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8日から9日にかけて福島県いわき市にあるスパリゾートハワイアンズへ1泊2日で行って来ました。
■7月8日
朝、東京駅から宿泊者専用の送迎バスにて出発。
せっかくだからテンション上げないと損、とばかりにお友達ともにけっこうなハイテンション!!
途中ハワイアンズの紹介ビデオが流れるのですが、その中でにっこり笑って説明してくれるお姉さんが、なまっているのに無理に標準語でしゃべろうとしていてそれに爆笑。
どう考えてもしゃべり方おかしい。
到着。
↑全体的に古い建物と新しい建物が混在してます。入り口付近は昔からある建物っぽいですね。
昼ごはんはロコモコ。
↑なんでハワイ料理のはずなのに福神漬がのっているの??
ハワイアンズ内の宿泊する施設にチェックイン。
想像していたよりキレイかも。
↑泊まったお部屋。非常にシンプルだけど4人用なので広々。
着替えたらたくさんあるプールと温泉に入る。
家族連れとカポー率けっこう高い。
ここでちょっとおもしろいことが…
温泉槽(あたたかくてボコボコしてます)で私の隣にいたカポーが、
かなりのいちゃつきを繰り広げててびつくり。
っていうか笑ったわ。
だって男子の上に女子がまたがって何回も何回もチュウしてるのよ。
「チュ」じゃなくて、「ブチュー」って感じのを。
しばらくして去っていったんだけど、
お友達曰く、お湯から上がるときに女子のヘアがかなり丸見えだったらしいわ。
ちょろっと2、3本はみ出すんじゃなくて、がっつりね。
私見逃した~
でお湯の中で男子と何をしていたのかしら??
謎が残るわ。
3つのスライダー(長い滑り台みたいなの)があって乗り放題券を買って、並んで滑って並んで滑ってを繰り返し、3つとも乗りまくりました。
きっと元は取れたはず。
途中、並んでいる間に一人でいた小学生の男の子(小3)がいたから、
ちょっと話してました。
ゴーグルをしてたから「おぉかっこいいね!!」って言ったらうれしそうにしてましたわ。
で「どっちのお姉ちゃんがかわいい?」って私とお友達のことを聞いてみたら、
「どっちもかわいいよ。」って。
あらーよくできた子だわ☆
しばらくしてその子の弟(小1)が来たから同じ質問をしてみたら、
「どっちでもいい。」って。
まだ修行が足りん足りん。
この2人はノリがよくて、これから滑るっていう直前に私が「気をつけ。」って言ったら、
本当にピシっと気をつけしてくれました。
そんなこんなで夕ごはんの時間になりました。
夕ごはんはメイン1品+バイキングだったんですが、デザートコーナーにあったミニエクレアを10コも食べちゃいました。
どう考えても食べすぎだわ。
ごはんの後にはまた泳ぎました。
21時を過ぎれば人も少なくて場所によっては貸切状態。
ライトアップされた屋外プールはキレイ。
癒し。
人にぶつかる心配しなくていいからいっぱい背泳ぎしてました。
一方、露天風呂も夜は落ち着いた感じ。
裸で入る温泉でもやっぱり泳いじゃう私。
なんだかんだで寝たの1時くらい。
■7月9日
朝ごはんもバイキング。
ここでも和食のお友達はごはんをおかわりして、洋の私はパンを3つと食べまくり。
↑第一弾。追加でもっと食べてます。
着替えてプールへ。
泳ぐ→温泉→泳ぐ→温泉の繰り返し。
ってそうこうしているうちに集合時間が近づいて来ました。
最後は大浴場でシャワーを浴びてさっぱり。
ちなみによくばって泳ぎ過ぎたから昼ごはんを食べる時間がなくなって、途中のサービスエリアで食べました。
ってなわけで帰りもバスで東京駅まで。
爆睡。
■まとめ
アワアワなプールやお風呂に入っては「これ痩せるんじゃない?」ってお友達と口癖みたいに言ってましたが、こんだけ食べてれば痩せないわ~
21世紀になってから水着というものになったことがなかった私。
なので、ひさしぶりにいっぱい泳いで楽しかった☆
6日。
ぴあでチケット取ったんだけど、なんと整理番号1番、2番だったよ。
詰め込み過ぎじゃないかと思うくらい人が多かった~
私は後ろの方でのんびり見たのですが。
LISA姉さんはすごくパワフル!!
声が好きだな~♪
トークもおもしろかった。
・人生はジェットコースター。いつもhappyとは限らない。嫌なことがあるからこそ、その分happyに感じる。
・人生は短い。
・so importantことは「感じる」こと。もっとfeelして。
って言ってました。
3回も衣装を変えてびつくりよ☆
しかし胸がデカイなぁ。
ゲストではRyohei、VERBAL、☆Takuが来ました。
この前のm-floのライブは(遅れて行って)あんまり見れなかったからよかったわ。
m-floとはTRIPOD BABYとcome againを歌いました。
個人的にはHow You Like Me Now?が聴きたかったかも。
(※ちなみに今聴きながら書いてます。)
会場で配られたムーヴメントっていうフリーマガジンにLISAのインタビュー記事が載ってました。
「Beautyの秘訣は?」の問いに、
「愛、セックス、フェロモン」ですって。
やっぱオトコか~重要なのね。
うふふ。
ちなみにShibuya O-EASTに今回初めて行ったんだけど渋谷のラブホ街にあるのね。
建物の目の前もラブホ。
コーフン。
LISA姉さんって強さを感じる女性。
美人でいろんな才能があるしステキ。
憧れるわ☆
参加している夢×挑戦ブログの6月度挑戦報告です。
■6月18日
第130回TOEIC公開テスト結果確認
825点で一応第一目標達成!!
結局6月ってほとんど何もしていないな~
アルクの課題やNHKラジオなどやらなくてはいけないことは山ほど。
7月はがんばろう。
※ちなみに本ブログはここに紹介されています!!
3月(初日)の市川市文化会館、5月のNHKホールに続き本ツアー3回目。
□開演前
宇都宮に住んでいるお友達にオサレなカフェに連れて行っていただきました。
お話もすごくはずんで楽しい時間でした♪
■オープニングムービー
お客さんも見るのに慣れてきたのかな?
初日ではどっかんどっかん笑いが来てた場面も今日はそこまで笑いが起きてませんでしたね。
ちなみに私は「僕は一番が好きだ」、「僕は巻かれるのが好きだ」ってシーンが好きです。
■GUYS
進化してました。
アレンジと照明がちょっと変わった気がします。
サビの2小節前からのya-ya-ya-yaってとこでCHAGEちゃんがエイエイって手を挙げてました。
そのおかげで前よりその同じ振りをする人が格段に多くなりました。
■サポートメンバー
本ツアー3回目で余裕が出てきたのでときどき注目して見てみました。
・狩野さん
彼はきっと体が柔らかいのね。
足をすごく広げてギターを弾いたり、高くジャンプしたり。
一方、マッキーはそういうパフォーマンスは全然しないよ。
・マナブー
(どのツアーのときか忘れたけど)以前、病気かと思うくらい首を半端なく振っていて、いっしょに行ったお友達とこのまま彼の首がごろっと取れてしまわないかと心配してました。
今回は首振りはそうでもなかったけどおもしろい行動をいくつかしてました。
①GUYSでタオルをぶるんぶるん回す。
しかも回し終わったあとの笑顔がタマランチ。
②手を腰より下で叩いてるときがあって妙にオカマぽい。
③何をキックしてるのかわからないけど足をエイヤッと軽く格闘技を感じるくらい挙げていました。
見えない敵と戦ってたのかも。
こうやって書くと彼のことを嫌いな人みたいですが全然そんなことないですよ☆
■ASKAとCHAGE
・ASKA
①絶好調の市川やNHKと比べて今日は声の調子がちょっと悪かったかも。
風のライオンやPRIDEはがんばって歌ってる感じでした。
②鯨肉とかBCGの跡とか妙に子どものころの話をしたがってた。
③その後のno doubtでは自分でおもしろすぎたのか、イントロに入れなくなって「ちかちゃんよろしく」って感じで澤近さんに振ってました。
④Men and Women前の最後のMCでは「僕は輪廻を信じています。」と言っていました。
いいか悪いか、私がどう思うかは置いておいて、このことをASKAが始めに明言することによって、彼の言う環境問題と「いつの日か生まれくる 自分のために」の歌詞のリンクがより鮮明に結びつけられた気がしました。
・CHAGE
①Here and Thereの前のMCでは子どものころに思い描いていた未来にある部分はなっているし、自分達がデビューしたときからもいろんなことが便利になって進化している。でもライブというシンプルなスタイルは全然変わっていない、
というようなことを話していました。(概要は前回NHKとほぼ同様)
②YAH YAH YAHの時には手をぐるぐるしたりするなんとも言えない謎の踊りをしてました。
■全体的な感想
頭の恋人はワイン色を聴いてまず感じて、2曲目の僕はMUSICで確信したのですが、初日の市川からは大きく変わって、5月のNHKからもさらに変わっています。
何というかリラックスしてやってる感じなんですよね。
いい意味でカッチリしてないです。
ツアーも残りあと10本みたい。
がんばって~!!
先月受験した第130回TOEIC公開テストの結果が本日わかりました。
ついに第一目標達成です!!
結果は…
825点!!!
ひとまずの目標(730点)を達成したら今までの経緯をブログに書くと決めておりましたので、
僭越ながらご報告いたします。
☆大学時代(一部記憶が曖昧)
■1998年秋:400点代※初受験
↓
以降何度も受験
↓
■2001年3月:680点
↓
この間何も勉強せずに…
↓
☆社会人になってから
■2003年4月(IP):635点?
↓
またこの間何も勉強せずに…
↓
☆ここ1年の経緯
2006年9月:580点(LISTENING:310点・READING:270点)
↓
2007年1月:670点(LISTENING:395点・READING:275点)
↓
2007年3月:700点(LISTENING:360点・READING:340点)
↓
2007年5月:825点(LISTENING:435点・READING:390点)
という流れです。
前回から125点も上がってます。
去年の9月から比べると245点上がりました。
でも、今回がまぐれの可能性がかなりかなり大。
しかも私の場合、スピーキング力が全然ないし。
年末のTOEIC合宿とときも感じたけど、センテンスでしゃべることができません。
なので、これは今後の課題です。
あとは、以前から一応800点を超えたらやってみたいことがあるのでまずは計画してみたいと思っています。
とりあえず、第一目標達成!!
素直にうれしい!!!
5月23日発売のRIPのDVD。
発売日に買ったはいいけど、ずっと見てませんでした。。
ライブ映像、PVなどが入ってるんですが、
今回、ORIGINAL SHORT MOVIE - DISCOVER Rip Slyme -っていうのがありまして、RIPの5人がオーディションで選ばれたっていう設定のショートムービーです。
超おもしろいです!!
笑いすぎました。
↓ここからも軽く見られるのでよかったらどうぞ☆
■「Cut It Now!」ダイジェスト:ライブ映像もちょっとありのダイジェスト
■「Cut It Now!」SPOT(発売前):ちらっとオーディションの様子が見られます。
14日。
19時開演なのに急遽残業で会場に着いたのはなんと21時。
で、見られたのは、本編ラスト1曲とアンコール3曲のみ。。。
ちーん。
来月の横アリ(ちなみに最終日)には行けないからこの追加公演を楽しみにしていたのに残念。
このライブの"Loves"アーティストは、日之内エミ・Ryohei・Emyli・YOSHIKA・LISA。
出演者がみんな派手派手。
特にRyoheiのジャケットのテカリ具合が半端なかったし、
VERBALは超キラキラ☆のベストを着ていた。
コスミックな感じだったわ。
せっかくなので今度はちゃんとフルでm-floをみたいな。
今日はKREVAのライブ。
先々週のCHAGE&ASKAに続き偶然またNHKホール。
17時30分開演で17時37分に行ったら開演してました。
おーい。
ドアを開けた瞬間爆音でびびる。
耳栓を持ってなかった(正確に言うと間違えて捨てちゃった)のでティッシュを小さく丸めて耳に詰めました。
ティッシュでも全然違うんですよね。
途中一度はずしたら音の大きさにびつくりよ。
「今までにない俺を見せてやる」って始まった6月20日に発売予定の「くればいいのに feat.草野マサムネ from SPITZ」のカップリングJUMP ON IT..ではKREVAがダンスしてました。
ダンスの部分になると歓声が…
すごい!!KREVAが踊ってます!!
何だかテンション上がる私↑
途中CUEZEROとSONOMIがゲストで登場。
SONOMIはメジャーデビューが決まったそうですよ。
KREVAが何回かイリュージョンして、びつくりびつくり。
どーいう仕掛けになってんだろう??っていうくらい謎でした。
靴紐が自動的に結ばれちゃうのとか超笑いましたわ。
途中でいっしょに行った人が「どうしよう。的場浩司にしか見えなくなってきた」って言い出してこれまた爆笑。
うんうんけっこう似てるよね。
新曲も何曲かあったり、元から知らない曲もあったけどやった曲の65%くらいは知ってて安心しました。
しかもアンコール2回あったし☆
イッサイガッサイとHave a nice day!が夏っぽい曲だから今にぴったり♪
あとは、スタートもよかったな。
KREVAはパワーというかカリスマ性みたいのを感じるアーティストです。
またライブ行きたい。
整理していたらケータイで撮った昔の写真が発掘されました。
ちょっと思い出に浸ってみます。
ちなみに2003年4月から2004年11月までです。
武道館だったり
マリンメッセ福岡行きのバスだったり
会社の人の結婚式だったり
ちなみにこの時期黒髪に金髪のメッシュでした
それでフツーに会社行ってました
いやー別の写真見て自分でびつくり
札幌ドームだったり
神奈川県民ホールだったり
台湾のデザート屋だったり
郡山市民文化センターだったり
オー!マイキーのイベントだったり
武道館だったり
CHAGE and ASKA CONCERT TOUR 02-03 THE LIVEで始まり、
CHAGE and ASKA CONCERT TOUR 2004 two-fiveで終わっています。
なつかしいな。
今日は思い立ったが吉日で東京タワーに行ってみました。
4年ぶりくらいです。
まず2階でごはんを食べてから、大展望台2階(150m)まで行きました。
そして外を見るとあれれ?思ったほど高くない??
そうなんです。普段仕事でよく行くビルが40数階建てだから、高さに慣れてしまっているみたいなんです。
一通りぐるっとした後に、特別展望台(250m)へ行きました。
入場制限をしているらしく、ちょっと待ちました。
着いて外を見渡すと…
わぉ!!さっきと全然違った感じです。
同じ方向を向いても全然遠くまで見えるし☆
わーい!!
せっかく来たからと2、3度ぐるぐるしたあとに大展望台1階(145m)に行きました。
下からエレベーターに乗って最初に到着するのが大展望台2階なので1階にはそこまで人が多くありません。
ここはここで少しゆっくりできていいです。
休日だからかけっこう混んでましたね。
家族連れ、カポー、外国人観光客が多かったです。
私が行ったのは昼間ですが、エロさ重視の男子女子の場合は夜景が見られる夜もいいかもしれません。
今日は「眺めがいいところに行きたい」って思って東京タワーにしたのですが、地下鉄でぶーんと行けちゃう距離のわりにはすごく楽しめました☆
参加している夢×挑戦ブログの5月度挑戦報告です。
■4月29日から5月5日まで
富士山のふもとにて日本語禁止の英語合宿に参加。
■5月19日から20日まで
某出版社のTOEIC対策講座に参加。
■5月27日
第130回TOEIC公開テスト受験。
今日は元直接的な上司の送別会でした。
大変お世話になった上司の突然の異動なのでびっくりしています。
それにさらに輪をかけてびっくりしたことがあります。
飲みながら部長(50代)と話していたら、昨年私と部長が同じライブを観に行っていたことが判明しました。
その部長とまともに話したのは初めてだったのですが、意外な共通点があってびっくりしました。
その話でけっこう盛り上がってしまいました。
しかもエキサイトしてしまって「マジですかー?」ってな感じの言葉遣いをしてしまっててちょびっと反省。
いやいやおもしいですね。
さっき高校の友達からひざびさに連絡がありました。
私がケータイをなくして番号がわからなくなってしまっていたので、3、4年ぶりくらいに話をしました。
お互いの近況報告をしてそのあとは高校の部活の同期の話とかいろいろしました。
そのコは離婚して地元に戻って来たんだって。
話してて思った結論は人って成長するし、変化するってこと。
私の地元って一応一都三県に入るけど超田舎なんです。
高校卒業してからずっと地元にいる人や、子どもがいる専業主婦と都内勤務で一人身の私じゃ今や全然価値観が違うもの。
数ヶ月前にも(電話していたのとは)違う高校の友達とひさびさ話したけど正直合わなかったです。
大学の友達は個性豊かでパワフルでもちろん今でもいっしょにいて楽しい人もいるけど、高校の友達は正直あまり合わない。
当たり前だけどいつまでも高校時代の私じゃない。
あのころの私は部活しかしてなかったからすごく狭い世界で生きてた。
大学行って、働いて転職してってするうちに自然と変化してきたの。
もしかしたら都会っ子には意味不明かもしれないけど、私は「東京に行く」とかいう表現がまかり通るところに住んでいた人間。
でもそれでも些細でも経験したことを通じて成長したよ。
私って友達でも好きな人でも尊敬できる人じゃないとだめみたい。
だから本当に仲がいい人はちゃんとアンテナはって情報をキャッチしてアグレッシブに生きてる人。
そういう人が大好き。
そして、そうではない人(そうではなくなった人)とは自然に疎遠になっていくみたい。
お互い変化するから合う人と合わない人が出てくるんだよね。
でも、しかたないよね生きてるんだから。
年をとっていってるんだから。
ねちっこくていろいろ引きずる性格のわりにはこういうところはドライかも。
だってさ、いっしょにいて楽しいのが大事でしょ!?
普段はネイルサロンなんて行かないんですが、地元でキャンペーンをやっていて安くできたのでちょろっとやってみました。
左手の薬指にハートのアートをやってもらいました。
かわいいでしょ☆
24日。
初日の市川市文化会館に続き本ツアー2回目。
■開演前
あいかわらず仕事手につかず。
本社との打ち合わせがあったのにもかかわらず気合い入れて会社にツアーTシャツを着ていってしまった。
色は黒だし、カーディガンを上に着ていたから全然平気ね。
打ち合わせでも「ライブ!!ライブ!!」ってずっと考えてたね。
すごく早く原宿についてしまってひさびさにラフォーレとか行ってみた。
で、いっしょに行ったお友達と「まだ(時間的に)余裕でしょー」と軽くごはん食べていた。
そしたら、開演時間ギリギリになってしまってあせって会場に行ったら、会場が遅れていて全然余裕でよかったわ。
席は3階の一番後ろ。
しかも普通の席より後ろで補助席みたいなのがずらーっとならんでるのよ。
チケットの「ホ」って補助席のホなのね。
■セットリストと感想
◇オープニングフィルム
☆恋人はワイン色
☆僕はMUSIC
☆ボクラのカケラ
☆パパラッチはどっち
◇MC
☆風のライオン
☆ベンチ
◇MC
☆no doubt
この曲の前に入るときに客の態度が悪くてびっくり。
みんな言いすぎだから。
うるさいから。
ASKAが歌おうとしているのに遮るのとかマジでわけわかんない。
2列前にバカップルがいて男が「ちゃんとやれー」みたいなことをかなり大きな声で言っていて、ブチ切れたから「はぁ?本当うるさいんだけど」って感じで言ったら聴こえたみたいで少し静かになった気がします。
☆地球生まれの宇宙人
☆Here & There
☆crossroad~いまを生きる僕を~
☆熱い想い
☆PRIDE
初日とはnot at allがなくなって、PRIDEが増えて若干曲順が変わってます。
PRIDEが始まったときにとなりのとなりの男子が「おぉ~!!」って言っていたわ。
私もPRIDEやるって知らなかったからびっくり。
始まってから一番大きな拍手が沸いていました。
◇MC
またみんなで写真撮影。
CHAGEが「3階の一番後ろまで見えるよー」って言うから他の人に先駆けて手を挙げてアピールしてみました。
☆明け方の君
テンション高いところに入ってきたってのに前に背が高い男子がいてよく見えない…
っていうわけで最後尾の特権を生かしてイスの上に立つことにしてみました。
「ホ」の席のイスはけっこうふかふか。
☆wasting time
☆夢の番人
☆GUYS
本当テンション上がるこの曲。
ちょっとかなりマニアックな話なんだけど、2番のサビでCHAGEちゃんが歌詞にない部分で歌うところがあってそれをCDみたいにやったから友達と超爆笑しちゃった。
もし曲を聴ける方は3分23秒~24秒あたりに注目してみて。
本当はあまり笑うところでもないんだけど、そこの部分を「パナマ海峡」って勝手に名前つけて昔からマネとかしてたから本当「わぉ!!」って感じである意味感激だったわ。
お友達笑いすぎてイスから転げ落ちたから。
危険危険。
☆Sea of Gray
☆YAH YAH YAH
☆can do now
◇MC
☆man and woman
◇エンディングロール
☆SAY YES
◇エンディングフィルム
■全体的な感想
今回は収録が入っていてステージから前列の座席が5列分くらい撤去されて、カメラ移動用のレールが敷かれていました。
CHAGE兄は「発表会」って言っていました。
松嶋奈々子、小倉智昭、椿屋四重奏などなどお花が届いていました。
ネットで見たら椿屋四重奏、十川知司(YAH YAH YAH等々編曲している方)も見に来ていたみたい。
私は「サイコー!!」っていつ何時でも言う全肯定の盲目のファンじゃないから(←注:目が見えない人に対する偏見の表現ではありません)
ちゃんとCHAGE&ASKAのいいところも悪いところもわかっているつもり。
その上でちゃんとファンやっているつもり。
で、思ったのはCHAGE&ASKAのライブのクオリティはASKAの声の調子に大きく依存しているってこと。
ここ数年が何だったのーっていうくらい調子がよくてちゃんと声が出ているし。
友達ともその理由についていくつか推測してました。
1企業としてのCHAGE&ASKAを捉えたときに「常に高品質の商品を消費者に提供し続けること」はミッションだと思います。
だからASKAの喉がかなりよくなっているのに感動しつつ、これが本来なんだって思うわけ。
5年ぶりにオリジナルアルバムを出してツアーをやってすごくうれしいんだけど、これが本来なんだって思うわけ。
ちゃんと曲作ってアルバム出してツアーやればファンはうれしいし、ついていくもの。
だからその当たり前のことをしっかりやっていただきたいと思っています。
私はCHAGE&ASKAは他のアーティストに類を見ない追随できない特長、才能があると思っています。
だからこそがんばってほしいと強く願っています。
アサヒスーパードライ『夢×挑戦ブログ』に参加しました。
アサヒビールのサイトに紹介されるなんてステキだわ~☆
よかったらチェックしてみてください。
GWが終わって早2週間以上経ちました。
正直、あんまり精神状態がよくありません。
原因は「逃げている自分に対する苛立ち」です。
やらなくてはいけないこと、自分でやろうと決めていることから結局私は逃げているだけなのかもって思うと自分で自分にかなりイライラします。
イライラする相手もされる相手も自分なわけでループしちゃってます。
本当に強い人とは、どんな状況下に置かれても努力してきちんと結果を出すことができる人だと思います。
ある日突然何かができるようになって、形に残るわけではないということを私は知っています。
何でも自分からアクションしないと何も変わらないということを私は知っています。
日々の生活が未来につながっていくんだということを私は知っています。
結局はセルフマネジメントができていないということなんでしょうか?
自分に甘いってだけなんでしょうか?
なんだかな~~
って阿藤快状態です。。。
外で飲み物を飲みたいときにいちいちペットボトルを買うのはお金のムダだな~
会社で飲み物を飲むときに毎日紙コップを使うのはもったいないな~
ってずっと思ってました。
はじめはスタバのタンブラーを買おうかと思っていたんですが、ネットで調べてみると…
■欠点
・プラスチック性で、保温/保冷性にすぐれていない
・横にすると漏れてしまう
■利点
・デザインがかわいい
ということがわかりました。
そこで、THERMOSのケータイマグを購入してみました。
この商品は…
■欠点
・サイズが大きい
・デザインがスタバのよりよくない
■利点
・保温/保冷性ばっちり
→まだ冷たいドリンクしか入れたことがないのですが、朝に入れた氷が夜になっても溶けてないんです!!
・どんな角度でも漏れない
→バッグで横にしてもOKなのがいいです
というわけで、
総合的にはTHERMOSのにして正解だと思っています。
ちなみに私が買ったのは500ml用ですが、350ml用だと形が異なってかわいいデザインのものがあります。
最後まで迷っていたのですが、やはり350mlだと容量が少ないので機能性を優先させました。
ケータイマグを持参することはお金の節約にもなるし、エコにもいいしですばらしいです☆
Gyaoで6月27日までASKAのソロツアー「ASKA Concert Tour 05>>06 My Game is ASKA」の映像が見られます。
2006年3月4日の日本武道館公演の様子なんだけど、そういえばこの日私も見に行ってたわ。
※インタビューも入ってます。
一通り視聴した上でのお気に入りの曲っていうと、「birth」、「Girl」、「同じ時代を」、「loop」、「はじまりはいつも雨」…等々あるけれど、「next door」が2位で、「月が近づけば少しはましだろう」が1位です。
これら2曲は1995年2月にリリースの「NEVER END」というASKAのソロアルバムに入っています。
私はこのときちょうど中学3年生でした。
そうそうちょうど思春期でかなりナイーブな時期なわけ。
(中学生くらいってそういう人が多いと思うけど)
私も自分自身のことでかなり悩み始めてました。
自分のことが嫌いで仕方なかったし、世間って無情なんだなとか思ったりしてました。
そういうトキに、この曲がこころに入ったんでしょうね。
それが12年経った今でもこころの中に残ってるみたいです。
だから「月が近づけば少しはましだろう」を聴くと心臓にまでぐっとくるような痛みにも似た感覚がします。
ちなみに「next door」は少し違う感覚かな。
「月が近づけば少しはましだろう」が刺す感じだとすると、「next door」はじわっと染み込む感じ。
この2曲を知ってるお友達は聴いた感想を教えていただきたいです。
もしもご興味がありましたらここからどうぞ。
19日、20日と某出版社が主催するTOEIC対策講座へ行ってきました。
■講座の内容
1日目:模試→授業
2日目:授業→模試→授業
■模試
TOEIC本番と同じく2時間のもの。
本番の試験が簡単に感じるように少し難易度を上げているそうです。
授業を受けてから2回目の模試を受けることによって、効果を確認するのも目的みたい。
リスニングはスクリプトとCDがもらえていいんですけど、リーディングに関しては答えのみしかもらえませんでした。
特にパート5や6は解説がほしいんですけどね。
(できなかったところをできるようにすることが大事で)受けるだけでは意味がないので、このやり方自体は微妙。。。
結果が送られてくるのが6週間後ってのもね~
年末に受けたTOEICのスクールは同じようなことをやって約1時間でスコアが出たましたからね。
きっとスコア算出の精度が高いんでしょうと期待しています。
■授業
先生はネイティブで英語8割、日本語2割で進められて楽しい雰囲気でした。
聞き取りやすくてよかったです。
がしかし、問題が…
約100人での授業だったんですが、レベル分けをしていないため、上は900点台の人から下は300点台の人まで混在しているんです。
ある人は先生にもっと英語を話してほしいと思っていて、ある人は先生にもっと日本語を話してほしいと思ってるみたいでした。
まー先生が気を遣って、「英語での説明がわからなかったらその場で手を挙げてください。手を挙げてもらうことは邪魔にならないですから。」って言ってくれたのもかかわらず、手を挙げないで1日目のアンケートに「英語の説明でわからなかった」と書くのは、ルール違反な気がします。
内容は、実際の細かい文法や語句の説明がメインではなく、ストラテジーが中心です。
正直、授業の中で言われたテクニック自体で知らないことはほとんどありませんでした。
今まで他のTOEICのセミナーに行ってるんだから当たり前の話なんですが。
今の私に必要なことはテクニックを習得することではなく、自分で勉強して単語やイディオムを暗記したり、文法を復習することなんだってことがわかりました。
そう、やるかやらないかはすべて私の問題。
語彙力をつけていかないといけないのはわかっているんですが、単語を覚えるのが苦手でして…
特に単語帳や単語カードなんて大嫌い。
でもでも言い訳している場合ぢゃない!!
17日。
定時まで仕事していたので、開演5分前に会場に到着。
彼らを生で見たのは、去年12月のRhythm Nationに続き2回目。
今回初のツアー参加です。
MICROもKUROも帰国子女だから、やっぱり英語がスゴイです。
コール&レスポンスをするために何度か言うんだけど、
「family」の「f」や「l」とか、「I am」の「am」とかかなりいい感じ。
普通の日本人はなかなかああいう音を出せないと思います。
勉強になりました。
前半はかわいいカッコイイ(カッコかわいいの反対って感じね)、
後半は楽しい&あたたかい
ってな感想ですね。
アンコールではSEAMOがゲストで出てきましたよ~
おぉびつくり。びつくり。
基本的にHOME MADE 家族ってやっぱりメッセージ性が強い感じがします。
アツイ。
そしてとてもポジティブ。
踊ったり、歌ったりとか盛りだくさんで楽しかったわ☆
モバイルSuicaデビューしました。
しかも実質年会費無料のビュースイカカードを使っているからいろいろオトク。
ケータイを改札でピッとするときに軽くブルルル(←バイブ)ってなるのよ。
※おさいふケータイ使ったときと同じだけどね。
それがまたドキドキするのよ。
チャージもケータイからできて超便利。
いちいち現金出さなくてすむのがいい。
Suicaを初めて使ってタッチ&ゴーできたときも感激したけど、
ケータイで改札通れるのもまた感激。
だって、ケータイよ。
本来はもしもしするためのものよ。
技術の進歩はスゴイね☆
RSF(RIP SLYMEのファンクラブ)限定ライブに行ってきました。
チケット代:3,900円(税込み)<サンキュープライス>
■セットリストと感想
・Talk to me
→今の現状に合わせた語りになってました。
・By the Way
・SPACE BREAKERS
→インディーズの曲らしいです。
・楽園ベイベー
・Non stop TOKYO
→ピチカートファイブの曲らしいです。
・JOINT
---MC---
・白日
・One
---RSF of RSFを選ぶクイズコーナー---
・Tales
→東京メトロ、CMソング。CD未リリースの新曲。
・花火
・朝焼けサラウンド
・熱帯夜
→7月25日発売予定の新曲。
・Tokyo Classic
・Wonderful
---アンコール---
I・N・G
→VAIO、CMソング。CD未リリースの新曲。
---MC---
・運命共同体
・LINDA
■全体的な感想
ファンクラブ限定ライブ=RIP SLYME FREAKな人達しか来ないってことでちょっとびびってました。
しかもチケット1人1枚だから隣は知らない人のわけで…
となりはファンクラブのTシャツを着てタオルを首から下げたやる気まんまんなGIRLだったんですが、開始直前に話しかけてみました。
もう片方のとなりは男子でした。
結局、その男子とは一言もしゃべらなかったですね。
RIPのライブでステキな男子との出会いを夢見てますたのに…(にゃは。。)
ないな。
ちーん。
途中、RSF of RSFを選ぶクイズコーナーがあったんです。
まず始めは○×クイズ(画像はそのときに使った○×の書かれたシートです。)
ちなみに、もちろん私はここで撃沈。
そのあと12人になってステージの上でさらにクイズ。
ステージ上での回答方法はRYO-Zに耳打ちするというなんともまあタモさん風でした。
そして負けた人はベンチに座っていくのですが、ステージに自動販売機があってメンバーがそれぞれ飲み物を買ってあげてました。
そして最後は結局残った2人がじゃんけんをして1位を決めました。
その人にはなんとPESちゃんが着ていたという紺色のつなぎがプレゼントされてました。
しかも、大きいので終わった後に楽屋に取りに行くらしいですよ~
クイズの途中にはRYO-Zのママが出てきました。呉服屋さんなので着物姿でした。
衣装は全員私服。
しかもみんな会場に着いてから着替えたのにILMARIは家から来た格好のまんまだったとのこと。
みんなオサレですが、特にPESちゃんの服がかわいいかった♪
シングル曲はあまりなくて、アルバム曲、インディーズ曲、新曲というまさにRSF向けのライブでした。
MCでも「濃いぃーっす!!」、「こぉっぺぇライブ」っていうとおり。
さすがファンクラブの人達だけあってみなさんのコール&レスポンスはすばらしかったです!!
うれしいニュースも聞けました。
これからも楽しみです☆
英語合宿を終えて思うことは、やっぱり英語ができるってすばらしいってこと。
大学でも勉強したからわかったけど、英語ってコミュニケーションツールなんだよね。
英語ができて、その他に自分の専門分野も持っていないとね。
でもこういうふうに言う人は英語ができない人ってこともまたわかってる。
だって、英語ができる人にとってはそれが当たり前のことだから。
今の私は何もかもが中途半端。
留学したいか?と聞かれればその答えはYesだ。
理想を言うならば、まず大学付属の語学学校に行ってそのあと大学に進学したい。
勉強したいことがあるので、それを英語でやってみたい。
って言っても今の私には不可能。
お金がない。
それに今の会社に入るまでにどれだけ悩み苦しんだかを考えたら辞められない。
もう二度とチャンスは巡ってこないだろう。
だから日本でできることをまずやるしかない。
一度しかない人生だってことはよくわかっているつもり。
わかっててもなかなか勉強を持続することができない自分が嫌い。
自分に甘い自分が嫌い。
困ってる。
悩んでる。
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