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2024/04/20

シンガポール・インドネシア(ビンタン島)・マレーシア(クアラルンプール)・ブルネイ周遊の旅・旅行記☆2008年9月23日☆11日目☆

フロントの人に4時30分にはタクシーでホテルを出たほうがいいということを聞き、真っ暗な中3時30分過ぎに起きてシャワーを浴びて準備。
オンラインチェックインをしているので本当はもっと遅くてもいいけれど、余裕を持ちました。
タクシーを呼んでもらい、チャンギ空港へ。(S$22.9)

プレミアとプレミア・エグゼクティブ専用カウンターで荷物を預けます。


地下にあるフードコートでスイカジュースを購入。(S$2.6)

出国後免税店でおみやげを購入し、マッサージへ。
大丈夫だろうと長めのオイルマッサージを選択。
(本当はブルネイでマッサージをしたかったけど、クレジットカードが使えなくてできなかったのです。)

マッサージが終わるとゲートが閉まる時間ギリギリに!!
ヤバイ~とダッシュしていると地上職員に名前を呼ばれ、カートに乗せられて搭乗口へ。
このカートに乗っている人を見たことが何回かあるけど、こういうときに使うものだったのね。

"Sorry."を連発しつつ、手荷物検査を受け搭乗。
私が最後のお客さんだったみたい。。


朝食はルードルを選択。

この便では機内食として朝食とランチボックスが提供されていました。
これは7月に搭乗したときのもの。

箱にサンドイッチ、ぶどう、チョコレートバー、アップルジュースが入っています。

が、しかし…

今回は、何とサンドイッチだけ!!
マジで~!?
アルコール有料化だけではなくてこういうところでも経費削減をしているのですね。
びっくりしました。

定刻どおり無事に成田空港へ到着。

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2008/10/05 旅行 Trackback() Comment(0)

シンガポール・インドネシア(ビンタン島)・マレーシア(クアラルンプール)・ブルネイ周遊の旅・旅行記☆2008年9月22日☆10日目☆


朝ごはん。
この日はフレンチトースト。
普通にうまい。



またヤヤサン・コンプレックスのスーパーへ行き、エッグタルト、ナシ・レマ、スイカで昼ごはん。

なんと部屋が空いていればチェックアウトは16時でOKとのことで、ゆったり休憩。
昨日の疲れでお昼寝もしてしまいました。


フロントには国王とお后様の写真がありました。

チェックアウトをしたら空港まで送ってもらいます。

空港へ着いてどこが出発でどこが到着なのかわからず、きょろきょろしていると係の人が手招きで教えてくれました。

ブルネイ18時発のBI423便(ロイヤルブルネイ航空)でシンガポールへ戻ります。

機内食。

チャンギ空港に20時に到着。
バゲッジがそのまま成田までスルーできるかをロイヤルブルネイ航空に事前に問い合わせたところ、要望があればそのままスルーできるが、リスクが高まるのでできればピックアップをお勧めするという回答でした。
入国するか迷った末、やはりリスク回避のために入国してピックアップしホテルへ行くことにしました。
スーツケースは重いので荷物預り所に預けました。(S$4.28)

第3ターミナルの方からMRTに乗ったことが今までなかったのでいつもは通らないお店もいくつか発見しました。


シンガポールのケータイ電話会社MobileOneのショップ

MRTでLittle India駅まで行き、歩いて今回の旅行3回目のHangout@Mt.Emilyへ。

私の部屋には3人も日本人がいて、ひさしぶりに直で日本語を話しました。
そのうちの一人の方は看護士でシンガポールの病院に就職するために面接を受けに来たとのことです。
話がうまく進むといいなと思いました。

移動に疲れたのでとりあえず寝ます。。

2008/10/05 旅行 Trackback() Comment(0)

シンガポール・インドネシア(ビンタン島)・マレーシア(クアラルンプール)・ブルネイ周遊の旅・旅行記☆2008年9月21日☆9日目☆

♪ウルテンブロン国立公園日帰りツアーの日♪

出発前に日本からブルネイにあるツアー会社とメールコンタクトを取っていて(サイトは英語のみでしたが、日本人スタッフがいるので2回目以降は日本語でのやりとり)市内観光とこの国立公園のツアーへの申し込みを検討していました。
日本語のツアーだと当然高くなりますし、一人での申し込みだと倍の二人分支払わなくてはなりません。
ということで、利便性と経済性を考えるといつどのツアーを申し込むのかすぐに決断できずにいました。

すると、「宿泊先のホテルと到着便名を教えていただければチェックイン時にわかるようにホテルのフロントに伝言を残しておきます。」ということを言われました。
で、メールだと細かい話のらちがあかないので日本から電話をしてみました。
「伝言を聞いたらどうすればいいか?」と聞くと、折り返し電話してほしいとのこと。
「フライトの時間で到着が遅くなりますが、すみません。」と言って電話を切りました。

19日のチェックイン時に私あての伝言はありませんでした。
ツアー会社に電話をすると営業時間外のテープ。
ケータイから至急連絡がほしい旨をメールをしても返事はなし。

20日の朝一で電話をするとツアーの予定は入っていないと言われました。
「電話をできずにすみません。」と
電話をできなかった理由を言えと思いましたが、他にツアーを探す手間と時間を考慮ししかたなくここで申し込みをしました。

オフィスが近いから「街の案内もできると思いますのでぜひお立ち寄りください。」とのこと。
支払いもかねて行ってみました。

「もういろいろ街は見られましたか?」
「昨日来たばっかりなのでまだですけど。」
「一人で来たんですよね?」
「そうですけど。」
「ブルネイの前はどこに行ってたんですか?」
「クアラルンプールです。」
「全部自分で手配したんですか?」
「そうです。」
「すごいですね。」
「いや、ネットで普通に予約できるんで別にすごくないです。」
みたいなね。

イライラして支払いをしました。
ちなみに二人以上の申し込みなら、英語ツアーがB$135で日本語ツアーがB$195。
お金を節約したかったので、英語ツアー二人分の料金のB$270を払いました。
日本円で2万以上です。高いです。

もっとメジャーな国なら連絡くれない時点でふざけんなって言って終了なんですけど、今回は完全に足元を見られた感じですね。

というわけで、21日はツアー参加。

朝の7時15分に宿泊先に迎えが来るためホテルの朝ごはん(7時30分から)は食べられませんでした。

バンダルスリブガワンのボート乗り場から水上ボートで45分ほどかけてテンブロンの中心地バンガーに到着。
バンガーから違うスタッフと落ち合い、車に乗り換えバタンドゥリにあるツアー会社のロッジへ。


ロッジにてツアー説明とモーニングティー。
朝ごはんを食べていないのでケーキもしっかりいただきました。


こんなロングボートにてウルテンブロン国立公園へ。

国立公園本部へ到着し、記帳。
おみやげ屋さんもありましたがスルー。

ジャングルトレッキング。勾配があるから想像よりだいぶキツイ。聞いていたとおり靴は泥だらけだし、汗だくでかなりハァハァ。
道の脇にあるロープをぎゅっと掴まないと登れないところが何箇所もありました。

上に着いて少し休憩したら、今度はつり橋を登ります。
階段をひらすら手と足でよじ登っていくし、かなり高いので相当コワイ。
高所恐怖症の人にはおすすめしません。


つり橋の一番上からの眺め。
見渡す限り森林です。

で、こんな山の中でもケータイの電波が入るからびっくり。

ロングボートに乗って滝のある場所へ。


膝下まで水につかりながら沢を進んでいくと滝にたどり着きました。
マジでサバイバルなツアーだわ。
水が冷たくて気持ちよかったです。


再びロングボートでツアー会社のロッジへ戻り、昼ごはん。
一人なので遠慮なくおかわりをして食べまくりました。
ごはんの後は紅茶を飲んでゆっくり休憩。

この後は来たときと同じように車でバンガーまで、そのあとは水上ボートでバンダルスリブガワンへ。
疲れすぎて水上ボートの中で爆睡してしまったら隣の人が起こしてくれました。

水上ボート乗り場からホテルまで送ってもらい、ツアー終了。

英語での観光ツアーは2000年のロンドン以来だし、しかも今回は一人なのでドキドキでしたが、全然大丈夫でした。
日本語で知らないような内容は当然英語でもすぐにはわからないので聞き返したり、それでもだめだったときは聞き流しました(爆)


昼ごはんを食べ過ぎたので夕ごはんはスイカのみ。

2008/10/05 旅行 Trackback() Comment(0)

シンガポール・インドネシア(ビンタン島)・マレーシア(クアラルンプール)・ブルネイ周遊の旅・旅行記☆2008年9月20日☆8日目☆

♪バンダルスリブガワン市内観光の日♪

ホテルに付いてる朝ごはんというとビュッフェを想像しがちですが、Jubilee Hotelは違っていました。
数種類の中から選ぶことができその場で作ってくれるのです。


この日はオムレツにしてみました。

この旅行の直前に情報収集をしていて知ったのですが、ブルネイでは9月1日からイスラム教のラマダン(断食)の時期に入るため、イスラム教徒以外はモスクには入ることができません。また、博物館などもお昼で終わってしまいます。

ロイヤル・レガリア

王室のものが展示してある博物館、金銀ギラギラです。
かなり豪華です。

オマール・アリ・サイフディン・モスク(オールドモスク)

金色のドームが特徴的。


夜になるとライトアップされてとてもキレイです。

カンポン・アイール(水上集落)
今も約3万人の人が暮らしている水上集落。
びっくりすることに学校や消防署まであるんです。
ここへ行くには水上タクシーに乗る必要がありますが、メーターがないのでぼられるのを覚悟で交渉。
1時間かけて回ってくれるものがはじめB$50でしたが、最終的にB$27になりました。
ガイドブックにはB$15からB$20くらいとあるのでこれでも相当ぼられています。。。

ちなみシンガポールとブルネイは条約を結んでいて等価交換ができます。
つまりブルネイでシンガポールドルがそのまま使えるということです。
※紙幣のみでコインは使えません。また、$1はブルネイでは紙幣、シンガポールではコインです。

水上タクシーではB$30が"Final price"と言われましたが、現金がなくなりB$27で了承してもらったのです。
これで日本円の現金がなくなり、(ガイドブックにはできると書いてあったのに)両替所でも銀行でも日本円のT/Cを両替できず、以降のブルネイ滞在はすべてクレジットカードで過ごしました。
つまりクレジットカードが使えるところしか行けませんでした。


オールドモスクの前にあるヤヤサン・コンプレックスというショッピングモールのスーパーで買ったチキンパスタサラダとミックスベリーヨーグルトで夕ごはん(B$3)

2008/10/05 旅行 Trackback() Comment(0)

シンガポール・インドネシア(ビンタン島)・マレーシア(クアラルンプール)・ブルネイ周遊の旅・旅行記☆2008年9月19日☆7日目☆

♪クアラルンプールからブルネイへの移動日♪


ゲストハウスにて朝ごはん。

チェックアウトをしてKLセントラル駅まで行く方法についてレセプションで確認したところ、「荷物が重いからタクシーにしたら?」と言われました。
前日までに調べたのですが、モノレールで行くのが一番安いです。
しかしクアラルンプールのモノレールはバリアフリーとは無縁のようで、エスカレーターではなく階段でホームまで行かないといけない駅ばかりでした。
約20kgのスーツケースを持って一人で行くのは無理だと判断し、やはりタクシーにしました。

「タクシーを呼んでください。」とおねがいすると、「目の前の道路をたくさん通るから捕まえて。」と言われました。
少しすると捕まえることができましたが、運転手感じ悪い。

メーターをちゃんと回してくれているか、ぼられないか終始ドキドキしていました。
運転手が途中でメーターにタオルをかけて見えなくなりさらにドキドキ。
KLセントラルに着くとRM6.5と言われました。
メーターにはRM5.5と表示されていたので、「RM5.5ではないんですか?」と言うと、
「荷物を載せたからその分です。」とのこと。
本当のことかぼられているかわからないけど、31円くらいの話なのでまーいいっかということにしました。
結局、行きのクーポンタクシーのRM11よりも安かったです。


KLセントラル駅でThe Chicken Rice Shop(チキンライスのチェーン店)を見つけたので入ってみることに。
メニューにあったチキンライスがずいぶん安いのでびっくりしつつも「チキンライスと中国茶ください。」と言ったら、「それだとごはんだけで、鶏がありません。こちらのコンボをどうぞ。」と案内されました。
なーんだメニューの書き方もいろいろあるわけね。


というわけで、Roast Chicken、Chicken Rice、Chinese Teaを注文(RM9.6)
味はチェーン店と聞いていたのでそんなに期待をしてませんでしたが、想像よりだいぶおいしかったです。
ちなみにこれだけ頼んでもスタバのグリーンティーラテのトールサイズ1杯よりも安いのです。


マレーシアのケータイ電話会社CELCOMの大きな広告がありました。

行きと同じようにKLセントラル駅からエアロバスに乗ってクアラルンプール国際空港のLCC-Tまで。
KLセントラル駅はバス乗り場に行くのに階段しかなく、重い荷物を転がしながら歩きました。

シンガポールへは行きと同じようにTiger Airwaysで向かいます。
チェックイン時に、預けるスーツケースの重量オーバーで追加料金が発生することを告げられました。
重いのはわかっていたのですが、そんなに重いとは。。
1kgあたりRM30の追加料金で8kgオーバーなのでRM240とのこと。
「パッキングしなおすので少し待ってください。」と返事をし、洋服などを別のバッグへつめなおしました。
※当たり前といえば当たり前なのですが、去年オークランドでテンパってビールなどの液体を手荷物のバッグに移してしまって全部没収されたのでその反省を活かしました。

LCC-TではやはりAir Asiaが台頭していて、真っ赤なミニスカ制服を来た客室乗務員がわんさかいました。
Tiger Airwaysはひっそり営業中という感じです。

16時40分発のTR149便に搭乗。
隣に座ったシンガポール人の中年男性と話をしていました。
これからブルネイに行く話をすると、「ブルネイは仕事で行ったことがあるけど、何も見るところないよ。マレーシアのコタキナバルはシーフードもおいしいからそっちに行けばいいのに。」
みたいなことを言われました。
ブルネイ全否定です。
「まーたぶん最初で最後のブルネイだと思います。」と答えました。

17時30分にシンガポール チャンギ空港のバジェットターミナルに到着。
バジェットターミナルはトランジットエリア内で他のターミナルとはつながっていないので、一度シンガポールに入国しないと乗り継ぐことができません。
というわけで、バジェットターミナルでシンガポール入国→バスで第2ターミナルへ移動→ロイヤルブルネイ航空チェックイン→シンガポール出国となりました。


出国後、第2ターミナルトランジットエリア内にあるTHE ULTIMATE WELLNESS HAVENにて20分のNeck & Shoulder Massage(S$28.96)をしました。
ここは初めていきましたがとても上手かったです。
高いですけどね。
午前5時30分から午前1時まで営業しているそうです。


ロイヤルブルネイ航空のEチケットには機内食がRefreshmentとなっていたので、軽食だと思いYOTEIでお寿司を食べました。(S$18.83)
シンガポールまで来て寿司かよ?と思うかも知れませんが魚が食べたくなりまして。

その後、トイレで歯をみがいていると事件が!!
ぼーっとしていたら歯みがき粉と間違えて市販の塗り薬で歯をみがいてしまったのです。
白いパッケージで大きさも同じくらいで勘違いしたようです。

始めは泡立たないなーと思いましたが、口の中がとても苦くなり、下と唇がしびれて大変なことに。
飛行機が出発する時間まで間もないのに…
このしびれ具合はヤバイ…
超テンパリました。
空港内のコンビニでリステリンと歯ブラシを購入し、うがいをしまくり、歯をみがいたらようやく治まってきました。
いやーびっくりです。

20時55分のBI424便(ロイヤルブルネイ航空)に搭乗。
客室乗務員の制服も特徴的です。
これまた写真を撮れるような雰囲気ではなかったので残念ながら写真はありません。


Refreshmentと言いつつちゃんとした機内食が出ました。
さっきお寿司を食べたので夕ごはん2回目ですが、もったいないのでぺろり。

バンダルスリブガワンのブルネイ国際空港へ到着。

この空港は、日本の地方空港なみに小さいです。

今回宿泊するホテルは空港への往復送迎つきなのですが、出口を出ると私の名前を書いたプレートを持ってホテルのドライバーが待っていてくれました。
ツアーじゃないのに、ツアーみたい。

空港からホテルまでの間にドライバーが親切に街の案内もしてくれました。


宿泊先のJubilee Hotel
Standard Room (bedroom & bathroom)Single or doubleは1泊B$70


今までシャワーとトイレが共同のところだったので部屋についているのはありがたいです。
一人なら十分すぎる大きさです。

ただ、洗面所にありがいたのが気になりました。
シャンプーや石けん水をかけて撃退しました。
また、シャワーカーテンにかびが生えていたので内側に入れず、直接水が触れないように外側に置きました。

まーブルネイのホテルの中では一番安い部類に入りますが、安宿としては十分だと思います。

2008/10/03 旅行 Trackback() Comment(0)

シンガポール・インドネシア(ビンタン島)・マレーシア(クアラルンプール)・ブルネイ周遊の旅・旅行記☆2008年9月18日☆6日目☆

♪クアラルンプール観光の日♪


ゲストハウスにて朝ごはん。
無料のパンと昨日買った牛乳を合わせていただきました。

本当は自分で電車とバスを使って市内を回ろうと思っていましたが、スーツケースビールまみれ事件であまりにも落ち込んで気力がなくなり、勢いで前日にウェンディツアーの「クアラルンプール半日観光」に申し込みをしてしまいました。
JCBプラザを通して予約し、5%OFFでRM114

私が泊まっているゲストハウスにお迎えのバスは来てくれないのでIstana Hotelまで行くことになりました。
HISの看板を持ったガイドがこちらを見るけど、私はHISではないので違うと合図。
そのガイドはロビーにいた他のお客さんを連れて行きました。

また少しすると「エレインさんですか?」と聞かれました。
確認するとウェンディツアーとHISはお互いに人数に応じて混ぜてツアーをやっているようです。
飛行機で言ったらコードシェアみたいなものですかね?
ウェンディツアーの人が予約時にちゃんと話してくれないからかなり混乱しました。


王宮(Istana Negara)
中に入ることはできないので外観のみです。
王宮の入口にいる制服姿の衛兵と写真を撮ることもできます。


国家記念碑


国立モスク(National Mosque/Masjid Negara)
入り口で靴を脱ぎます。
女性は貸し出される上着を着用しないと入ることができません。


旧クアラルンプール中央駅


独立広場(Merdeka Square)


旧連邦事務局ビル(Sultan Abdul Samad Building)


ホテル日航クアラルンプール近くでツインタワーを見る

Beryl'sチョコレート工場
高いので買う気はさらさらなくソッコーで外のベンチで休んでいました。
すると従業員のおじさまに話しかけられました。

「どこから来たの?」、「一人?」「社会人?学生」なんてたわいもない話をしていると、
「あんたなかなか英語できるね。こうやって話ができているじゃん。」と褒められました。
「私ですか?ありがとう。」と言うと、「ほら日本人ってさ全く英語を話せない人多いよね。」
と言われました。やはり日本人はそう思われているんですね。

バティック工場
とんでもなく高くて何も買う気もおきないので、これまた出口へ直行しました。


飲茶
THE FEDERAL KUALA LUMPURのMANDARIN PALACEにて。
こういうツアーのランチっておいしくないものだと決めつけていたけど、いい意味で期待を裏切られました。
フツーにおいしいです。私たちのテーブルの近くでは雑誌の取材をしていました。

ショッピング
宝石屋に連れて行かれました。
買う気は0%なのでガイドさんに出口を聞くと、「この(売り場)中 で待っていてください。」とのこと。
他のツアー参加者としゃべっていました。

Istana Hotelまで送ってもらいツアー終了。

ゲストハウスに戻り休憩したあとはエステへ。


JoJoBa Spa
Berjaya Times Square Hotelの中にあるのですが、とにかく場所がわかりづらいです。
だいぶ迷いました。

JoJoBa Ultimateという120分のコースを選択。
アロマテラピー・マッサージ、アロマアイピロー・トリートメント、イヤーキャンドル・トリートメント、フェイシャル
JCBプラザを通して予約し、20%OFFでRM257.60

初体験のイヤー・キャンドル。
天然原料からできた特殊なロウソクを耳の中に入れ火をつけるというものです。
終了後にはびっくりする量の耳垢が取れました。

受付の人は事務的であまり笑顔がありませんでしたが、セラピストはやさしくて気を遣ってくれました。
施術はまあまあ可もなく不可もなくというところです。

帰り道でスイカジュースを買って飲みながらゲストハウスまで。


夕ごはんは、朝ごはんのパンにジャムを塗って取っておいたものを食べました。
飲茶をがっつり食べたのでちょうどいいです。

2008/10/03 旅行 Trackback() Comment(0)

シンガポール・インドネシア(ビンタン島)・マレーシア(クアラルンプール)・ブルネイ周遊の旅・旅行記☆2008年9月17日☆5日目☆

♪クアラルンプール観光の日♪


ここのゲストハウスは朝食付き。
と言ってもパン、ジャム、マーガリン、コーヒー、紅茶しかないけど。


ゲストハウスから少し歩いてLot10というショッピングセンターへ。
ここは伊勢丹が入っています。


伊勢丹のスーパーで買った昼ごはん。
やはり野菜が食べたくなりサラダ、カットフルーツ、ベリーヨーグルト。


部屋で休憩してからKL TOWERへ。
マレー語ではMENARA KUALA LUMPURというみたいです。
タワーのふもとから実際のタワーまで長い上り坂になっているので無料のシャトルバスを待ったほうが楽チンです。
高さは421m
入場料はRM20


続いてPETRONAS TWIN TOWERへ。

ツインタワーの下にあるSURIA KLCCでお買い物。
と言ってもスターバックス、COLD STORAGE(スーパー)と伊勢丹しか行ってないですが。

スターバックスは他の食べ物の物価と比較すると高いです。
グリーンティーラテのトールサイズがRM13.15もしました。
見渡してみると、お客さんは欧米人が多いです。


KLCC駅にはAir Asiaの広告がたくさんありました。
モデルだとしても客室乗務員が全員かわいくない。


いったんゲストハウスに戻って、伊勢丹のスーパーで買ったお寿司とスイカで夕ごはん。
後から気づいたのですが、醤油と割りばしにもしっかりお金が取られています。


ツインタワーの夜景を見にもう一度外へ。
キレイでしょ!!

2008/10/03 旅行 Trackback() Comment(1)

シンガポール・インドネシア(ビンタン島)・マレーシア(クアラルンプール)・ブルネイ周遊の旅・旅行記☆2008年9月16日☆4日目☆

♪シンガポールからクアラルンプールへの移動日♪


ホテルで朝ごはん。
パンプディングがおいしい。

Hangout@Mt.Emilyをチェックアウトし、MRTにてチャンギ空港へ。

お昼ごはんを節約するために朝ごはんのパンにジャムとポテトペーストを塗って持ってきたので食べました。

第2ターミナル地下から無料シャトルバスにのってバジェットターミナルまで行きます。


バジェットターミナルは文字どおりLCC(後述)専用ターミナルです。
簡素な作りですが出国したあとのお店の充実度についてはケアンズ国際空港よりはずっといいです。


パンばっかりで野菜が食べたくてしょうがない。。。
しかたがないのでフードコートにあるお店で野菜スティックを購入(S$5.2)。
さすが空港価格。高いね。しかもあんまりおいしくないし。
市内でご飯食べた方がよっぽど安く済む気がしたけど、空港に着くまではお腹減っていなかったので。。。

会計でしわしわの5ドル札を出すと、「他の5ドル札はありませんか?」と嫌な顔をされました。
「ありません。これさっき、そこのセブンイレブンでおつりにもらったんですけど。」と言うと隣の従業員と話した末に受け取ってくれました。
破れているわけでもないのに何で拒否されたかはわかりません。

そんなこんなで搭乗口へ。
今回搭乗するTigerAirwaysはLCC(=ローコストキャリア=格安航空会社)です。

ご存じない方のために…
---格安航空会社とは?-------------------------------------
格安航空会社(かくやすこうくうがいしゃ、英語:Low-Cost Carrier, No-Frills Airline, Budget Airlineなど)は、効率化の向上によって低い運航費用を実現し、低価格かつサービスが簡素化された航空輸送サービスを提供する航空会社である。
近年は、日本でもローコストキャリア(LCC、低コスト航空会社)と呼ばれることが多い。
-----出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』---


搭乗券もこんなレシートのような非常に簡素なものです。


これが機体。元気がいいトラさんです。

ボーディング・ブリッジがないので歩いて飛行機の前まで行き、タラップを使って機内へ乗り込みます。
今回は初めてのLCC体験なのでこういうのも斬新です。

また、客室乗務員もパンツにトラ柄のスカーフをベルトにしていて、カジュアルな格好です。
機内では飲み物、食べ物は有料で、予想通りシートピッチはかなり狭いです。
写真を撮れなそうな雰囲気だったので画像はありません。。
ちなみに座席はAir Asiaのように自由席ではなく、チェックイン時に決まります。
事前に指定したい場合は追加で料金がかかります。

約1時間のフライトでクアラルンプール国際空港のLCC-T(格安航空会社専用ターミナル)へ到着。

入国審査では審査官に「(パスポートと)顔違くない?」と半笑いで言われました。
「これ(パスポート写真)20歳。今は28歳だからですよ。」というとハハハ
…ってからかってるだけかい!!

入国審査の前に両替所があったけど、また入国したらすぐあるだろうからいいやーと思ったら、ない。。
出発ターミナルへ行ってみたけど、よくわからないので案内所で場所を聞く。
けっこう奥まったところにありました。
日本円現金を両替。
1マレーシアリンギット(以下RM)=約31円。

市内までバスを乗るためにもう一度到着ターミナルへ。
KLセントラル駅まではスカイバスで9マレーシアリンギット(以下RM)。となりに安いエアロバス(RM8)があったのでそっちを選ぶことにしました。
客引きをしているからすぐわかると思います。

料金を支払うとチケットを渡されました。
おわり。
「え?乗り場はどこですか?」
「あっち。」
「あっちって?」
「この奥まっすぐ行ったところ。行けばわかるから。」
って聞かないと何も教えてくれないのです。

結局、よくわからないので人の流れについていくと無事にバス乗り場を発見。
バス乗り場へ向かっている間に看板があったのですが、片道:RM8、往復:RM14みたいなのです。
だったら、はじめから聞いてくれたっていいじゃん。
まーたったRM2なので重い荷物を持って急いで戻って転んだほうが高くつくからそのままバスへ乗りました。
バス停では、テンションの高いお兄さま達が「乗れ乗れ」みたいなことを言ってきます。
英語じゃないし、感じ悪いし、ちゃらいし、お客さんの見ている目の前でお客さんの荷物をがさつに扱うし。
少なくても国際線のターミナルでふさわしい対応ではないことは確かです。

バスは満席。中では荷物をしっかり体にくくりつけつつ疲れて爆睡。

1時間ちょっとでKLセントラルに到着。人が多いわー

ここから宿まではクーポンタクシーに乗るのですが、乗る場がわからないので案内所で聞きました。
これまたわかりにくいし、けっこう歩くので係の人に聞いたほうが早いです。

バジェットクーポンタクシーのカウンターで宿泊するゲストハウスの名前と住所を言い、チケットをもらいます。(RM11)

外にある乗り場で待っていて疲れたのでイスに座ろうとすると、「立って待ってて」と言われました。

10分ほど待った後に車が到着、今回泊まるのはマイナーなゲストハウスだったのか、その運転手の知識がないだけなのか、地図を見せても迷ってました。

結局、同じところを2回通った上に到着。
こういうときにクーポンタクシーだと定額なので安心ですね。


宿泊先のAnjung KL Guesthouse


バス・トイレ共同のシングルルームが1泊RM65。
実際はトリプルの部屋にしてくれたようです。
屋根裏でしたが、スーツケースを全開で広げても余裕がありました。

一休みしたあとは、ゲストハウスに近いアロー通り(Jalan Alor)へ。
ここはクアラルンプールきっての屋台街なのです。
中華系のお店が通りの左右いっぱいに並んでいます。


店がありすぎてどこに入ったらいいかわからなかったけれど、西湖茶室というお店に行ってみました。


福建麺(ホッケンミー)とスイカジュースを注文。
注文して持ってきたもらったら1品ずつその場で会計をするようです。
うまい。

ゲストハウスへ戻ると何か部屋がビールくさい。
ここでスーツケースを開けると衝撃的な事実が…

ビンタン島で買った缶ビールに穴が開いていてまるまる1本分スーツケースの中に漏れていたのです。
よく見るとスーツケースの内部80%くらいが浸水していました。

この先は大変でした。
中身を全部出して、拭きまくって。
着てない服もビールまみれなので全部きれいに洗って。

きちんとパッキングしなかった自分のミスなのですが、この件でかなり精神的に凹みました。
次の日にファブリーズを買ってかけまくったらようやくにおいが取れました。
しみは今も残ったままです。

今回は新しくスーツケースを買って初めてだったのに。。
とはいえ、レンタルのスーツケースなら賠償ものだったかもしれないので自分のでよかったかも。

2008/10/02 旅行 Trackback() Comment(0)

シンガポール・インドネシア(ビンタン島)・マレーシア(クアラルンプール)・ブルネイ周遊の旅・旅行記☆2008年9月15日☆3日目☆

♪ビンタン島滞在♪


ホテルにて朝ごはん。
スイカがいっぱい。


追加で食べたオムレツが作りたてでチーズがとろっとしていておいしかった~

朝から海を見ながらごはんなんて本当に優雅☆

ちなみにこんな解放的な空間です。

PASAR OLEH OLEHにあるAura Beauty Salon & SPAへ。
クリームバスとフットリフレクソロジーがセットで2時間のAura Foot Joyというコースを選択。
S$40+なんと送迎がS$20!!
ここは美容室って感じのサロンで、安いけどリラックスできる雰囲気ではなかったです。
チラシにも"Value for money,,,って書いてありましたし。
もちろん、施術はちゃんとしてましたけどね。
私は値段を重視したけど、より癒しを求める方はホテルのスパをお勧めします。


ホテルまで送ってもらいビーチでのんびりお昼寝。
南国の海と空を見ながらゆったり時間が過ぎていく。。。

ホテルの送迎にてフェリーターミナルへ。

急にお腹が減りだしたので、急遽フェリーターミナル内のCAFE Bintanにてチキンパイとミネラルウォーターで夕ごはん。(S$4)

フェリーに乗ると乗務員に「2階に座りなよー」と。
何でだろーと思って行ってみると、そこはグレードの高いソファの席。
もう一度1階に下りて「すごいいい席だけど、いいんですか?」と聞くと、「大丈夫だよー」とのこと。

ってわけでガラガラだったので無料でアップグレードできました。
ソファに横になって爆睡。
1時間でシンガポールに到着。時差があるから急に2時間経ったことになるので変な感じ。

TMFTからホテルまでタクシーに乗ってもいいんだけど、節約したい。
でも、遅い時間にLittle India駅から歩くのも怖い。
ってわけで、
TMFT→バス→Tanah Merah駅→MRT→チャンギ空港→シャトルバス→ホテルという手段を取ることに。
これならS$10ちょっとですむしね。

1日目と同じHangout@Mt.Emilyへチェックインして就寝。

2008/09/30 旅行 Trackback() Comment(0)

シンガポール・インドネシア(ビンタン島)・マレーシア(クアラルンプール)・ブルネイ周遊の旅・旅行記☆2008年9月14日☆2日目☆

♪ビンタン島滞在♪


ホテルにて朝食。パンを食べる気にならなかったのでコーンフレーク。

ホテル最寄りのLittle India駅からMRTに乗り、Bedok駅まで。
SBSバス35番に乗りTanah Merah Ferry Terminal(TMFT)へ到着。
メールで予約したときの予約表を持ってチェックインカウンターへ。
お兄さんがすごく笑顔だしかっこいい。でも早口。
意味がわからないところがあったので、「もう少しゆっくり話していただけますか?」と言うと笑顔でもう1回説明してくれました。

ビンタン島へは所要時間1時間ほど。
船内では売店もあるので便利。
事前に入手した情報によるとその売店の近くあたりの席は比較的揺れにくいらしいです。
私もその辺に座り、一時的に他の席に移り、また戻りましたがやはり揺れにくいかもしれません。


Bandar BentanTelani(BBT)に到着。

シンガポールからたった1時間ですが、ここはインドネシア。(シンガポールとの時差1時間=日本との時差2時間)
日本国籍の人はビザが必要です。
といっても7日間以内ならば、US$10をその場で払えばOK。
※シンガポールドルでも支払うことができますが、S$17なのでUS$で払った方がオトクです。
ビザはシール式になっていて、パスポートに貼ってもらいます。

ちなみにビンタン島のリゾート内ではシンガポールドルが普通に使用できるので無理をしてインドネシアルピアに替える必要はまったくありません。

入国審査を終えたフェリー乗り場の出口付近には各ホテルの迎えの人がたくさんいるので迷わないと思います。

私も他のお客さんといっしょに宿泊場所のホテルへ。

Nirwana Beach Club, Bintan(S$90。朝食、フェリーターミナルへの往復送迎つき)に宿泊。
従業員は比較的感じがいいです。中でもウェルカムドリンクを笑顔でくれた人が一番。

チェックイン時間にはまだ早く部屋の準備ができていないとのことで敷地内のレストランで昼ごはん。


Nasi GorengとFresh watermelon Juice(S$19.2)


ここは客室がコテージ式で、2つの部屋で1つの建物になっています。


部屋で少し休憩。
ツインの部屋にしてくれたようなので一人では十分すぎるくらいの広さです。


チェックイン時に申し込んだReservation for Mangrove Discovery Day Tour(S$34)に参加。
船に乗りマングローブの中を探検するツアー(英語)ですが、私以外はみなさんインド系の方たちでした。
ヘビ、カニ、サルなどを見ることができました。

バスで観光客向けのおみやげ屋さんやレストランが集まっているPASAR OLEH OLEHへ。


Helo Helo Restaurantで夕ごはん。
ビンタンビール、KUE PAI TE、スイカ(S$14.85)

その後は、PASAR OLEH-OLEH SHOPにておみやげを購入し、再びバスでホテルへ戻って就寝。

2008/09/30 旅行 Trackback() Comment(0)

シンガポール・インドネシア(ビンタン島)・マレーシア(クアラルンプール)・ブルネイ周遊の旅・旅行記☆2008年9月13日☆1日目☆

♪成田からシンガポールへの移動日♪

プレミア会員になったということで成田空港の優先チェックインカウンターへ。
ほとんど待たずに荷物を預けられて快適。(事前にオンラインチェックイン済。)
見たらエコノミーのカウンターには、長打の列が。。
やっぱり上級会員っていいわね。

UA803便の出発時間が前回同様に17時50分から17時35分に変更されていました。
今回の搭乗口は比較的出国審査の場所に近かったです。

初めてのエコノミープラス。
エコノミープラスとは、
--------------------------------------------------
エコノミープラスでは、業界水準よりも最大39%広いゆったりとした足元のスペースを提供しています。
ユナイテッド・エコノミーのキャビン前方にご用意していますので、お手荷物の収納も容易で、
快適に出発していただけます。
-----------------------
ご利用いただけるお客さま
エコノミープラスは、以下のようなお客さまに、先着順で事前座席指定を行なっていただけます。

マイレージ・プラス・エリート会員 (プレミア、プレミア・エグゼクティブ、1K)
ユナイテッド・グローバル・サービス・メンバー
エコノミープラス年間パスをご購入いただいたお客さまにもご利用いただくことができます。
-------ユナイテッド航空ホームページより抜粋---
なんですよ。
つまりプレミア以上になると事前座席指定の時に選択できるわけです。

見た目でも実際座ってみても普通のエコノミーと比べて前の座席とのシートピッチがあることを感じました。
足が伸ばせます。
それに必然的に前の方の席になるから機内食もより早くサーブされるし、降りるときもビジネスクラスの次にすぐ降りられるし。

ビジネスクラスはもっともっと快適なんでしょうねー


まずはアップルジュースで乾杯。
2008年8月1日からエコノミーのアルコール飲料が有料化(6US$)されたのでアルコールは飲んでいないのです。
私から見える範囲でお金を払って飲んでいる人はいませんでした。


機内食はチキンを選択。
海外へ長旅に出るっているのに自宅でパンばっかりだったから急にごはんが食べたくなり選びました。
なんだかこの日の機内食は今までよりおいしく感じました。
いつもはごはんが固まっているところとかがあるんですが、今回はよく火が通っていました。

定刻どおりにシンガポールチャンギ国際空港へ到着。
入国審査の前に頼まれていたランコムのマスカラを免税店で購入。
成田の免税店よりも安く買うことができてよかったです。

入国後両替。
1シンガポールドル(以下S$)=77円

エアポートシャトルで宿泊先まで。
今回の運転手はインド系の人だったんですがすごく気を使ってくれて今までで一番感じがよかったです。
着いてスーツケースを下ろしてくれてからも"Do you know the way?"とか聞いてくれたもん。


宿泊先の安宿Hangout@Mt.Emily。
レセプションの人がフレンドリー。
すでにネットからの予約で支払いを済ませているのでチェックインではカギのデポジットとしてS$20を払いました。

うわさどおりキレイ。
各階と各部屋へはカード式のカギがないと入室できないようになっています。
紅茶とコーヒー、インターネットが24時間フリーです。

ここでおもしろいのは、ドミトリーです。
ふつうは2段ベッドのところですが、ここは1段のベットでしかも隣の人とは小さな洋服かけとロッカー、荷物置きで区切られているのです。

今回は人生初のドミトリー。
ちなみに女性専用でS$40、最終日のみS$47.05(おそらくF1があるので値上がりしている模様。)
おそるおそるドアを開けると、まっくら。
そりゃそうだ夜中の2時だもんね。
起こさないようにケータイで明かりでそーっと、そーっと。
寝に入ろうとすると、いきなりいびきの洗礼(結局この日だけだったけど。)

耳栓をつけておやすみなさい。

2008/09/25 旅行 Trackback() Comment(0)

シンガポール・インドネシア(ビンタン島)・マレーシア(クアラルンプール)・ブルネイ周遊の旅・旅行記☆はじめに

11日間の一人旅でシンガポール、インドネシア(ビンタン島)、マレーシア(クアラルンプール)、ブルネイを周遊してきました。

■9月13日:成田→シンガポール
成田:17時35分→シンガポール:23時55分(UA803便:ユナイテッド航空)
宿泊先:Hangout@Mt.Emily

■9月14日:シンガポール→ビンタン島
シンガポール:11時10分→ビンタン島(フェリー所要時間約1時間)
宿泊先:Nirwana Beach Club, Bintan

■9月15日:ビンタン島→シンガポール
ビンタン島:20時15分→シンガポール(フェリー所要時間約1時間)
宿泊先:Hangout@Mt.Emily

■9月16日:シンガポール→クアラルンプール
シンガポール:15時15分→クアラルンプール(TR148便:TigerAirways)
宿泊先:Anjung KL Guesthouse

■9月17日:クアラルンプール
宿泊先:Anjung KL Guesthouse

■9月18日:クアラルンプール
宿泊先:Anjung KL Guesthouse

■9月19日:クアラルンプール→バンダルスリブガワン(ブルネイ)
クアラルンプール:16時40分→シンガポール:17時30分(TR149便:TigerAirways)
シンガポール:20時55分→:バンダルスリブガワン(BI424便:ロイヤルブルネイ航空)
宿泊先:Jubilee Hotel

■9月20日:バンダルスリブガワン
宿泊先:Jubilee Hotel

■9月21日:バンダルスリブガワン
宿泊先:Jubilee Hotel

■9月22日:バンダルスリブガワン→シンガポール
ブルネイ:18時00分→シンガポール:20時00分(BI423:ロイヤルブルネイ航空)
宿泊先:Hangout@Mt.Emily

■9月23日:シンガポール→成田
シンガポール:7時15分→15時15分:成田(UA804便:ユナイテッド航空)

それぞれの日の詳細は徐々にアップしていきますね。

2008/09/25 旅行 Trackback() Comment(2)

羽田からシンガポールへ飛ぶ日が来る

日本とシンガポールとの航空当局間協議が行われたそうです。
合意内容は下記のとおり。
------------------------
1.アジアゲートウェイ構想に基づき、首都圏空港関連路線を除き、路線及び便数を自由化した。
2.羽田第四滑走路供用開始後、シンガポール企業に対し、深夜早朝時間帯に日・シンガポール路線で1日2便(うち貨物は1便まで)の運航を認めた。日本企業についても同等の権益を確保した。
3.成田第二滑走路北伸完了後、シンガポール企業に成田追加1便を認めた。これにより、シンガポール企業は毎日3便の旅客便の運航が可能となる。
4.シンガポール企業に、関空及び中部からそれぞれ東海岸を含む米国1地点への運航を認めた(各週7便まで)。
-----(国土交通省ホームページ2008年9月19日報道発表資料より抜粋)--

2.ですがつまりは、2010年10月以降シンガポール航空、JAL、ANAが深夜発着で羽田からシンガポールに飛ぶということですね。会社を休まなくてもシンガポールに行くことができる日がくるかもしれません。

2008/09/23 旅行 Trackback() Comment(0)

今日のチャゲアス(2008年9月13日)

♪waltz
前述のCHAGEソロニューシングル。

♪Trip

この歌はCHAGE&ASKAの曲でもかなりねばっこい部類に入ると思われる。

♪けれど空は青~close friend~

これはPV。
ちょっと音質悪いけどね。
「たいした事じゃないさ そんなこと」

やべー惚れそう。
この胸がきゅんっとしちゃう感じ。
チャゲアスファンの方わかるよね?
にやりってするよね?

ちなみにですが、歌詞の内容は男の友情がテーマです。
恋の歌じゃないよ。

2008/09/13 CHAGE&ASKA Trackback() Comment(0)

waltz♪CHAGE

9月10日発売のCHAGE兄のニューシングル。
なんとソロでシングル出すのは10年ぶりらしい。

なんだかCHAGEのビブラートがよく聞こえる。

ジャケットが手書きでおもしろい。

2008/09/13 CHAGE&ASKA Trackback() Comment(0)

今日のチャゲアス(2008年9月7日)

♪CHAGE&ASKAヒットメドレー

夜のヒットスタジオです。
4分35秒あたりからがいいわよ。
夢のコラボ☆

♪Mr.ASIA

前奏の部分が好きです。
ちなみにこの歌はSTAR LIGHTのアンサーソングです。
ASKA様とんでもなく声が出ております。
2分31秒あたりからのASKA様のクネクネエロダンスも注目です。

♪僕はこの瞳で嘘をつく
直で埋め込みできなかったので、こちらをご覧ください。
カメラ目線ね。
「俺ってかっこいいだろー?」
「はい。かっこよすぎです☆」
あっ4分7秒あたりからのASKA様の動きに注目ね。
エロすぎる。

2008/09/07 CHAGE&ASKA Trackback() Comment(0)

私とCHAGE&ASKA

なんだか最近チャゲアスネタ多いね。
波かしら。

チャゲアスファンになったきっかけといままでをお話したいと思います。

■1991年(小学校6年生)
お父さんが101回目のプロポーズを見ていて、主題歌のSAY YESが妙に気になりだした。
いい歌だなーって思った。
ってわけでファンになったきっかけはこの歌。
すんごいヒットしたしね。

その後の僕はこの瞳で嘘をつくで完全に好きと自分で自分を確信したかも。
ラジオでこの歌が流れてくるとうれしくてしょうがなかった。

■1992年(中学校1年生)
当時好きだった人がチャゲアスのファンで、休み時間とかにその人が口ずさんでてマジかっこいいって思ったり。
会話を合わせるためもあってチャゲアスにどんどんのめり込んでいった。
ちなみに初めて買ったのはGUYS。
だからこのアルバムには思いいれがあるの。

■1994年(中学校3年生)
オフィシャルファンクラブであるTUG of C&Aに入会。

■1995年(高校1年生)
CHAGEとASKAが話している音楽の話を理解したいがために吹奏楽部に入部。

CHAGE&ASKA CONCERT TOUR 『SUPER BEST3 Mission Impossible』の国立代々木競技場第一体育館公演にてライブデビュー。

■1998年(大学1年生)
CHAGEとASKAはロンドンでレコーディングしてる。
ロンドンに行きたい。
ってことは英語を勉強しなくちゃ。
というわけで外国語学部英米語学科に入学。

大学でチャゲアスが大好きな友達二人と出会う。
この二人がいなかったら地方まで見に行くこともしなかったと思う。
今でもずっとライブにいっしょに行っている大切なお友達。

■2000年(大学2年生)
ついにロンドンへ。
二人がレコーディングをしていたスタジオの近くにあり、楽曲の名前にもなっているPrimrose Hillへ行く。

また行ってみたい。
学生の20歳の頃ときっと感じることも違うと思うから。

■2000年(大学3年生)
韓国公演へ。
わざわざ日本から来ているファン(自分もそうだけど)の気合にびっくりしつつもうれしくなる。
ASKAが泣くほどの思いでやったライブだもん。
あーこの場にいられてよかったと思う。

以降、現在までライブには欠かさず行っています。

…ってわけよ。

「今どきチャゲアスって…」とか「オヤジ好きだね」とか「あれ、解散しなかったっけ?」とかもういい加減聴き飽きた。

じゃ、何が好きなんだろう?って思うけど、「好き」のレベルはとっくに超えてる。
私の人生を形作ってる一つだし、私にしみこんで血や肉や骨となり、思考のもとになってるし。

CHAGEとASKAは今50歳、おっさんになったね。
小6からファンの私ももう28歳。
大げさにいえば、共に人生歩んでる感じだもん。

極端な話、チャゲアスと出会わなかったら全然違う人生だったかも。

これからもステキな歌を歌い続けてほしいし、ステキなライブをみたいね。
愛してます。

くさ過ぎるか…
いや本当のことだからね。
愛してます。

2008/09/06 CHAGE&ASKA Trackback() Comment(0)

好きなオトコのタイプ

仕事でどうにも気が合わない人がいる。

その人がオトコを選ぶ条件は、
・顔
・学歴
・年収
ですって。

ちなみに私は、
・笑い
・仕事をがんばってること
・趣味に勢力そそいでること

私とその人を両方知る人には、「対照的だね。」って言われた。
「そうです。だから(気が)合うわけないんです。」と答えた。

そりゃかっこいいほうがいいよ。
だけどさ、とりあえず自分の顔見ろよっつー話じゃねー?

そりゃ学歴もあったほうがいい。
っていうか、私は学歴そのものよりもそこに向かって努力して結果を出した人っていうことですごいなと思うわけ。

年収はあったらあったにこしたことはないでしょう。
でもね、私負けず嫌いだからね。
相手年収1000万、自分400万とかだったら完全にむかついちゃうね。
あー自分にね。
自分が彼より稼ぐのは嫌とかいう友達もいるけど、理解できないわ。
でもオトコにはオトコのプライドがあることも知ってる。

で、笑いね。
これは重要でしょう。
ほらさ、こちら夜中にチャゲアス聴いて、マネしてテンション高くなる人だからさ。
妙に上から目線で、「楽しそうでいいね。」とか言われるとムカついてしまうわけよ。
ふとした会話がおもしろいって人がいいわね。
あとは楽しいときにちゃんと楽しいってテンション上がる人。

あとは仕事ね。
最近仕事人間ってたびたび言われるけど。
仕事は大事よ。
稼ぐってことに対して一生懸命になれない人とはなかよくなれない。

最後は趣味に勢力注ぐ。
こうしたいってことをプランニングしてお金と時間を使って楽しむ。
そういうことができずに、ただなんとなく流行ってるからとかで何でも選ぶ人は好きになれない。

基本的に自分が尊敬している人でないと付き合うことはできない。
そしてお互いがお互いに成長していくことに制限しないこと。
昨日より今日ってのは極端すぎるけど、やっぱり成長し続けていくことが生きていく基本だと思うから。

好きなオトコに求めるものは同時に自分の理想でもあるのかもしれない。
付き合う人ってある意味自分を写す鏡なのかもしれない。

2008/09/06 未選択 Trackback() Comment(0)

今日のチャゲアス(2008年9月6日)

♪パナソニック ヘッドホンステレオCM

これ超覚えてる!!
「シェルロック」ってマネしてたもん。

♪アサヒ SUPER J.O.CM

これは他にもいくつかパターンがあったんだよね。

「怒んなよ。」
「怒ってねーよ。」
「まーいっか。」
そうそうけんかしそうになったたときにも使ってたわ。
そしてスーパーでSUPER J.O.を買って飲んでたわ。

2008/09/06 CHAGE&ASKA Trackback() Comment(0)

夏野剛 特別インタビュー ドコモを去った本当の理由

―NTTドコモを辞めたのはなぜですか?

好き勝手やらせてもらえて、ドコモには感謝している。ただ、一人の役員としてできることには限界があった。

米アップルはiPhoneやiPodなど、ヒット商品を連発している。その理由は、トップが「世の中をわくわくさせたい」、「利用者にすばらしいサービスを提供したい」と思っていて、しかもその思いを強いリーダーシップでスピーディーに実現しているからだ。

一方、日本の通信会社やメーカーはどうだろうか。

ドコモで嫌というほど経験してきたが、日本は実現できる最新技術の積み上げや、組み合わせで商品やサービスが決まる。「これだけ高性能のCPUがあるから、メモリーの容量がここまで拡大したから」と、どんどん盛り込んでいき、最終製品が出来上がってしまう。これでは世の中を感動させることはできない。

iPhoneに搭載されている技術はけっして最先端の技術ではない。しかし、iPhoneを 触れば、アップルの「所有者にこんな体験をしてほしい」という意図や思いがひしひしと伝わってくる。日本の通信会社やメーカーの多くにはそういう思いや哲学がない。ドコモという組織では、アップルのような商品は生み出すことができなかった。

----中略-----------------
ドコモを辞めてからは、儀式的な会議やイベントがまったくない。また、少しもITをわかってない年配の人の了解をとるために無駄な時間を割くこともない。毎日が面白くてしょうがない。多くの人が「よかった」と思えるようなサービスや商品を世に出していきたい。
---------------------
上記、DIAMOND onlineより引用

へー
好き勝手やってたんまり給料と退職金もらって、それで批判ですか?
いい根性してますね。

2008/09/04 未選択 Trackback() Comment(0)

今日のチャゲアス(2008年9月1日)

おととい初めてお会いした方と飲んでいたら、チャゲアスファン(元FC会員)でびつくりよ。ちなみに男子ね。
なんだか急にテンション上がって、ずっとチャゲアスの話ばっかしてたかも。

「○○の○○でASKAが○○するところ」みたいな会話ができると無性にうれしかったり。

んで、今宵は動画を見てみた。
♪HELLO(これASKAソロだけど)

「CDTVをごらんのみなさんこんばんはASKAです。」とか言うんだね彼も。

♪HEART

韓国公演。
そういえば行ったねー韓国まで。
日本の文化が禁止されていた韓国で日本の音楽が解禁となり、
日本人アーティストとして初めて韓国でライブをしました。
見てるとわかるけど、二人とも超楽しそうでテンション高い。
笑顔だもんね。

元気がないときに聴くと効果てきめんな曲です。
二人とも超楽しそう。そりゃマイクスタンドもくるくるまわすよ。

♪GUYS
LIVE UFO '93とConcert Tour 2007 DOUBLEを見比べ。


LIVE UFOはすごいきっちりしてた。1曲目だから上から二人が降りてくるんだけど、そのASKAがさぁーもーさーASKAだねーぐふふ。
「女がいいね」、「女の中で」、「眠りたいね」のCHAGEのコーラスがやたらはっきりしてた。
後半のASKAの笑顔がステキ。


一方Concert Tour 2007 DOUBLEは去年ライブでみたやつだからね。
こーしてみると二人ともおっさんになったよ。
でも、今は今のよさがあるねやっぱ。
なんか適当にやっててそうで、実はばっちり、みたいなね。
よく見るとこっちも後半ASKA笑顔だわ。
そしてちっちゃく、「GUYS~」ってやってんのね。

♪夜明けは沈黙の中へ~なぜに君は帰らない

史上最大の作戦。
ヤバイぞこれは!!

♪なぜに君は帰らない

PV。
超かっこいいよ!!!!!!!マジで。びっくりしたもん。なんかねひさびさにチャゲアスにきゅんとしたよ。
いやーびっくりよ。
前奏から「There is no forgiving you now. But you are the one for me.」にかけてとか、
「曖昧な言葉を探っても」のASKAの目線とか、
「夜明けは沈黙のなかへ 沈みかけてる気もするよ」でシルエットと二重になってるのとか、
あれ?こんなにかっこよかったっけ?って再確認したね。
すんげーよ。
よだれ出そう。。

最後の「開いたままの 傷からつらい夜が来る」の振りとかマジ、チャゲアスそのものでしょ。

なんつーかね。
もう本当好きのレベルはとっくに超えてる。
私の人生を形作ってる一つだからね。

ついついテンション高くなってしまった。

2008/09/01 CHAGE&ASKA Trackback() Comment(0)

マイレージ・プラスプレミア資格カード到着

ユナイテッド航空よりマイレージ・プラス プレミア資格を証明するカードが届きました。
2010年1月末まで有効です。
同時にスターアライアンス シルバーの資格も獲得。

早くプレミア・エグゼクティブになりたいものでございます。

2008/08/27 旅行 Trackback() Comment(0)

キンメダリスト

はじめに申し上げておきますファンの人ごめんなさい。
ただのひとりごとみたいなものですから。

今日キタジマコースケと付き合っている夢をみた。

スポーツが大嫌いでまったく興味がない私が唯一10年間習っていたのが水泳であった。
平泳ぎで大会に出たりもしていた。

というバックグラウンドがあるから、北京、北京と騒がれていてまともに興味があったのは彼だけだ。

彼はすごい。
有言実行だから。

あの体でぎゅっとして、チュっとして、フンフンしてもらえたら「超気持ちいい」んだろうなーとか考えてみるよ。
でへ。

2008/08/18 未選択 Trackback() Comment(0)

つらつらと

私を実際に知ってる方々は十分認識済だと思うけど、私って本当に自分勝手。

意見が合わないんだ。
あれやこれや。
とはいいつつその議論すら楽しんでいるところではあるけれど。

なんか小学生みたいかもしれん。

しかし、ひとりで考えていると落ち込むね。
考えすぎて鬱だもの。

正直、不安よ。
将来のことが。

私の幸せって人と違ったりするからさ。
仕事してお金稼いで好きなことをしたいって本気で思ってるし。

仕事あってのプライベート。
今のところ、プライベートあっての仕事じゃない。

お金を稼ぐってそんなに甘いもんじゃない。

本当、世間が私をありきたりな枠にはめようとするのよ。
イライラする。

私は私なわけよ。
いいじゃん、別に他人と違ってても。

だったらあんたが私に何をしてくれるのよ?

自分の人生の主役は自分だし、責任を取るのも自分なのよ。

変わっててもいいから自分の意思を貫き通したい。

そもそもそれが自分勝手か…
ああ鬱。

2008/08/18 未選択 Trackback() Comment(0)

ブログタイトル変更

ブログのタイトルを変えてみました。

昼は天使、夜は悪魔を目指してます。
旅行も、ライブも楽しみたいです。
よくばり?そうよくばりだよ!!
わがまま?そうわがままだよ!!
    

2008/08/11 未選択 Trackback() Comment(0)

プロフィール
 
HN:
エレイン
性別:
女性
職業:
首都圏在住会社員
趣味:
CHAGE&ASKA・マイル集め・海外旅行・アロマテラピー・ホットヨガ
自己紹介:
■好きなアーティスト
♪♪CHAGE&ASKA
1991年のSAY YESからのファン。
TUG of C&A(オフィシャルファンクラブ)会員。
ライブは、北は北海道南は福岡、はたまた韓国まで。

■旅行
♪♪海外渡航経験:20カ国(+地域)
☆1998年:フランス(パリ他)

☆2000年:イギリス(ロンドン他)・韓国(ソウル)

☆2004年:台湾(台北)

☆2005年:シンガポール・マレーシア(ジョホールバル)

☆2007年:ニュージーランド(オークランド他)・台湾(台北)

☆2008年:シンガポール×7回・オーストラリア(ケアンズ)・香港・インドネシア(ビンタン島・バリ島)・マレーシア(クアラルンプール)・ブルネイ(バンダルスリブガワン他)・タイ(バンコク)

☆2009年:韓国(ソウル)・インドネシア(バリ島)

☆2010年:イギリス(ロンドン) ・シンガポール・ベトナム(ホーチミン)

☆2011年:カンボジア(シェムリアップ)・シンガポール・オランダ(アムステルダム・ユトレヒト)・ベルギー(ブリュッセル・ブルージュ)・ルクセンブルク・スウェーデン(ストックホルム)・ノルウェー(ベルゲン)・デンマーク(コペンハーゲン)

♪♪フリークエントフライヤー
☆日本航空 JALグローバルクラブ会員
☆ANA ANAスーパーフライヤーズカード会員
☆陸・空ともユナイテッド航空マイレージ・プラスにためています。

■アロマテラピー
AEAJ認定 アロマテラピーインストラクター

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