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2024/04/19

シンガポール・インドネシア(ビンタン島)・マレーシア(クアラルンプール)・ブルネイ周遊の旅・旅行記☆2008年9月22日☆10日目☆


朝ごはん。
この日はフレンチトースト。
普通にうまい。



またヤヤサン・コンプレックスのスーパーへ行き、エッグタルト、ナシ・レマ、スイカで昼ごはん。

なんと部屋が空いていればチェックアウトは16時でOKとのことで、ゆったり休憩。
昨日の疲れでお昼寝もしてしまいました。


フロントには国王とお后様の写真がありました。

チェックアウトをしたら空港まで送ってもらいます。

空港へ着いてどこが出発でどこが到着なのかわからず、きょろきょろしていると係の人が手招きで教えてくれました。

ブルネイ18時発のBI423便(ロイヤルブルネイ航空)でシンガポールへ戻ります。

機内食。

チャンギ空港に20時に到着。
バゲッジがそのまま成田までスルーできるかをロイヤルブルネイ航空に事前に問い合わせたところ、要望があればそのままスルーできるが、リスクが高まるのでできればピックアップをお勧めするという回答でした。
入国するか迷った末、やはりリスク回避のために入国してピックアップしホテルへ行くことにしました。
スーツケースは重いので荷物預り所に預けました。(S$4.28)

第3ターミナルの方からMRTに乗ったことが今までなかったのでいつもは通らないお店もいくつか発見しました。


シンガポールのケータイ電話会社MobileOneのショップ

MRTでLittle India駅まで行き、歩いて今回の旅行3回目のHangout@Mt.Emilyへ。

私の部屋には3人も日本人がいて、ひさしぶりに直で日本語を話しました。
そのうちの一人の方は看護士でシンガポールの病院に就職するために面接を受けに来たとのことです。
話がうまく進むといいなと思いました。

移動に疲れたのでとりあえず寝ます。。

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2008/10/05 旅行 Trackback() Comment(0)

シンガポール・インドネシア(ビンタン島)・マレーシア(クアラルンプール)・ブルネイ周遊の旅・旅行記☆2008年9月21日☆9日目☆

♪ウルテンブロン国立公園日帰りツアーの日♪

出発前に日本からブルネイにあるツアー会社とメールコンタクトを取っていて(サイトは英語のみでしたが、日本人スタッフがいるので2回目以降は日本語でのやりとり)市内観光とこの国立公園のツアーへの申し込みを検討していました。
日本語のツアーだと当然高くなりますし、一人での申し込みだと倍の二人分支払わなくてはなりません。
ということで、利便性と経済性を考えるといつどのツアーを申し込むのかすぐに決断できずにいました。

すると、「宿泊先のホテルと到着便名を教えていただければチェックイン時にわかるようにホテルのフロントに伝言を残しておきます。」ということを言われました。
で、メールだと細かい話のらちがあかないので日本から電話をしてみました。
「伝言を聞いたらどうすればいいか?」と聞くと、折り返し電話してほしいとのこと。
「フライトの時間で到着が遅くなりますが、すみません。」と言って電話を切りました。

19日のチェックイン時に私あての伝言はありませんでした。
ツアー会社に電話をすると営業時間外のテープ。
ケータイから至急連絡がほしい旨をメールをしても返事はなし。

20日の朝一で電話をするとツアーの予定は入っていないと言われました。
「電話をできずにすみません。」と
電話をできなかった理由を言えと思いましたが、他にツアーを探す手間と時間を考慮ししかたなくここで申し込みをしました。

オフィスが近いから「街の案内もできると思いますのでぜひお立ち寄りください。」とのこと。
支払いもかねて行ってみました。

「もういろいろ街は見られましたか?」
「昨日来たばっかりなのでまだですけど。」
「一人で来たんですよね?」
「そうですけど。」
「ブルネイの前はどこに行ってたんですか?」
「クアラルンプールです。」
「全部自分で手配したんですか?」
「そうです。」
「すごいですね。」
「いや、ネットで普通に予約できるんで別にすごくないです。」
みたいなね。

イライラして支払いをしました。
ちなみに二人以上の申し込みなら、英語ツアーがB$135で日本語ツアーがB$195。
お金を節約したかったので、英語ツアー二人分の料金のB$270を払いました。
日本円で2万以上です。高いです。

もっとメジャーな国なら連絡くれない時点でふざけんなって言って終了なんですけど、今回は完全に足元を見られた感じですね。

というわけで、21日はツアー参加。

朝の7時15分に宿泊先に迎えが来るためホテルの朝ごはん(7時30分から)は食べられませんでした。

バンダルスリブガワンのボート乗り場から水上ボートで45分ほどかけてテンブロンの中心地バンガーに到着。
バンガーから違うスタッフと落ち合い、車に乗り換えバタンドゥリにあるツアー会社のロッジへ。


ロッジにてツアー説明とモーニングティー。
朝ごはんを食べていないのでケーキもしっかりいただきました。


こんなロングボートにてウルテンブロン国立公園へ。

国立公園本部へ到着し、記帳。
おみやげ屋さんもありましたがスルー。

ジャングルトレッキング。勾配があるから想像よりだいぶキツイ。聞いていたとおり靴は泥だらけだし、汗だくでかなりハァハァ。
道の脇にあるロープをぎゅっと掴まないと登れないところが何箇所もありました。

上に着いて少し休憩したら、今度はつり橋を登ります。
階段をひらすら手と足でよじ登っていくし、かなり高いので相当コワイ。
高所恐怖症の人にはおすすめしません。


つり橋の一番上からの眺め。
見渡す限り森林です。

で、こんな山の中でもケータイの電波が入るからびっくり。

ロングボートに乗って滝のある場所へ。


膝下まで水につかりながら沢を進んでいくと滝にたどり着きました。
マジでサバイバルなツアーだわ。
水が冷たくて気持ちよかったです。


再びロングボートでツアー会社のロッジへ戻り、昼ごはん。
一人なので遠慮なくおかわりをして食べまくりました。
ごはんの後は紅茶を飲んでゆっくり休憩。

この後は来たときと同じように車でバンガーまで、そのあとは水上ボートでバンダルスリブガワンへ。
疲れすぎて水上ボートの中で爆睡してしまったら隣の人が起こしてくれました。

水上ボート乗り場からホテルまで送ってもらい、ツアー終了。

英語での観光ツアーは2000年のロンドン以来だし、しかも今回は一人なのでドキドキでしたが、全然大丈夫でした。
日本語で知らないような内容は当然英語でもすぐにはわからないので聞き返したり、それでもだめだったときは聞き流しました(爆)


昼ごはんを食べ過ぎたので夕ごはんはスイカのみ。

2008/10/05 旅行 Trackback() Comment(0)

シンガポール・インドネシア(ビンタン島)・マレーシア(クアラルンプール)・ブルネイ周遊の旅・旅行記☆2008年9月20日☆8日目☆

♪バンダルスリブガワン市内観光の日♪

ホテルに付いてる朝ごはんというとビュッフェを想像しがちですが、Jubilee Hotelは違っていました。
数種類の中から選ぶことができその場で作ってくれるのです。


この日はオムレツにしてみました。

この旅行の直前に情報収集をしていて知ったのですが、ブルネイでは9月1日からイスラム教のラマダン(断食)の時期に入るため、イスラム教徒以外はモスクには入ることができません。また、博物館などもお昼で終わってしまいます。

ロイヤル・レガリア

王室のものが展示してある博物館、金銀ギラギラです。
かなり豪華です。

オマール・アリ・サイフディン・モスク(オールドモスク)

金色のドームが特徴的。


夜になるとライトアップされてとてもキレイです。

カンポン・アイール(水上集落)
今も約3万人の人が暮らしている水上集落。
びっくりすることに学校や消防署まであるんです。
ここへ行くには水上タクシーに乗る必要がありますが、メーターがないのでぼられるのを覚悟で交渉。
1時間かけて回ってくれるものがはじめB$50でしたが、最終的にB$27になりました。
ガイドブックにはB$15からB$20くらいとあるのでこれでも相当ぼられています。。。

ちなみシンガポールとブルネイは条約を結んでいて等価交換ができます。
つまりブルネイでシンガポールドルがそのまま使えるということです。
※紙幣のみでコインは使えません。また、$1はブルネイでは紙幣、シンガポールではコインです。

水上タクシーではB$30が"Final price"と言われましたが、現金がなくなりB$27で了承してもらったのです。
これで日本円の現金がなくなり、(ガイドブックにはできると書いてあったのに)両替所でも銀行でも日本円のT/Cを両替できず、以降のブルネイ滞在はすべてクレジットカードで過ごしました。
つまりクレジットカードが使えるところしか行けませんでした。


オールドモスクの前にあるヤヤサン・コンプレックスというショッピングモールのスーパーで買ったチキンパスタサラダとミックスベリーヨーグルトで夕ごはん(B$3)

2008/10/05 旅行 Trackback() Comment(0)

シンガポール・インドネシア(ビンタン島)・マレーシア(クアラルンプール)・ブルネイ周遊の旅・旅行記☆2008年9月19日☆7日目☆

♪クアラルンプールからブルネイへの移動日♪


ゲストハウスにて朝ごはん。

チェックアウトをしてKLセントラル駅まで行く方法についてレセプションで確認したところ、「荷物が重いからタクシーにしたら?」と言われました。
前日までに調べたのですが、モノレールで行くのが一番安いです。
しかしクアラルンプールのモノレールはバリアフリーとは無縁のようで、エスカレーターではなく階段でホームまで行かないといけない駅ばかりでした。
約20kgのスーツケースを持って一人で行くのは無理だと判断し、やはりタクシーにしました。

「タクシーを呼んでください。」とおねがいすると、「目の前の道路をたくさん通るから捕まえて。」と言われました。
少しすると捕まえることができましたが、運転手感じ悪い。

メーターをちゃんと回してくれているか、ぼられないか終始ドキドキしていました。
運転手が途中でメーターにタオルをかけて見えなくなりさらにドキドキ。
KLセントラルに着くとRM6.5と言われました。
メーターにはRM5.5と表示されていたので、「RM5.5ではないんですか?」と言うと、
「荷物を載せたからその分です。」とのこと。
本当のことかぼられているかわからないけど、31円くらいの話なのでまーいいっかということにしました。
結局、行きのクーポンタクシーのRM11よりも安かったです。


KLセントラル駅でThe Chicken Rice Shop(チキンライスのチェーン店)を見つけたので入ってみることに。
メニューにあったチキンライスがずいぶん安いのでびっくりしつつも「チキンライスと中国茶ください。」と言ったら、「それだとごはんだけで、鶏がありません。こちらのコンボをどうぞ。」と案内されました。
なーんだメニューの書き方もいろいろあるわけね。


というわけで、Roast Chicken、Chicken Rice、Chinese Teaを注文(RM9.6)
味はチェーン店と聞いていたのでそんなに期待をしてませんでしたが、想像よりだいぶおいしかったです。
ちなみにこれだけ頼んでもスタバのグリーンティーラテのトールサイズ1杯よりも安いのです。


マレーシアのケータイ電話会社CELCOMの大きな広告がありました。

行きと同じようにKLセントラル駅からエアロバスに乗ってクアラルンプール国際空港のLCC-Tまで。
KLセントラル駅はバス乗り場に行くのに階段しかなく、重い荷物を転がしながら歩きました。

シンガポールへは行きと同じようにTiger Airwaysで向かいます。
チェックイン時に、預けるスーツケースの重量オーバーで追加料金が発生することを告げられました。
重いのはわかっていたのですが、そんなに重いとは。。
1kgあたりRM30の追加料金で8kgオーバーなのでRM240とのこと。
「パッキングしなおすので少し待ってください。」と返事をし、洋服などを別のバッグへつめなおしました。
※当たり前といえば当たり前なのですが、去年オークランドでテンパってビールなどの液体を手荷物のバッグに移してしまって全部没収されたのでその反省を活かしました。

LCC-TではやはりAir Asiaが台頭していて、真っ赤なミニスカ制服を来た客室乗務員がわんさかいました。
Tiger Airwaysはひっそり営業中という感じです。

16時40分発のTR149便に搭乗。
隣に座ったシンガポール人の中年男性と話をしていました。
これからブルネイに行く話をすると、「ブルネイは仕事で行ったことがあるけど、何も見るところないよ。マレーシアのコタキナバルはシーフードもおいしいからそっちに行けばいいのに。」
みたいなことを言われました。
ブルネイ全否定です。
「まーたぶん最初で最後のブルネイだと思います。」と答えました。

17時30分にシンガポール チャンギ空港のバジェットターミナルに到着。
バジェットターミナルはトランジットエリア内で他のターミナルとはつながっていないので、一度シンガポールに入国しないと乗り継ぐことができません。
というわけで、バジェットターミナルでシンガポール入国→バスで第2ターミナルへ移動→ロイヤルブルネイ航空チェックイン→シンガポール出国となりました。


出国後、第2ターミナルトランジットエリア内にあるTHE ULTIMATE WELLNESS HAVENにて20分のNeck & Shoulder Massage(S$28.96)をしました。
ここは初めていきましたがとても上手かったです。
高いですけどね。
午前5時30分から午前1時まで営業しているそうです。


ロイヤルブルネイ航空のEチケットには機内食がRefreshmentとなっていたので、軽食だと思いYOTEIでお寿司を食べました。(S$18.83)
シンガポールまで来て寿司かよ?と思うかも知れませんが魚が食べたくなりまして。

その後、トイレで歯をみがいていると事件が!!
ぼーっとしていたら歯みがき粉と間違えて市販の塗り薬で歯をみがいてしまったのです。
白いパッケージで大きさも同じくらいで勘違いしたようです。

始めは泡立たないなーと思いましたが、口の中がとても苦くなり、下と唇がしびれて大変なことに。
飛行機が出発する時間まで間もないのに…
このしびれ具合はヤバイ…
超テンパリました。
空港内のコンビニでリステリンと歯ブラシを購入し、うがいをしまくり、歯をみがいたらようやく治まってきました。
いやーびっくりです。

20時55分のBI424便(ロイヤルブルネイ航空)に搭乗。
客室乗務員の制服も特徴的です。
これまた写真を撮れるような雰囲気ではなかったので残念ながら写真はありません。


Refreshmentと言いつつちゃんとした機内食が出ました。
さっきお寿司を食べたので夕ごはん2回目ですが、もったいないのでぺろり。

バンダルスリブガワンのブルネイ国際空港へ到着。

この空港は、日本の地方空港なみに小さいです。

今回宿泊するホテルは空港への往復送迎つきなのですが、出口を出ると私の名前を書いたプレートを持ってホテルのドライバーが待っていてくれました。
ツアーじゃないのに、ツアーみたい。

空港からホテルまでの間にドライバーが親切に街の案内もしてくれました。


宿泊先のJubilee Hotel
Standard Room (bedroom & bathroom)Single or doubleは1泊B$70


今までシャワーとトイレが共同のところだったので部屋についているのはありがたいです。
一人なら十分すぎる大きさです。

ただ、洗面所にありがいたのが気になりました。
シャンプーや石けん水をかけて撃退しました。
また、シャワーカーテンにかびが生えていたので内側に入れず、直接水が触れないように外側に置きました。

まーブルネイのホテルの中では一番安い部類に入りますが、安宿としては十分だと思います。

2008/10/03 旅行 Trackback() Comment(0)

シンガポール・インドネシア(ビンタン島)・マレーシア(クアラルンプール)・ブルネイ周遊の旅・旅行記☆2008年9月18日☆6日目☆

♪クアラルンプール観光の日♪


ゲストハウスにて朝ごはん。
無料のパンと昨日買った牛乳を合わせていただきました。

本当は自分で電車とバスを使って市内を回ろうと思っていましたが、スーツケースビールまみれ事件であまりにも落ち込んで気力がなくなり、勢いで前日にウェンディツアーの「クアラルンプール半日観光」に申し込みをしてしまいました。
JCBプラザを通して予約し、5%OFFでRM114

私が泊まっているゲストハウスにお迎えのバスは来てくれないのでIstana Hotelまで行くことになりました。
HISの看板を持ったガイドがこちらを見るけど、私はHISではないので違うと合図。
そのガイドはロビーにいた他のお客さんを連れて行きました。

また少しすると「エレインさんですか?」と聞かれました。
確認するとウェンディツアーとHISはお互いに人数に応じて混ぜてツアーをやっているようです。
飛行機で言ったらコードシェアみたいなものですかね?
ウェンディツアーの人が予約時にちゃんと話してくれないからかなり混乱しました。


王宮(Istana Negara)
中に入ることはできないので外観のみです。
王宮の入口にいる制服姿の衛兵と写真を撮ることもできます。


国家記念碑


国立モスク(National Mosque/Masjid Negara)
入り口で靴を脱ぎます。
女性は貸し出される上着を着用しないと入ることができません。


旧クアラルンプール中央駅


独立広場(Merdeka Square)


旧連邦事務局ビル(Sultan Abdul Samad Building)


ホテル日航クアラルンプール近くでツインタワーを見る

Beryl'sチョコレート工場
高いので買う気はさらさらなくソッコーで外のベンチで休んでいました。
すると従業員のおじさまに話しかけられました。

「どこから来たの?」、「一人?」「社会人?学生」なんてたわいもない話をしていると、
「あんたなかなか英語できるね。こうやって話ができているじゃん。」と褒められました。
「私ですか?ありがとう。」と言うと、「ほら日本人ってさ全く英語を話せない人多いよね。」
と言われました。やはり日本人はそう思われているんですね。

バティック工場
とんでもなく高くて何も買う気もおきないので、これまた出口へ直行しました。


飲茶
THE FEDERAL KUALA LUMPURのMANDARIN PALACEにて。
こういうツアーのランチっておいしくないものだと決めつけていたけど、いい意味で期待を裏切られました。
フツーにおいしいです。私たちのテーブルの近くでは雑誌の取材をしていました。

ショッピング
宝石屋に連れて行かれました。
買う気は0%なのでガイドさんに出口を聞くと、「この(売り場)中 で待っていてください。」とのこと。
他のツアー参加者としゃべっていました。

Istana Hotelまで送ってもらいツアー終了。

ゲストハウスに戻り休憩したあとはエステへ。


JoJoBa Spa
Berjaya Times Square Hotelの中にあるのですが、とにかく場所がわかりづらいです。
だいぶ迷いました。

JoJoBa Ultimateという120分のコースを選択。
アロマテラピー・マッサージ、アロマアイピロー・トリートメント、イヤーキャンドル・トリートメント、フェイシャル
JCBプラザを通して予約し、20%OFFでRM257.60

初体験のイヤー・キャンドル。
天然原料からできた特殊なロウソクを耳の中に入れ火をつけるというものです。
終了後にはびっくりする量の耳垢が取れました。

受付の人は事務的であまり笑顔がありませんでしたが、セラピストはやさしくて気を遣ってくれました。
施術はまあまあ可もなく不可もなくというところです。

帰り道でスイカジュースを買って飲みながらゲストハウスまで。


夕ごはんは、朝ごはんのパンにジャムを塗って取っておいたものを食べました。
飲茶をがっつり食べたのでちょうどいいです。

2008/10/03 旅行 Trackback() Comment(0)

シンガポール・インドネシア(ビンタン島)・マレーシア(クアラルンプール)・ブルネイ周遊の旅・旅行記☆2008年9月17日☆5日目☆

♪クアラルンプール観光の日♪


ここのゲストハウスは朝食付き。
と言ってもパン、ジャム、マーガリン、コーヒー、紅茶しかないけど。


ゲストハウスから少し歩いてLot10というショッピングセンターへ。
ここは伊勢丹が入っています。


伊勢丹のスーパーで買った昼ごはん。
やはり野菜が食べたくなりサラダ、カットフルーツ、ベリーヨーグルト。


部屋で休憩してからKL TOWERへ。
マレー語ではMENARA KUALA LUMPURというみたいです。
タワーのふもとから実際のタワーまで長い上り坂になっているので無料のシャトルバスを待ったほうが楽チンです。
高さは421m
入場料はRM20


続いてPETRONAS TWIN TOWERへ。

ツインタワーの下にあるSURIA KLCCでお買い物。
と言ってもスターバックス、COLD STORAGE(スーパー)と伊勢丹しか行ってないですが。

スターバックスは他の食べ物の物価と比較すると高いです。
グリーンティーラテのトールサイズがRM13.15もしました。
見渡してみると、お客さんは欧米人が多いです。


KLCC駅にはAir Asiaの広告がたくさんありました。
モデルだとしても客室乗務員が全員かわいくない。


いったんゲストハウスに戻って、伊勢丹のスーパーで買ったお寿司とスイカで夕ごはん。
後から気づいたのですが、醤油と割りばしにもしっかりお金が取られています。


ツインタワーの夜景を見にもう一度外へ。
キレイでしょ!!

2008/10/03 旅行 Trackback() Comment(1)

シンガポール・インドネシア(ビンタン島)・マレーシア(クアラルンプール)・ブルネイ周遊の旅・旅行記☆2008年9月16日☆4日目☆

♪シンガポールからクアラルンプールへの移動日♪


ホテルで朝ごはん。
パンプディングがおいしい。

Hangout@Mt.Emilyをチェックアウトし、MRTにてチャンギ空港へ。

お昼ごはんを節約するために朝ごはんのパンにジャムとポテトペーストを塗って持ってきたので食べました。

第2ターミナル地下から無料シャトルバスにのってバジェットターミナルまで行きます。


バジェットターミナルは文字どおりLCC(後述)専用ターミナルです。
簡素な作りですが出国したあとのお店の充実度についてはケアンズ国際空港よりはずっといいです。


パンばっかりで野菜が食べたくてしょうがない。。。
しかたがないのでフードコートにあるお店で野菜スティックを購入(S$5.2)。
さすが空港価格。高いね。しかもあんまりおいしくないし。
市内でご飯食べた方がよっぽど安く済む気がしたけど、空港に着くまではお腹減っていなかったので。。。

会計でしわしわの5ドル札を出すと、「他の5ドル札はありませんか?」と嫌な顔をされました。
「ありません。これさっき、そこのセブンイレブンでおつりにもらったんですけど。」と言うと隣の従業員と話した末に受け取ってくれました。
破れているわけでもないのに何で拒否されたかはわかりません。

そんなこんなで搭乗口へ。
今回搭乗するTigerAirwaysはLCC(=ローコストキャリア=格安航空会社)です。

ご存じない方のために…
---格安航空会社とは?-------------------------------------
格安航空会社(かくやすこうくうがいしゃ、英語:Low-Cost Carrier, No-Frills Airline, Budget Airlineなど)は、効率化の向上によって低い運航費用を実現し、低価格かつサービスが簡素化された航空輸送サービスを提供する航空会社である。
近年は、日本でもローコストキャリア(LCC、低コスト航空会社)と呼ばれることが多い。
-----出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』---


搭乗券もこんなレシートのような非常に簡素なものです。


これが機体。元気がいいトラさんです。

ボーディング・ブリッジがないので歩いて飛行機の前まで行き、タラップを使って機内へ乗り込みます。
今回は初めてのLCC体験なのでこういうのも斬新です。

また、客室乗務員もパンツにトラ柄のスカーフをベルトにしていて、カジュアルな格好です。
機内では飲み物、食べ物は有料で、予想通りシートピッチはかなり狭いです。
写真を撮れなそうな雰囲気だったので画像はありません。。
ちなみに座席はAir Asiaのように自由席ではなく、チェックイン時に決まります。
事前に指定したい場合は追加で料金がかかります。

約1時間のフライトでクアラルンプール国際空港のLCC-T(格安航空会社専用ターミナル)へ到着。

入国審査では審査官に「(パスポートと)顔違くない?」と半笑いで言われました。
「これ(パスポート写真)20歳。今は28歳だからですよ。」というとハハハ
…ってからかってるだけかい!!

入国審査の前に両替所があったけど、また入国したらすぐあるだろうからいいやーと思ったら、ない。。
出発ターミナルへ行ってみたけど、よくわからないので案内所で場所を聞く。
けっこう奥まったところにありました。
日本円現金を両替。
1マレーシアリンギット(以下RM)=約31円。

市内までバスを乗るためにもう一度到着ターミナルへ。
KLセントラル駅まではスカイバスで9マレーシアリンギット(以下RM)。となりに安いエアロバス(RM8)があったのでそっちを選ぶことにしました。
客引きをしているからすぐわかると思います。

料金を支払うとチケットを渡されました。
おわり。
「え?乗り場はどこですか?」
「あっち。」
「あっちって?」
「この奥まっすぐ行ったところ。行けばわかるから。」
って聞かないと何も教えてくれないのです。

結局、よくわからないので人の流れについていくと無事にバス乗り場を発見。
バス乗り場へ向かっている間に看板があったのですが、片道:RM8、往復:RM14みたいなのです。
だったら、はじめから聞いてくれたっていいじゃん。
まーたったRM2なので重い荷物を持って急いで戻って転んだほうが高くつくからそのままバスへ乗りました。
バス停では、テンションの高いお兄さま達が「乗れ乗れ」みたいなことを言ってきます。
英語じゃないし、感じ悪いし、ちゃらいし、お客さんの見ている目の前でお客さんの荷物をがさつに扱うし。
少なくても国際線のターミナルでふさわしい対応ではないことは確かです。

バスは満席。中では荷物をしっかり体にくくりつけつつ疲れて爆睡。

1時間ちょっとでKLセントラルに到着。人が多いわー

ここから宿まではクーポンタクシーに乗るのですが、乗る場がわからないので案内所で聞きました。
これまたわかりにくいし、けっこう歩くので係の人に聞いたほうが早いです。

バジェットクーポンタクシーのカウンターで宿泊するゲストハウスの名前と住所を言い、チケットをもらいます。(RM11)

外にある乗り場で待っていて疲れたのでイスに座ろうとすると、「立って待ってて」と言われました。

10分ほど待った後に車が到着、今回泊まるのはマイナーなゲストハウスだったのか、その運転手の知識がないだけなのか、地図を見せても迷ってました。

結局、同じところを2回通った上に到着。
こういうときにクーポンタクシーだと定額なので安心ですね。


宿泊先のAnjung KL Guesthouse


バス・トイレ共同のシングルルームが1泊RM65。
実際はトリプルの部屋にしてくれたようです。
屋根裏でしたが、スーツケースを全開で広げても余裕がありました。

一休みしたあとは、ゲストハウスに近いアロー通り(Jalan Alor)へ。
ここはクアラルンプールきっての屋台街なのです。
中華系のお店が通りの左右いっぱいに並んでいます。


店がありすぎてどこに入ったらいいかわからなかったけれど、西湖茶室というお店に行ってみました。


福建麺(ホッケンミー)とスイカジュースを注文。
注文して持ってきたもらったら1品ずつその場で会計をするようです。
うまい。

ゲストハウスへ戻ると何か部屋がビールくさい。
ここでスーツケースを開けると衝撃的な事実が…

ビンタン島で買った缶ビールに穴が開いていてまるまる1本分スーツケースの中に漏れていたのです。
よく見るとスーツケースの内部80%くらいが浸水していました。

この先は大変でした。
中身を全部出して、拭きまくって。
着てない服もビールまみれなので全部きれいに洗って。

きちんとパッキングしなかった自分のミスなのですが、この件でかなり精神的に凹みました。
次の日にファブリーズを買ってかけまくったらようやくにおいが取れました。
しみは今も残ったままです。

今回は新しくスーツケースを買って初めてだったのに。。
とはいえ、レンタルのスーツケースなら賠償ものだったかもしれないので自分のでよかったかも。

2008/10/02 旅行 Trackback() Comment(0)

シンガポール・インドネシア(ビンタン島)・マレーシア(クアラルンプール)・ブルネイ周遊の旅・旅行記☆2008年9月15日☆3日目☆

♪ビンタン島滞在♪


ホテルにて朝ごはん。
スイカがいっぱい。


追加で食べたオムレツが作りたてでチーズがとろっとしていておいしかった~

朝から海を見ながらごはんなんて本当に優雅☆

ちなみにこんな解放的な空間です。

PASAR OLEH OLEHにあるAura Beauty Salon & SPAへ。
クリームバスとフットリフレクソロジーがセットで2時間のAura Foot Joyというコースを選択。
S$40+なんと送迎がS$20!!
ここは美容室って感じのサロンで、安いけどリラックスできる雰囲気ではなかったです。
チラシにも"Value for money,,,って書いてありましたし。
もちろん、施術はちゃんとしてましたけどね。
私は値段を重視したけど、より癒しを求める方はホテルのスパをお勧めします。


ホテルまで送ってもらいビーチでのんびりお昼寝。
南国の海と空を見ながらゆったり時間が過ぎていく。。。

ホテルの送迎にてフェリーターミナルへ。

急にお腹が減りだしたので、急遽フェリーターミナル内のCAFE Bintanにてチキンパイとミネラルウォーターで夕ごはん。(S$4)

フェリーに乗ると乗務員に「2階に座りなよー」と。
何でだろーと思って行ってみると、そこはグレードの高いソファの席。
もう一度1階に下りて「すごいいい席だけど、いいんですか?」と聞くと、「大丈夫だよー」とのこと。

ってわけでガラガラだったので無料でアップグレードできました。
ソファに横になって爆睡。
1時間でシンガポールに到着。時差があるから急に2時間経ったことになるので変な感じ。

TMFTからホテルまでタクシーに乗ってもいいんだけど、節約したい。
でも、遅い時間にLittle India駅から歩くのも怖い。
ってわけで、
TMFT→バス→Tanah Merah駅→MRT→チャンギ空港→シャトルバス→ホテルという手段を取ることに。
これならS$10ちょっとですむしね。

1日目と同じHangout@Mt.Emilyへチェックインして就寝。

2008/09/30 旅行 Trackback() Comment(0)

シンガポール・インドネシア(ビンタン島)・マレーシア(クアラルンプール)・ブルネイ周遊の旅・旅行記☆2008年9月14日☆2日目☆

♪ビンタン島滞在♪


ホテルにて朝食。パンを食べる気にならなかったのでコーンフレーク。

ホテル最寄りのLittle India駅からMRTに乗り、Bedok駅まで。
SBSバス35番に乗りTanah Merah Ferry Terminal(TMFT)へ到着。
メールで予約したときの予約表を持ってチェックインカウンターへ。
お兄さんがすごく笑顔だしかっこいい。でも早口。
意味がわからないところがあったので、「もう少しゆっくり話していただけますか?」と言うと笑顔でもう1回説明してくれました。

ビンタン島へは所要時間1時間ほど。
船内では売店もあるので便利。
事前に入手した情報によるとその売店の近くあたりの席は比較的揺れにくいらしいです。
私もその辺に座り、一時的に他の席に移り、また戻りましたがやはり揺れにくいかもしれません。


Bandar BentanTelani(BBT)に到着。

シンガポールからたった1時間ですが、ここはインドネシア。(シンガポールとの時差1時間=日本との時差2時間)
日本国籍の人はビザが必要です。
といっても7日間以内ならば、US$10をその場で払えばOK。
※シンガポールドルでも支払うことができますが、S$17なのでUS$で払った方がオトクです。
ビザはシール式になっていて、パスポートに貼ってもらいます。

ちなみにビンタン島のリゾート内ではシンガポールドルが普通に使用できるので無理をしてインドネシアルピアに替える必要はまったくありません。

入国審査を終えたフェリー乗り場の出口付近には各ホテルの迎えの人がたくさんいるので迷わないと思います。

私も他のお客さんといっしょに宿泊場所のホテルへ。

Nirwana Beach Club, Bintan(S$90。朝食、フェリーターミナルへの往復送迎つき)に宿泊。
従業員は比較的感じがいいです。中でもウェルカムドリンクを笑顔でくれた人が一番。

チェックイン時間にはまだ早く部屋の準備ができていないとのことで敷地内のレストランで昼ごはん。


Nasi GorengとFresh watermelon Juice(S$19.2)


ここは客室がコテージ式で、2つの部屋で1つの建物になっています。


部屋で少し休憩。
ツインの部屋にしてくれたようなので一人では十分すぎるくらいの広さです。


チェックイン時に申し込んだReservation for Mangrove Discovery Day Tour(S$34)に参加。
船に乗りマングローブの中を探検するツアー(英語)ですが、私以外はみなさんインド系の方たちでした。
ヘビ、カニ、サルなどを見ることができました。

バスで観光客向けのおみやげ屋さんやレストランが集まっているPASAR OLEH OLEHへ。


Helo Helo Restaurantで夕ごはん。
ビンタンビール、KUE PAI TE、スイカ(S$14.85)

その後は、PASAR OLEH-OLEH SHOPにておみやげを購入し、再びバスでホテルへ戻って就寝。

2008/09/30 旅行 Trackback() Comment(0)

シンガポール・インドネシア(ビンタン島)・マレーシア(クアラルンプール)・ブルネイ周遊の旅・旅行記☆2008年9月13日☆1日目☆

♪成田からシンガポールへの移動日♪

プレミア会員になったということで成田空港の優先チェックインカウンターへ。
ほとんど待たずに荷物を預けられて快適。(事前にオンラインチェックイン済。)
見たらエコノミーのカウンターには、長打の列が。。
やっぱり上級会員っていいわね。

UA803便の出発時間が前回同様に17時50分から17時35分に変更されていました。
今回の搭乗口は比較的出国審査の場所に近かったです。

初めてのエコノミープラス。
エコノミープラスとは、
--------------------------------------------------
エコノミープラスでは、業界水準よりも最大39%広いゆったりとした足元のスペースを提供しています。
ユナイテッド・エコノミーのキャビン前方にご用意していますので、お手荷物の収納も容易で、
快適に出発していただけます。
-----------------------
ご利用いただけるお客さま
エコノミープラスは、以下のようなお客さまに、先着順で事前座席指定を行なっていただけます。

マイレージ・プラス・エリート会員 (プレミア、プレミア・エグゼクティブ、1K)
ユナイテッド・グローバル・サービス・メンバー
エコノミープラス年間パスをご購入いただいたお客さまにもご利用いただくことができます。
-------ユナイテッド航空ホームページより抜粋---
なんですよ。
つまりプレミア以上になると事前座席指定の時に選択できるわけです。

見た目でも実際座ってみても普通のエコノミーと比べて前の座席とのシートピッチがあることを感じました。
足が伸ばせます。
それに必然的に前の方の席になるから機内食もより早くサーブされるし、降りるときもビジネスクラスの次にすぐ降りられるし。

ビジネスクラスはもっともっと快適なんでしょうねー


まずはアップルジュースで乾杯。
2008年8月1日からエコノミーのアルコール飲料が有料化(6US$)されたのでアルコールは飲んでいないのです。
私から見える範囲でお金を払って飲んでいる人はいませんでした。


機内食はチキンを選択。
海外へ長旅に出るっているのに自宅でパンばっかりだったから急にごはんが食べたくなり選びました。
なんだかこの日の機内食は今までよりおいしく感じました。
いつもはごはんが固まっているところとかがあるんですが、今回はよく火が通っていました。

定刻どおりにシンガポールチャンギ国際空港へ到着。
入国審査の前に頼まれていたランコムのマスカラを免税店で購入。
成田の免税店よりも安く買うことができてよかったです。

入国後両替。
1シンガポールドル(以下S$)=77円

エアポートシャトルで宿泊先まで。
今回の運転手はインド系の人だったんですがすごく気を使ってくれて今までで一番感じがよかったです。
着いてスーツケースを下ろしてくれてからも"Do you know the way?"とか聞いてくれたもん。


宿泊先の安宿Hangout@Mt.Emily。
レセプションの人がフレンドリー。
すでにネットからの予約で支払いを済ませているのでチェックインではカギのデポジットとしてS$20を払いました。

うわさどおりキレイ。
各階と各部屋へはカード式のカギがないと入室できないようになっています。
紅茶とコーヒー、インターネットが24時間フリーです。

ここでおもしろいのは、ドミトリーです。
ふつうは2段ベッドのところですが、ここは1段のベットでしかも隣の人とは小さな洋服かけとロッカー、荷物置きで区切られているのです。

今回は人生初のドミトリー。
ちなみに女性専用でS$40、最終日のみS$47.05(おそらくF1があるので値上がりしている模様。)
おそるおそるドアを開けると、まっくら。
そりゃそうだ夜中の2時だもんね。
起こさないようにケータイで明かりでそーっと、そーっと。
寝に入ろうとすると、いきなりいびきの洗礼(結局この日だけだったけど。)

耳栓をつけておやすみなさい。

2008/09/25 旅行 Trackback() Comment(0)

シンガポール・インドネシア(ビンタン島)・マレーシア(クアラルンプール)・ブルネイ周遊の旅・旅行記☆はじめに

11日間の一人旅でシンガポール、インドネシア(ビンタン島)、マレーシア(クアラルンプール)、ブルネイを周遊してきました。

■9月13日:成田→シンガポール
成田:17時35分→シンガポール:23時55分(UA803便:ユナイテッド航空)
宿泊先:Hangout@Mt.Emily

■9月14日:シンガポール→ビンタン島
シンガポール:11時10分→ビンタン島(フェリー所要時間約1時間)
宿泊先:Nirwana Beach Club, Bintan

■9月15日:ビンタン島→シンガポール
ビンタン島:20時15分→シンガポール(フェリー所要時間約1時間)
宿泊先:Hangout@Mt.Emily

■9月16日:シンガポール→クアラルンプール
シンガポール:15時15分→クアラルンプール(TR148便:TigerAirways)
宿泊先:Anjung KL Guesthouse

■9月17日:クアラルンプール
宿泊先:Anjung KL Guesthouse

■9月18日:クアラルンプール
宿泊先:Anjung KL Guesthouse

■9月19日:クアラルンプール→バンダルスリブガワン(ブルネイ)
クアラルンプール:16時40分→シンガポール:17時30分(TR149便:TigerAirways)
シンガポール:20時55分→:バンダルスリブガワン(BI424便:ロイヤルブルネイ航空)
宿泊先:Jubilee Hotel

■9月20日:バンダルスリブガワン
宿泊先:Jubilee Hotel

■9月21日:バンダルスリブガワン
宿泊先:Jubilee Hotel

■9月22日:バンダルスリブガワン→シンガポール
ブルネイ:18時00分→シンガポール:20時00分(BI423:ロイヤルブルネイ航空)
宿泊先:Hangout@Mt.Emily

■9月23日:シンガポール→成田
シンガポール:7時15分→15時15分:成田(UA804便:ユナイテッド航空)

それぞれの日の詳細は徐々にアップしていきますね。

2008/09/25 旅行 Trackback() Comment(2)

羽田からシンガポールへ飛ぶ日が来る

日本とシンガポールとの航空当局間協議が行われたそうです。
合意内容は下記のとおり。
------------------------
1.アジアゲートウェイ構想に基づき、首都圏空港関連路線を除き、路線及び便数を自由化した。
2.羽田第四滑走路供用開始後、シンガポール企業に対し、深夜早朝時間帯に日・シンガポール路線で1日2便(うち貨物は1便まで)の運航を認めた。日本企業についても同等の権益を確保した。
3.成田第二滑走路北伸完了後、シンガポール企業に成田追加1便を認めた。これにより、シンガポール企業は毎日3便の旅客便の運航が可能となる。
4.シンガポール企業に、関空及び中部からそれぞれ東海岸を含む米国1地点への運航を認めた(各週7便まで)。
-----(国土交通省ホームページ2008年9月19日報道発表資料より抜粋)--

2.ですがつまりは、2010年10月以降シンガポール航空、JAL、ANAが深夜発着で羽田からシンガポールに飛ぶということですね。会社を休まなくてもシンガポールに行くことができる日がくるかもしれません。

2008/09/23 旅行 Trackback() Comment(0)

マイレージ・プラスプレミア資格カード到着

ユナイテッド航空よりマイレージ・プラス プレミア資格を証明するカードが届きました。
2010年1月末まで有効です。
同時にスターアライアンス シルバーの資格も獲得。

早くプレミア・エグゼクティブになりたいものでございます。

2008/08/27 旅行 Trackback() Comment(0)

つまらない会合

9日。
オフ会と呼ばれる類のものに行ってきました。
海外旅行好きの人たちが集まる会合でした。

感想は…つまらない。
だってさあー、
「マイルってどうやってためるんですか?」
「ワンワールドってなんですか?」
「スターアライアンス??」
「あたしぃ一人で海外行ったことなぃんですー」
「全部ついてるツアーがいい」
とかマジありえなくない?

正直、インプットがなくアウトプットばかり。
「詳しいですね。」って言われてしまう始末。

いやー私全然詳しくないよ。

マジぶっちゃけね、
「こういうところに出てくるならもう少し勉強してから来なさい。」

この私に教えてもらってるようじゃ、「本当に海外旅行好きなの?」
ってレベルだよ。

もう少しコアな情報交換をしたかった私にはかなりの拍子抜け。
しかもさーなんだかお店もコストパフォーマンス悪いしさ、仕切りも微妙だしさ。
時間とお金無駄にした気分。

なんかさー
自分から参加しておいて思うけどさー

つまんないもんはつまらんのですよ。

期待した私がアホかもしれないけどさ。

社会人になると会社を辞めない限り長期の旅行は無理じゃん。
学生のようにはいかないわけよ。
私は週末や3連休を利用して、いかに会社を休まずに安く楽しくできるかを意識しているから根本的に求めるものが違うみたい。

そりゃさ年に一度の旅行なら休めるだろうけどさ。
今の私には事足りないわけよ。

ライブを観に行くのもそうだけど、日常の中にどうやって非日常を埋め込むかなのよ。
日常と非日常の境目に首を突っ込んだときのあののふわっとした感触がたまらないわけよ。

2008/08/11 旅行 Trackback() Comment(0)

ユナイテッド航空マイレージ・プラスプレミア資格獲得!!

今までブログには書いていませんでしたが、私はユナイテッド航空のマイレージプラスでマイルをためています。

今回の7月18日の搭乗分にて25,000エリート資格取得対象マイルに到達したため、上級会員の一番下のクラスのプレミアになりました!!

ちなみに2008年7月26日現在で持っているマイル数は、51,613マイルです。

いやいや、にしてもうれしいね。
いつか1Kになれることを夢見ています☆

2008/07/26 旅行 Trackback() Comment(2)

シンガポール週末旅行・旅行記☆まとめ☆

シンガポールへは今年になってすでに4回目の渡航です。
さすがにだんだん地名とか路線とかわかってきました。

やっぱり好きですねシンガポール!!

2008/07/26 旅行 Trackback() Comment(0)

シンガポール週末旅行・旅行記☆2008年7月21日☆4日目☆

まだ、MRTの始発もない時間なのでタクシーでホテルからチャンギ空港まで。
ちなみにシンガポールで初めてタクシーに乗りました。
5分はさすがにないけど、10分で第3ターミナルまで着きました。(S$12.1)

空港から近いというのがこのホテル唯一の利点です。


第3ターミナルにあるYa Kun Kaya Toastで朝ごはん。
(カヤトーストS$1.8、中国茶S$1.2、カヤジャムS$5)
ここは24時間営業なので便利です。

UA804便にて成田へ。


機内食の朝ごはん


軽食
朝から食べすぎ気味。

定刻どおり無事に成田に到着。

2008/07/26 旅行 Trackback() Comment(0)

シンガポール週末旅行・旅行記☆2008年7月20日☆3日目☆


この日もホテルで朝ごはん。

■The Imperial Cheng Ho cruises(Morning Glory)
この日は日本から事前に予約しておいたクルーズツアーに参加します。
OrchardにあるピックアップポイントのMarriott Hotelに時間ぴったりに到着。
きょろきょろしていると、係員に"Harbor tour?"と話しかけられました。

他のお客さんといっしょにバスに乗り、Marina South Pierへ。
到着後、予約券と引き換えにチケットをもらいます。
おしまい。
え?
乗船場所も、乗船時間も教えてくれないので聞きました。

無事に船に乗り込み、定刻どおり出発。


こんなチャイニーズな船です。
船の中は、インド系、と欧米系の人ばかりで見たところ日本人は私一人みたいでした。

私のとなりのに座っていた男の子に「どこから来たの?」と話しかけてみました。
その子はインドから両親といっしょに来ていたようです。ちなみにお父さんはパナソニックにお勤めのようです。
「日本からシンガポールまで何時間かかるの?」
「仕事で来ているの?休暇で来ているの?」
「一人なの?」などを話しました。


お茶とお菓子が出ます。


このツアーはクス島(Kusu Island)という小さな島に上陸します。
本当に小さな島で木々と中国系のお寺があるくらいです。
そこへ着く少し前に、とあるインド人に「島に着いたら、いっしょに来てね。」と言われました。
よく見ると、24人の団体でした。
しかもこの人は15回もクス島に来たことがあるみたいです。
なんだー?怪しい?と思いつつ、後で聞いたら自分で旅行会社を経営しているツアーガイドをやっている人でした。
クス島はカメゆかりの島なので、カメがいっぱい。
インド人ガイドさんはお寺や砂浜をつきっきりで案内してくれました。

ちなみにインド人24人の真ん中に私が入って集合写真を撮りました。
「あなたガイドでしょ?自分のお客さんの面倒を見なくていいの?」って聞いたら、
「いいの、いいの。だってみんな楽しんでるでしょう?」だって。
にしても、インド人の英語は聞き取りにくい。途中何度も聞き返したよ。
クス島の後にもインドの話とか日本の話とかもしたよ。

最後に金でも取られたらどうしよう?とか思いつつ、いい人でよかったよかった。

ツアー終了後、ピックアップだけだと思ったら、帰りもホテルまで送ってくれるようです。
でもどのバスがどのホテルに行くか一切書いていません。
そろそろ出発しそうなバスを指差して、「あのバスはどのに行くの?」って聞いたら「どこのホテル?」って聞かれました。
マリオットの名前がとっさに出てこなかった私は"Orchard"と答えました。
そしたら「Orchard Hotel」で降ろされました。

まー私はOrchard Roadのつもりだったんだけど。。。
ともあれ、無事に戻ってきました。

■Food Republic

せっかく来たのでWisma AtriaにあるFood Republicで昼ごはん。
三巡海南鶏飯のチキンライス(S$6.5)。
カートで売りにきた豆乳(S$1.5)。
チキンライスですが、フードコートにしてはちょっと高めだけれど昨日のよりおいしかったです。

■Mustafa Centre
エステの予約まであと2時間半。Orchardでの買い物にあまり興味がないし。。。
せっかくなので以前から行きたかったLittle IndiaのMustafa Centreへ。
最寄り駅はLittle IndiaのとなりのFarrer Park。もうインド系の人たちだらけ。

Mustafa Centreは24時間営業の大型ディスカウントストア。
入口で持っている袋状のバッグの口を閉じられます。そしていざ、中へ。
すんごい品揃え!!日用品、服、電化製品、装飾品、食品まで。
私は食品コーナーで会社のおみやげのお菓子などを購入。
スパイスの品揃えもかなりのものなのでお料理好きの方にもおすすめだと思います。

シンガポールの携帯電話会社の大きな看板を発見。


STAR HUBの看板


Sing Telの看板

SIMカードをそのまま広告に掲載するのが日本にはありえないから斬新!!
でもなんて書いてあるかまったくわからず。

■Spa Valley
MRTで再びOrchardへ戻りました。


まずは、屋台でアイスを買ってパクリ。(S$1)

JCBプラザで日本から予約したSpa Valleyへ。


☆スパ・バレー エクスペリエンス
・フェイスクレンジング
・シャワー&スティームバス
・リラクシング・ボディ・マッサージ
・フェイシャル・スクラブ
・リフレッシング・フェイス
・首と肩のマッサージ
・グリーンティー・フェイスマスク
・フェイス・ケア
・エルダーベリージュース
この105分のコースがS$99.75=8,000円弱!!(ちなみに通常はS$171.65)
店内はきれいだし、施術もちゃんとしているし、これはかなりのおすすめ!!

■Singapore Visitors Centre


エステの後はSingapore Visitors Centreへ。
とある予約をしようと思って来たのですが、残念ながらここではできないみたいです。

ちなみに、ここは無料でネットができます。
せっかくなので帰りの飛行機のオンラインチェックインをしました。
ただし、日本語は表示できますが、入力はできません。

■マーライオン☆
夜景を見にRaffles Place駅からFullerton Hotelへ。
夜のFullertonは本当にキレイ☆
ロマンチックだわ~☆
いつか泊まりたいねー


1シンガポール1マーライオンを実践するべくマーライオン公園へ。
初めて夜のマーライオンを見たよ!!

その後はリバーサイドをブラブラ。
一人で入れそうなお店がない。しかたなく、裏通りを歩いていると、お手ごろそうなお店が並んでいました。


お店のお姉さんに誘われたのでCITY KOPITIAMというお店に入り、Tiger Beerとホッケンミーをいただく。(合わせてS$8)

2008/07/26 旅行 Trackback() Comment(0)

シンガポール週末旅行・旅行記☆2008年7月19日☆2日目☆


このホテルは朝食つき。
とは言っても、安宿の朝食と言ったらもちろんしょぼい。
が、まあここは想定の範囲内。
大袋に入った食パン、トースター、ジャムの瓶(3種類)、バター、カステラケーキ、牛乳、ゆで卵、お湯、紅茶のティーバッグ、インスタントコーヒー、が並べられているのでセルフで準備します。
ダイニングテーブルも前の人の食べた食器がごっそりあるので、横にどかして食べました。
私のすぐ後にチェックインした日本人のおじさまが近くに座ったので「このホテル汚いですねー。」「びっくりだよねー。」と話していました。

■シンガポール動物園
部屋のカギをフロントに預けて、ホテルを出発します。Simei駅までは徒歩10分弱。地図を見ながらでもわかりにくい道のりでした。

Ang Mo Kio駅まで行って、シンガポール動物園へ行く138番のバスに乗ろうと思ったところ、改札の前に「Singapore ZOO Free Shuttle Bus」と書かれた看板を発見。
看板を見ていた他の家族連れの後をついていくと、B出口を出たところにスタッフがいました。
中国語で話しかけれたので、「すみません。英語でおねがいします。」とまず伝えてから、「大人一人」と言い、チケットを受け取ります。
バスが出発してしばらくすると、どこかの駐車場に到着しました。
そこで別のスタッフが来たのでお金を払いました。
シンガポール動物園入場料+トラム+無料バス=S$21.5です。

そういえば、前に来たときも「Night Safari Free Shuttle Bus」と書かれた看板があった気が…
ツアーではなく自分で行く人はこのバスを使うと楽ちんなのでおすすめです。


シンガポール動物園に到着。
想像よりもだいぶ混んでいました。

ここは、檻がない動物園として有名。
檻の代わりに、植物や川などで仕切られていて、動物がより野生に近い状態で飼育されています。
子どもだけでなく大人も十分楽しめると思います。


キリンをはじめて生でみました。
ASKAの「僕はすっかり」ですよ。
↑わかる人にはわかるよね!?
ちなみにこの歌好き♪


象にだって乗れちゃいます!!


園内にあるケンタッキーフライドチキンで昼ごはん。
Oriental Chicken Salad(アイスレモネード付き)S$6.4

動物園を出たときから雨が降ってきて、大雨の中マンダイ蘭園に着いたのですが、ここがまた特に何も見るものがなくて少し雨宿りしてすぐに出ました。

138番のバスでAng Mo Kio駅まで。
その後、MRTでPasir Ris駅まで行きます。

■Mr. Chicken Riceミスターチキンライス


Pasir Ris駅から徒歩10分弱の場所にあるDown Town Eastというショッピングセンターの中にあるチキンライス屋さんで夕ごはん。
ちなみに地元の人に聞いたら「そうだよ。」って言ってたけど、Mr. Chicken Riceって書いてないから、正直いまいちよくわからなかった。。。

その後、Simei駅の駅前にあるFairpriceというスーパーでお買い物をしてホテルへ戻りました。

2008/07/26 旅行 Trackback() Comment(0)

シンガポール週末旅行・旅行記☆2008年7月18日☆1日目☆

会社を午後休して成田空港へ。


少し時間があまったので初めてドコモワールドカウンターへ行ってみました。
スタンド式(=イスがない)ドコモショップといった感じです。
想像よりも混んでいてびっくりしました。
みんなWORLD WINGを使いたいんだねー。
海外へ行くときにはいつも持って行くご利用ガイドブック(国際サービス編)を忘れたためもらいました。

何でかよくわかりませんが、飛行機の出発時間が17時50分のはずが17時35分になっていました。
今日は時間に余裕があったからよかったけどギリだったらやばっかたかも。
にしても毎度毎度成田空港のユナイテッド航空の地上職員の対応は悪すぎます。
「すみません。」って話しかけたら、「何ですか?」だってさ。
バカにしてんのか!!っつー話ですよ。

ところで、最近ユナイテッド航空ではオンラインチェックインができるようになりました。
国際線は搭乗便出発の24時間前から2時間前までOKです。
事前にチェックインをしていれば成田空港で長い列に並ぶ必要もありませんのでおすすめです。

一方、出国審査では今までで一番感じの職員でした!!
「お気をつけて」まで言われたのは初めてです。

最近整骨院に行く暇がなく、肩、首、背中の凝りが限界。
トランジットエリア内にあるマッサージを受けにラフィネへ行くも、「次のご案内は17時30分です。」だって。
がーん。間に合わないよう。
っていうわけで諦めて、とりあえず近くにあった10分200円のマッサージチェアでしのぐことにしました。

UA804便にて出発。


まずは、ビール(Miller Lite)とプレッツェルで乾杯。


夕食はペンネ。

ちなみに2008年8月1日よりアルコールが有料になります。
下記、ユナイテッド航空ホームページより引用
----------------------------------------------------------------
太平洋路線エコノミークラスでのアルコール飲料サービスにつきまして

ユナイテッド航空では、お客様により多くのご旅行の選択肢、フレキシビリティおよび魅力的な運賃体系を提供し続けるための継続的な努力の一環として、2008年8月1日より、すべてのアジアおよびアジア太平洋路線のエコノミークラスにおいて、アルコール飲料の有料化を開始いたします。
ビール、ワイン、カクテルはそれぞれ6米ドルでの提供となり、米国国内線および米国発、ヨーロッパ、中南米、メキシコ、カリブ諸国行きの各路線と同一料金となります。
お支払いに関しましては、お客様の利便性を考慮し、米ドルに加え日本円、香港ドル、中国元、オーストラリアドルでも承ります。また、お支払いはすべて現金となります。
航空業界が変革期にある現在、ユナイテッド航空はお客様が求める価値観にあった商品およびサービスを提供することで、市場環境に対応してまいります。
----------------------------------------------------------------

定刻どおりにシンガポールチャンギ国際空港へ到着。
やっぱり凝りまくりなので、トランジットエリア内にあるMY FOOT REFLEXOLOGYへ。


Neck+Shoulder(20分)+Herbal TeaのコースでS$40.66。
女性の店員が施術してくれたのですが、少し弱かったので、「もう少し強くしても大丈夫よん。」とお願いすると、適度な強さにしてくれました。
気持ちよかったー
あまり安くはないけれど、5時30分から25時までやっているようなのでフライト後に、トランジットの間に利用するのもおすすめです。

マッサージ後入国審査。
なぜか異常に混んでいて、20分以上待ちました。
イライライライラ。
しかも成田と打って変わってかなりの感じの悪さ。

エアポートシャトルでホテルへ。(S$9)
今回は泊まりたいホテルがすでに満室だったので他に安いところを一生懸命探し、東部のSimeiという駅にあるCameron Hotelを予約しました。
予約時のホテルからのメールに"A 5 minutes' taxi ride"とあったので遅くても15分くらい走れば着くと思っていましたが、20分走っても着かないので「ホテルの場所勘違いされてるかも??」とさすがに焦りました。
すると市内中心部にあるホテルのお客さんを降ろしてから迂回してSimeiに行きました。
聞いた話によると、タクシーでは約S$15らしいので500円と30分を天秤にかけて時間重視の方はタクシーを利用するべきでしょう。



というわけで、なんだかんだでCameron Hotelに26時近くにようやく到着しました。
そして、なぜかチェックインにもたつきました。
「予約はいただいていますよね?」「はい。」当たり前でしょうが!!と思いながら証拠としてホテルから来たメールを見せました。
すると、「部屋の準備をするので5分、10分お待ちください。」と言われました。
おいおい何のために予約するときにチェックイン予定時刻を聞くんだよ!!
何のために「チェックイン予定時刻より1時間以上遅れる場合は電話連絡してください。」とメールに書いてくるんだよ!!
と思いながら、しばらく待っていると部屋に案内されました。

ちなみに宿泊料金のS$200(金曜日:S$60+土曜日・日曜日:S$70×2)は現金でチェックイン時に支払います。


部屋に入ってみると、軽いショックを受けました。
部屋は広めではありますが、想像以上に汚いです。
古いだけでなく、汚いのです。
イスにもシーツにもしみがついているし、タオルはかなり年季が入っているし。(ちなみに2日目は穴まで開いていました。)
きわめつけは、トイレとシャワーです。
まず、トイレに黄色の液体が溜まっていました。
もしやと思い水を流すと、その黄色の液体はなくなりました。
つまり、掃除をしてなかったということです。
ちなみに便座はタバコのこげた跡や傷がついていてとても座れたもんじゃない。
洗面台の鏡はガタガタだし、蛇口はひん曲がっているし、床は汚いし。
とりあえず、今までの人生で泊まったホテルの中で一番汚いのは言うまでもありません。

引きましたもん。
「あーあなんでもっと早く別のホテルを予約しなかったんだろう。」と後悔しながら眠りにつきました。

2008/07/26 旅行 Trackback() Comment(0)

香港週末一人旅☆まとめ☆

なんでこんな大雨になるんだろう??と落ち込むくらいの雨でした。
リアルにどしゃぶりでした。

香港は思ったほど英語は通じないけれど、まあそこはジェスチャーでなんとかなるし、漢字があるからなんとなーくわかるし。

物価は東京やシンガポールと比べて安い気がしました。

今度は雨季以外の季節に行ってみたいと思います。

2008/06/28 旅行 Trackback() Comment(2)

香港週末一人旅☆2008年6月8日☆3日目☆

この日は雨が降っていません。
昨日こういう天気ならなーとは思うけれど、天気ばかりは自分だけの力ではどうにもならないですね。

■天后廟

ここは海と漁師を守る女神「天后」を祀ってあるお寺です。

■朝マック



これまた想像どおりの香港ですね。
看板とダブルデッカー(2階建て)のバス

■インタウン・チェックイン
エアポート・エクスプレス香港駅へ。
香港では、エアポート・エクスプレスの乗車券があれば香港駅と九龍駅で通常空港で行うのと同じチェックインをすることができます。
荷物も預け入れることができて大変便利です。


このようにゲートがあり、乗車券がないと各航空会社のカウンター側に入ることができません。

■ビクトリア・ピークリベンジ
身軽になったところで香港駅近くのスターフェリーピアから15Cのバスに乗ってピークトラム山麓駅まで行きます。
昨日は止まっていたし、眺めも真っ白だったのでリベンジするためです。

山麓駅からはピークトラムで山頂駅まで。


展望台からの眺め
曇ってはいますが、昨日よりは全然ましです。


帰りのバスはオープントップバスだったので2階席に座りました。

■スターフェリー

せっかくなので乗ってみました。


MTRの駅にはこのように北京オリンピックのカウントダウン時計がありました。

■エアポート・エクスプレス

エアポート・エクスプレスで香港国際空港まで。
キレイで快適です。

■香港国際空港

香港は"Asia's world city"「亞州國際都曾」らしいです。


昼食を食べ損ねたのでチョコマフィンとミネラルウォーターを購入
しかし、出発時間まで時間がない。。。
ファイナルコールで名前を呼ばれてしまいました。

搭乗口まで猛ダッシュ!!
飛行機の中に入ると、私の席に人が座っているではないですか!!
あれ?席を間違えた?と思って半券を見てみるとあっています。

すると女性が「ここの席ですか?」と。
どうやらカップルで来て、誰も来ないから席が空いてると思って座ってたみたいなんです。
私に謝りもせず、その女は3人がけの真ん中の席に移っていきました。

そしたら、男性がHISが何とか文句を言い始めました。
まー私はおっさんに挟まれた座席なんて嫌だし席を替わってあげるつもりはまったくないので軽く聞き流しました。
だって私はちゃんと事前座席指定してるんだから。
ちなみに3月にケアンズに行ったときも外国人のカップルが同じような状況で、なおかつ通路側で前の方の席を打診されたから替わってあげました。

とまあすったもんだあったけど無事に15時10分のNH910便(ANA)が離陸

離陸直後にさっそくさっきのマフィンを食べます。


機内食

成田空港に20時15分に無事到着。

2008/06/28 旅行 Trackback() Comment(0)

香港週末一人旅☆2008年6月7日☆2日目☆

BLACK RAIN(黒雨警告)の日。

起きると、雷と大雨の音。
外はバケツをひっくり返したような大雨でした。

BLACK RAIN(黒雨警告)が出ていて香港では学校も休校になるくらいでした。
ちなみにBLACKよりも軽いのはREDらしいです。

ビュッフェスタイルの朝食を食べにホテル内にあるレストランへ


HK$22なのはうれしいけど、全然おいしくない。
果物もないし。

効率よく回るためにパンダバスの「香港島まるごと1日観光」に香港ナビを通じて申し込んだはいいけれど、これが大失敗。
天候が悪くて1日のツアーが半日になるし、香港ナビの対応が悪くて超むかついた。
香港ナビを通じての予約はおすすめしません。

9時40分に香港島のマンダリンオリエンタルホテルに集合の予定。
地下鉄の駅から徒歩1分ということで余裕を持っていたが、地下鉄の出口まで行くとびっくり。
浸水している!!
違う出口に行こうと係員に聞いても「さっきの出口に行け」っていうし、「だからそこは浸水してたよ。」って伝えておきました。
4個めくらいでようやく浸水していない出口へ出て、ようやくホテルへ。
文章に書くと短いけど、実際30分くらいさまよって、パンダバスへも連絡したりして朝からかなり疲れてしまいました。

■文武廟

右の筆を触ると勉強ができるように、左の剣を触るとお金持ちになれるらしいです。
もちろん両方触りました。


傘みたいなのは線香です。
燃えつきたときに願いごとがかなうらしいです。
大きいのは2週間、小さいのは3日間かかるそうです。

■ビクトリア・ピーク
ピークトラムに乗る予定でしたが、大雨のため停止しているとのことでバスでビクトリア・ピークの山頂まで。
ガイドに眺めのいいところまで連れて行ってもらったけど、予想通り雲で何にも見えません。

■アバディーンにてサンパン船乗船
雨も少し弱くなったところで船に乗ります。
つまんない。。

大雨による山崩れのため、午後からの観光場所に行くことができないため、ツアーはここで終了。

①料金が同じ1日ツアー(香港1日観光スペシャル)に振り替える
②昼食付きの半日ツアーにする
③昼食なしの半日ツアーにする
という選択肢がありましたが、午後からはヒスイ工房とか激安ツアーで無理やり連れて行かれそうなところでまったく興味がないし、ツアーの飲茶はマズイとネットで情報収集済だったので迷わず昼食なしでツアーを終了することにしました。

尖沙咀(Tsim Sha Tsui)のカオルーンホテル前でようやく解放された私はパンダバスのツアーに参加したこと自体が無駄だったと少し悔やみました。

■チャーリー・ブラウン・カフェ(CHARLIE BROWN CAFE・査理布朗珈琲専門店)

気を取り直して、以前から行ってみたかったチャーリー・ブラウン・カフェへ。
香港には5店舗あるようですが、私が行ったのは旺角(Mongkok)にある1号店です。
道に迷って右往左往しながらようやく到着。


スヌーピー好きにはたまらない空間でしょう。


Chiken with Steamed Rice(HK$46)とApple Cinnamon Tea(HK$29)を注文。
味は可もなく不可もなく。


トイレのドアまでかわいい。


チャーリー・ブラウンがシェフの格好をしています。

■ウェルカム(Welcom Super Store・恵康超級廣場)
スーパーのチェーン。
おみやげにお菓子などを購入。

■ナッツフォード・テラス(Knutsford Terrace・諾士佛台)
会社の人に教えてもらったオサレスポット。
バーやレストランがあります。


尖沙咀駅を降りて進んで曲がると、キンバリーロード(金巴利道・Kimberley Rd.)があります。
ここを少し歩くとナッツフォード・ステップス(Knutsford Steps・諾士佛階)が見えます。


このナッツフォード・ステップスを上ったところが、ナッツフォード・テラスです。


目に付いたMERHABAというお店で一杯。


ストロベリースムージー(もちろんお酒☆)

■奇華餅家 尖沙咀分店

マンゴーとはちみつのショートブレッドをそれぞれ購入。
1個単位で買えるので便利。

■太極足療

ツアーが半日になってしまって、どうしよう?と思っていたときに、尖沙咀にあるJCBプラザで予約。
当日予約ができるところ、JCBの優待があるところという条件で探してもらったら、やはり日本人がいっぱい行くお店になりました。
夕ごはん時の19時で希望したら、すんなりOK。

海藻エキスフットバス+足つぼマッサージ30分+アロマオイル全身マッサージ45分のコース。HK$495。
香港人のおばさまが施術してくれました。
全身といいつつ、ひざ下以外は後ろ半分でしたね。
あとはピンポイントではなくなでるような感じでした。

■義順牛奶公司(Yee Shun Milk Company)

ネットで見たマグカップは売っていなくて、「ない」とおばさまに言われてしまいました。


牛乳プリン


卵の麺


ホテルへの帰り道。
なんだか想像していたどおりの香港の街並み。

2008/06/16 旅行 Trackback() Comment(0)

香港週末一人旅☆2008年6月6日☆1日目☆

4月に異動したばかりで、まだ仕事も全然覚えていないし、6月末までは見習い期間(=新入社員の試用期間)ってことで休みを取らないほうがいいかも。
でも海外に行きたい!!!
そこで、会社を休むことなく海外旅行に行く方法を考えてみました。

すると、ANAの羽田-香港深夜便が4月1日から就航したというニュースを思い出しました。
金曜日に出発して日曜日に帰ってくれば行けるじゃん!!
というわけで一人で香港に行ってみることにしました。

4月1日に就航したのは、
■NH1275便
羽田:20時45分→香港:0時30分(翌日着)

■NH1276便
香港:1時30分→羽田:6時45分
です。

金曜日の仕事帰りに出発して、月曜日の朝に羽田に戻ってきてそのまま直接会社に行くのもありかもしれませんが、自分の体力を考えて帰りは日曜日の夜に着く、
■NH910便
香港:15時10分→成田:20時15分
を利用しました。

初めての羽田空港国際線ターミナル。

国際線からは想像がつかないほど、簡素です。

預ける荷物はないし、スマートeチェックインを済ませていたので、自動チェックイン機にケータイ(の二次元バーコード)をぴっとかざすだけ。
非常に楽チンです。

離陸前にクッションを持ってきてもらえる用にCAに頼んだら、面倒そうに取りに行って、渡すときはこっちの目も見ないで「はい」って。
はぁーと思いました。


まずは、ビールとおつまみで一人乾杯。
このときもさっきのCAがアサヒスーパードライを無条件で渡してきました。
他にもビールはキリン一番搾りとサントリープレミアムモルツがありました。せっかくなら高いプレミアムモルツを飲んでもいいかなーと思っていたのに選択の余地なし。
ちなみに後ろの列の人には「ビールは3種類ありますが、どれになさいますか?」って聞いてましたよ。
なんだろ、差別かな?


機内食。
ごはんとパンとそばという炭水化物勢ぞろい。

香港の空港に着いて入国審査をすませ、さっそく両替。
ネットで調べた結果、空港ではレートがあまりよくないとのことでしたが、何せ1.5日しかないので両替屋を探している時間ももったいないため、必要な分はここで済ませることにします。
トラベラーズチェックについて聞いてみると、現金とレートが同じで手数料もなしということだったので、今回は円建てのトラベラーズチェックを両替しました。
1香港ドル(以下HK$)=約14.45円

深夜の空港着でしかも初香港ということで油麻地にあるホテルまでどうやって行こうか出発前から悩んでいました。
ちなみに香港国際空港と市内までは30km以上離れています。

■エアポート・エキスプレス(機場快線/Airport Express Line)
九龍駅まで、21分、HK$90。
着く頃には0時48分の終電が行ってしまう。
(実際は飛行機が実際は早めに到着したので、あと2分早ければ間に合ってました。)
でも、仮に、電車に間に合ったとしてもエアポートエキスプレスの駅からホテルまでどのように行くかが問題です。
無料で乗れるシャトルバスも終わっているからです。
タクシーしかないのかも?

■バス+東涌線
安い。でも終電がすでに終わっています。
ちなみに在来線は直接空港に乗り入れていないので、空港から東涌駅までバスで行って乗り換える必要があります。

■エアバス
空港から油麻地までHK$23。
空港から市内の地下鉄駅、主要ホテルまで路線別に巡るバス。
深夜も運行しています。

昼間ならA21というバスに乗るのですが、深夜はN21という空港内を巡廻して市内に行く路線になるため、80分くらいかかります。
しかもどこで降りるか自分でブザーで知らせなければならないし、バス停からホテルまで歩かなくてはなりません。

■エアポート・ホテルリンク・バス
主要な約70のホテルまで直接行ってくれるリムジンバス。
私の今回泊まった安宿は当然対象外。

■リムジンタクシー
あらかじめ値段が決まっているが、高い。HK$520。

お金はかからないのはエアバスだけど、目的のバス停で降りることができるかかなり不安です。
タクシーはぼられないかが心配です。

香港に数ヶ月の滞在経験のある会社の人に聞いてみると、タクシーを薦められたので勇気を出してタクシーに乗ってみることにしました。

結論は…
タクシーはかなりの時間節約になるということです。

バスで行くと80分かかるところをタクシーでぶっとばしてくれたらから30分。
HK$282。
ホテルの名前と、住所を中国語と英語で紙に書いて渡したら、無事に着けました。
香港初心者の私にはいい選択だったと思います。

今回泊まったのは、紅茶館ホテル(油麻地)(Bridal Tea House (Yau Ma Tei))。

紅茶館ホテルは香港に他にも数店舗あるようですが、交通の便がいい油麻地にしました。
ネットで予約して1泊HK$435。
口コミどおり部屋はかなり狭いですが、地下鉄の駅から歩いて2分くらいなのでとても便利です。


ソファ。
ボックスティッシュがあります。


ベッド。
口コミどおり、身長165cm以上の方は足がはみ出すと思います。
ドレッサーは壁にベッドと壁に挟まれていて意味をなしていませんが、ポット、ティーバッグ、ドライヤーが付いています。


トイレ、お風呂、洗面台のまわりは赤いタイル。
鏡の裏には小さい入れ物に入ったシャンプー、リンス、ボディソープがあります。
シングルルームでしたがタオルも大小2枚付いていました。

その他、クローゼットにはハンガーと使い捨てのスリッパがありました。

安宿にしてはなかなかアメニティが充実しています。

部屋の中で変な日本語の文章を発見。
(残念ながら中国語はわからので省略します。)

◇その①


■英語
Dear Guests,
For your safety and enjoy comfortable room,
please do not smoke inside the room.
Thank you for your cooperation.

■日本語
客様
快適な部屋を保護して、楽しんでください、そして、
部屋の中で煙草を吸わないでください。
協力をありがとうございます。

まず、「客様」ってのがおもしろい。
はじめの分は完全に文の構造を取り違えていますね。
「部屋を保護」って…

◇その②


■英語
For the courtesy of the next user please put tissue paper and sanitary products into litter box.
Thank you for your cooperation.

■日本語
次のユーザの礼儀には、汚物箱にティッシュペーパーと生理用品を入れてください。
協力をありがとうございます。

「次のユーザの礼儀には」ってこれだけ聞いたら日本人でも意味わからんわ。

2008/06/16 旅行 Trackback() Comment(0)

シンガポールマイル修行☆まとめ☆

初めてマイル修行というものに挑戦しましたが、やはり疲れますね。
チャンギ空港着1時15分で、チャンギ空港出発7時15分ということで、6時間、4時30分過ぎに再び入国したので実質3時間30分ほどのシンガポール滞在でした。

でも、何気に気分転換にはなりますね。

2008/05/28 旅行 Trackback() Comment(0)

プロフィール
 
HN:
エレイン
性別:
女性
職業:
首都圏在住会社員
趣味:
CHAGE&ASKA・マイル集め・海外旅行・アロマテラピー・ホットヨガ
自己紹介:
■好きなアーティスト
♪♪CHAGE&ASKA
1991年のSAY YESからのファン。
TUG of C&A(オフィシャルファンクラブ)会員。
ライブは、北は北海道南は福岡、はたまた韓国まで。

■旅行
♪♪海外渡航経験:20カ国(+地域)
☆1998年:フランス(パリ他)

☆2000年:イギリス(ロンドン他)・韓国(ソウル)

☆2004年:台湾(台北)

☆2005年:シンガポール・マレーシア(ジョホールバル)

☆2007年:ニュージーランド(オークランド他)・台湾(台北)

☆2008年:シンガポール×7回・オーストラリア(ケアンズ)・香港・インドネシア(ビンタン島・バリ島)・マレーシア(クアラルンプール)・ブルネイ(バンダルスリブガワン他)・タイ(バンコク)

☆2009年:韓国(ソウル)・インドネシア(バリ島)

☆2010年:イギリス(ロンドン) ・シンガポール・ベトナム(ホーチミン)

☆2011年:カンボジア(シェムリアップ)・シンガポール・オランダ(アムステルダム・ユトレヒト)・ベルギー(ブリュッセル・ブルージュ)・ルクセンブルク・スウェーデン(ストックホルム)・ノルウェー(ベルゲン)・デンマーク(コペンハーゲン)

♪♪フリークエントフライヤー
☆日本航空 JALグローバルクラブ会員
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☆陸・空ともユナイテッド航空マイレージ・プラスにためています。

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