
「回りつづける」でCHAGE兄といっしょに手を回すのとか、
「GUYS」って手を挙げてみるのとかすごい楽しかったです。
私の中でこの曲はむらさき色なんですが(ジャケ写の影響?)、
照明もむらさきでステキでした。
CDでは、最後の「ベッドの中で…ベッドの中で」
ってところまでしか聴こえないけど、
今回はもっと先の「決めたこと…」も歌ってましたね。
☆Sea of Gray
この曲テンポが何回も変わるので手を叩くのが難しいわ〜
☆YAH YAH YAH
毎度おなじみ。
CHAGEはカメラを持って写真を取りまくってました。
◇MC
ASKAから重大発表。
秋から冬にかけてアンプラグドライブをやるらしい!!
しかもツアーだって!!!
さっきみたら公式サイトに詳細アップされてました。
-------
2007年12月、『CHAGE and ASKA Arena Tour 2007(仮)』開催決定!
-------
とのことです。
☆can do now
いやいやカッコいいですね。
この心をえぐり取られる感がすごく好きです。
☆man and woman
この前のPoint Green Liveのときと違って今度はちゃんと歌詞が聞き取れた(爆)
しんみり。
で、ここでもう本編終わりなんですよ。
スゴイ短く感じました。
◇エンディングロール
☆SAY YES
2人が帰ったと思ったら走って戻ってきた!!
かなりのサプライズでびっくりしたわ!!!
エンディングロールが流れながら1コーラスをお客さんもいっしょに大合唱♪
◇エンディングフィルム
今日の会場前の様子やさっきいっしょに記念撮影をするところやYAH YAH YAHでみんなが手を挙げているところが映りました。
私と友達もちょっとだけ見えました。
■終演後
終演直後にも書いたようにひさびさに手を叩きすぎてじんじんして赤くなってました。
わーい。
■全体的な感想
やっぱ生。
やっぱやっぱ生生。
やっぱやっぱやっぱ生生生。
生生生生。
生生生生生生生生。
生生生生生生生生生生生生生生生生。
しつこいかしら?
で、やっぱCHAGE&ASKA。
↑ソロよりもって意味で。
二人で歌うとすごいから。
マジで。
初日でこともあってお客さんもテンション高かったわ☆
今回はホールのみなのでオークションでもなかなかチケット取れず。
次はいつかしら…
また会いに行くよ。
FXに少し興味を持っています。
6日に初心者向けのセミナーに行ってきたけれど、
株をやるよりは私には合っていそうな気がしました。
もし実際にFXをやるとしたら、
FX会社をどのように選ぶか?というのもかなり大きなポイントになってきますね。
FX比較のサイトもあります。
私の場合かなりの初心者なのできちんとサポート体制があって、わかりやすいところがいいかなと思います。
当たり前ですが、やるからには当然リスクも発生するわけで…
実際の取引をするかどうか検討する必要があります。
情報元:buzzmo
食品工場の見学といえば、パン工場やしょうゆ工場しかないです。
ビール工場に行ってみたいな〜
できたてのビールおいしいだろうな〜
↓よろしければ見てみてくださいね。
19日。
懸賞が当選してキリンビールからビールが送られてきました。
商品は今日3月20日発売の「キリン・ザ・ゴールド」です。
早速飲んでみましたが、すっきりではなく深みがある味でした。
ポイントは「隠し苦味」のようですね。
パッケージはゴージャスなのにシンプルって感じです。
サイトを見ると、100周年のキリンが勢力をあげている商品であることもわかります。
みなさんもよかったらぜひお試しくださいね♪
25日にTOEICを受けるっていうのに結局まったく勉強が手つかずなので、
17日・18日とスクールに行ってきました。
それぞれ別のスクールに行ったんですが、全然違う感じでおもしろかったです。
■17日
TOEIC受験対策専門校としては有名な某スクールの公開特別授業へ参加。
実際のTOEICの半分(100問)の量の模擬問題を解く+解説授業。
・リスニング:ネイティブ講師
英語の聞き取りやすかったし、ときどきユーモアを交えながらの授業で楽しかったです。
日本語と英語の表現の違いも教えてくれました。
・リーディング:日本人講師
なんかいろんな面ですごかったですよ。
先生がさわやかすぎ。
で、授業のペースが超早くてびっくり。
日本語も英語も早口。着いていくのがやっとです。
問題の解説はもちろん、解き方のコツ、+αの知識、勉強法と盛りだくさんでした。
■18日
年末年始で合宿に行ったスクールへ。
実際のTOEICと同じ(200問)の量の模擬問題を解く+解説授業。
合宿のときにわかりやすくて目からウロコのことを教えてくれたお気に入りの先生(日本人)を指名して、合宿でいっしょだった人達2人といっしょにプライベート用の授業を受けてきました。
・本日の印象的なことば
「TOEICはゲームです。」
=問題の中で実際に話している内容は非常につまらなくて、つっこみどころ満載なもの。どうせやるなら楽しくやりましょう。
「ことば探しのパズルです。」
=言い換え(パラフレーズ)を当てはめることが重要。
「副詞とはふりかけみたいなものです。」
=あったらあったでおいしいけど、なくてもOK。
いろいろと解き方のコツを教えてもらってためになりました。
しかもおもしろくて何回も爆笑しちゃいました。
■比較してみると
17日のスクールは大規模なスクールなので、
大学の授業みたいな大人数でのクラスで「ちょっと質問を」って雰囲気ではなかったですが、
授業自体はわかりやすかったです。
本当は週1での普段の授業に参加するのがいいんでしょうけど、
そうすると他の予定を入れられなくなってしまいますし、
仕事が忙しい場合に週末までギチギチだと精神的にまいりそうです。
一方、18日のスクールは人数が少ないのでちょっとした質問も気負わずにできるしアットホームな感じです。
もちろん先生はわかりやすいし楽しいです。
ただプライベートレッスンはけっこういいお値段しますからね〜
そんなに頻繁には行けません。
私の好みは18日のスクールの方ですかね。
あとは、25日のTOEICまでにどのくらい自分でがんばれるかですね。
こうやってあえてブログに書いてプレッシャーをかけてみたりしてます。
3月12日から16日まで研修を受けていまして、
16日にCITに合格しました。
BCRAN、BCMSN、BSCIときて今回はラストのCITです。
シミュレーション問題が苦手な私にとっては、3問というのはきつかったです。(他の3科目は2問)
ヤバすぎて自分で笑えてましたもんね。
月曜日から木曜日まで丸4日間講義を受けて金曜日の午後に試験を受けるという研修ですが、
シミュレーション問題を最終的に3問理解したのは金曜日の朝でした。。。
でもでも短期集中したおかげで本番ではけっこうできたんです。
やっぱりシミュレーションができると点数がよくなるんじゃないかと思います。
(BCRANもBSCIもコマンド間違えてかなりグダグダでしたからね。。)
肝心な点数のご報告です。
■BCRAN
試験番号:642-821
取得年月:2006年6月
合格点:790点/1000点
取得得点:864点/1000点
■BCMSN
試験番号:642-811
取得年月:2006年8月
合格点:755点/1000点
取得得点:989点/1000点
■BSCI
試験番号:642-801
取得年月:2007年2月
合格点:776点/1000点
取得得点:860点/1000点
■CIT
試験番号:642-831
取得年月:2007年3月
合格点:804点/1000点
取得得点:930点/1000点
で…これでなんとかCCNPホルダーになりました!!
会社で研修を受けている以上、落ちるわけにはいかなかったのでほっとしています。
CCNAを取ったときの自分で本を読んで勉強するというスタイルに対して、
今回は会社の研修でインストラクタに教えてもらうというスタイル。
CCNAは毎日勉強して丸2ヶ月かかりました。
今回は、5日間×4回。明らかに人から教えてもらうほうが楽だってことがわかります。
それにこの内容を私レベルが自分で勉強するのはかなり無理があります。
だから研修を受講できたこと自体に感謝しないといけないです。
3年後の更新のときにまた苦労するんだろうけど、
とりあえず受かってよかったです!!!
そして、また次の目標に向かってコマを進めることにしたいと思います。
環境と欲望がテーマのライブイベントに行ってきました。
東京環境会議っておもしろい名前ですよね。
■銀杏BOYZ(GUEST BAND ACT)
基本上半身裸だし激しい方々でした。
お客さんもダイブしている人もいて激しかったです。
以下、小林武史率いるBank Band Trinityといっしょに演奏。
■KREVA
◇音色
◇ひとりじゃないのよ(ゲストSONOMI)
→ゲストにSONOMIが登場しました。
◇アグレッシ部
→新曲ですね。
KREVAが見たかったので〜
3曲だけだったのでもっと聴いていたかったです。
ちなみに彼は環境情報学部卒です。
■絢香
さすが10代のガールですよ。
お肌プリプリしてましたもの。
■鬼束ちひろ
始めから終わりまでまったく笑顔を見せず。
あまり声が出てなかったし、目はイっちゃってたし大丈夫かな〜?
2004年の育つ雑草でイメージがガラッと変わった彼女だけど、また昔の感じに戻ったみたい。
今年はアルバムリリースにツアーにと勢力的に活動するようです。
■トークセッション
江守正多博士・小林武史・KREVA・絢香
■AIR
お恥ずかしながらこの方がAIRさんですか〜って感じでした。
全く知識がなかったもんで曲調とかも想像と違いました。
■倖田來未
真面目なテーマだからか(?)露出度低めの衣裳でした。
単独ライブでバニーガールとか見ちゃってるから少々物足りない感ありかも。
ハニーフラッシュしましたけどね〜
■CHARA
初めて見たけど何か貫禄感じましたね。
なんかイメージと違ってました。
MCもおもしろかったです。
倖田來未とあいのうたをデュエットしてました。
同時に歌わないのは声質が合わないせいでしょうか??
■全体的な感想
想像していたよりもだいぶまったりした感じでした。
気合い入れて半袖Tシャツを着ていったけど、
冷房が効いていたせいもあって上に来たカーディガンを脱ぐことはなかったです。
あとは、小林武史ってけっこうしゃべる人なんだーってこと。
初STUDIO COASTでしたが、なかなか小洒落た空間でした。
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